タグ:甲虫目 ( 12 ) タグの人気記事

林道のハンミョウ

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先日、H公園でサンコウチョウを観察した時に、足を運んだ近くの林道を散策している時に発見したハンミョウです。我々が歩いている道に降りていましたが、近づくとちょっと先に飛び、近づくと飛びという行動を繰り返していました。道教えという別名が付いている名前の由来が頷けます。
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頭部はコバルトグリーンをしていて、背面は紫藍色で赤緑色の横斑と白色の小斑が見事な色どりを作り上げています。全長は20㎜ほどの小さな甲虫目の昆虫ですが、見た目はとても綺麗です。
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by coffeeto2 | 2012-06-01 20:43 | 昆虫

カクムネベニボタル

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山道を散策していると、笹の葉の上に赤くて小さな昆虫を見つけました。大きさは1cmちょっとくらいでしょうか。体の割には、櫛状の立派な触角がずいぶん目立ちます。
甲虫目のカクムネベニボタルだと思われます。ベニボタル科に属する昆虫ですが、この仲間は蛍のように光ることは無いようです。
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by coffeeto2 | 2010-06-02 22:44 | 昆虫

交尾するナナホシテントウ

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トラツグミやビンズイなどたくさんの野鳥を観察できた公園で、オオイヌノフグリが咲いていたそのすぐ脇にナナホシテントウを見つけることができました。
ナナホシテントウは成虫越冬するわけですが、陽だまりで少し暖かいこともあるのでしょうが、ここではすでに交尾をしていました。
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ナナホシテントウは、アブラムシ類を餌とする肉食性の昆虫ですが、冬の間どうやって餌を確保しているのでしょうか?
交尾しているこの個体は、上に乗っているほうが♂になるようです。
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by coffeeto2 | 2010-01-31 21:19 | 昆虫

ウメの枝先の不思議な物体

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暦の上では1月で、寒さも底に差し掛かってきたこの頃ですが、梅のつぼみが膨らんできました。咲きそうな大きなつぼみを探して撮影しようと思っていたのですが、たくさんのつぼみをつけた枝先に見つけたのは、トゲトゲがたくさんある不思議な物体でした。何だこの物体は.....?
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撮影したこの写真を見ながら調べたところ、アカホシテントウの幼虫であることが分かりましたが、幼虫が出るのは5月ころですから、これはそんな幼虫が抜け出た抜け殻であると思います。
今度は、生きているところを見つけて撮影したいと思いました。
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by coffeeto2 | 2010-01-27 22:29 | 昆虫

アカホシテントウ

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葛西臨海公園で、ウメの木の葉の裏に見つけたアカホシテントウです。
黒っぽい体ですが、赤い紋様が透き通るように見えるところが普通のテントウムシとちょっと違ったところです。
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こちらは、茎に止まったところを横から撮影したものです。
図鑑によれば、アカホシテントウは幼虫・成虫ともに、カイガラムシ類を好んで食べるとのことでした。
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こちらは、ストロボを発光させて撮影したカットですが、黒っぽいと思っていた体は、実は本当に透明であることが分かりました。
テントウムシの仲間であるとは思えない、不思議な体つきをしていますね。
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この写真は、ヒメアカホシテントウです。アカホシテントウと同じ仲間ですが、赤い斑の出方が明らかに違いますね。
やはり葛西臨海公園で撮影したものですので、参考までにご紹介します。
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by coffeeto2 | 2009-10-19 21:26 | 昆虫

葉陰のキボシカミキリ

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葉陰に隠れるように止まっている虫を見つけました。下から覗き込んでみるととても触角の長いカミキリムシの仲間でした。
体長は5cmにも満たない大きさですが、その触角の長さには感心するばかりです。黒褐色の体に黄色い斑点がよく目立ちました。
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写真に撮影して、帰宅後に調べてみるとキボシカミキリであることが分かりました。幼虫はクワ類やイチジクなどを食害するとのことでした。
背面の黄色い斑点には、かなり個体差があるようです。
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by coffeeto2 | 2009-09-14 22:02 | 昆虫

セマダラコガネ

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雨上がりの草むらで、何かいないかと注意しながら歩いていると、イタドリの葉の上に小さな甲虫を見つけました。近づいてよく見ると、体に雨の雫が体に付いたままですが、可愛い触角がとてもよく目立ちます。
これは、セマダラコガネというコガネムシ科の甲虫です。
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アンテナのような触覚は♂のシンボルですが、その姿はユーモラスです。この辺りでは、あっちにもこっちにもたくさん観察することができました。
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こちらは♀の個体になります。♂にあるような立派な目立つ触覚はありませんが、背面のまだら模様は♂と同じでとてもよく眼を引きます。
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これもセマダラコガネですが、色が黒くてまだら模様もなく違う種類のようにも思えます。でも、これはセマダラコガネの暗色タイプになります。
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by coffeeto2 | 2009-08-20 22:14 | 昆虫

樹液を吸うカブトムシ

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クヌギの木にいるカブトムシを見つけました。夜間活動性ですから、昼間のこの時間帯にはほとんど動くこともなくでジッとしています。
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この個体はクヌギの樹液を争って、カナブンなどの甲虫と場所取りのバトルを繰り返していました。体が大きいだけに、何個体かの甲虫は、カブトムシの角で弾き飛ばされてしまいました。
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これも、樹液に吸い寄せられたカブトムシです。
とても力持ちで、体重の100倍以上の物を引くことができるとのことです。
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こちらは♀の個体になります。オオスズメバチが樹液を求めて接近してきましたが、このカブトムシは全く動ずることなく、しっかりとその場所を確保していました。
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by coffeeto2 | 2009-08-04 22:21 | 昆虫

ラミーカミキリ

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黒と青白色のコントラストが涼やかな雰囲気を醸し、動く宝石ともたとえられているこの昆虫はラミーカミキリというのだそうです。
江戸時代から明治時代にかけて日本へ入ってきた外来種になるようで、カラムシ、ヤブマオ、ムクゲなどを食草としているようです。
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全長は2㎝に満たない小さなカミキリムシの仲間です。
何枚か写真を撮ることができましたが、もう少し近づいて大きく写そうと思ったら、警戒してすぐに飛び去ってしまいました。
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by coffeeto2 | 2009-07-27 20:32 | 昆虫

ヨツスジトラカミキリ

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阪神タイガースのファンの人であれば、絶対に喜んでくれる昆虫だと思います。名前は、ヨツスジトラカミキリといいます。
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樹肌に止まっているところを見つけましたが、全長は2cmに満たない比較的小さなカミキリムシの仲間です。
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アシナガバチやスズメバチに擬態しているとのことですが、言われてみればそんな感じもしないではないです。でも、私が見た感じではあまりハチの仲間に似ているとは思えませんでした。
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by coffeeto2 | 2009-07-25 21:56 | 昆虫