タグ:ハナアブ科 ( 6 ) タグの人気記事

フタホシヒラタアブの仲間

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公園でオオイヌノフグリの写真を撮っていたところ、すぐ脇にこのアブが飛来していることに気が付きました。全長1cmにも満たない小さな体型ですが、黒い腹部に黄色い大きな斑がいくつも並んでいるのがとてもよく目立ちます。かなりせわしなく飛び回っていましたから、満足に撮影できたのはこのカットだけです。図鑑で調べてみると、いろいろ候補が挙げられましたが、ハナアブ科のフタホシヒラタアブの仲間に一番近いのではないかと思いました。
まだまだ陽気は寒いですが、春の到来を待ちきれずに、元気に動き回っている昆虫もいます。
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by coffeeto2 | 2012-02-23 22:14 | 昆虫

ハナアブの仲間

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12月30日ということで、今年も今日を含めてあと2日ということになりました。足を運んだフィールドの気温は一桁台でしたが、陽の当たる土手の側面で日向ぼっこをするハナアブの仲間を見つけました。
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翅に茶褐色の斑があることが分かりますが、図鑑を見ても種類がよくわかりません。クロベッコウハナアブ、オオハナアブなど候補は上げられるのですが、特定することができません。
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by coffeeto2 | 2011-12-30 21:27 | 昆虫

シロスジベッコウハナアブ

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たくさんのチョウが観察できたサワヒヨドリの花畑で、見慣れないハナアブを撮影することができました。調べてみると、シロスジベッコウハナアブであることが分かりました。分からないままに図鑑などを浸かって調べて、何とか種類が分かったときの満足感は、これもまた見つけたときの喜びと同じものがあると思いました。
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体調は2cm弱の割合大型のハナアブです。腹部の前半分は黄白色で後ろ半分は黒色という目立った特徴があるうえ、翅にも茶褐色の目立った斑紋があります。
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by coffeeto2 | 2010-08-31 22:29 | 昆虫

クロヒラタアブ

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とても寒い日が続くこのごろですが、陽だまりのオオイヌノフグリに吸蜜に来たハエの仲間を見つけました。
ハナアブの仲間であろうことは分かりましたが、こんな冬の時期に活動しているこの種類はなんだろうか?この写真を元に調べてみたところ、クロヒラタアブであることが分かりました。
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全長は12~3㎜の小さなハナアブです。ホソヒラタアブのように黄色味が少なく、黒っぽいところからクロヒラタアブと名付けられたのでしょうか?
停空飛翔をしながら花から花へと飛び移り、吸蜜を繰り返していましたが、昆虫類の少なくなったこの時期には、こんなに小さくてもとても嬉しい観察対象です。
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by coffeeto2 | 2010-02-06 21:23 | 昆虫

ハナアブの仲間2種

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ドクダミの花が咲いていました。独特の匂いがあって、解毒作用のある漢方薬としても役立っているようです。
そんなドクダミの花に、ハナアブの仲間が飛来して吸蜜しているところを撮影できたので紹介します。
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上の写真と、この写真のアブはシマハナアブです。数は少なかったのですが、少し大きめで停空飛翔しながらドクダミの花で吸密していました。
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こちらはホソヒラタアブです。横から撮影したら、腹部がずいぶん薄いことが分かります。そんなところからこの名前が付いたのでしょうか。
シマハナアブよりも一回り小さいハナアブの仲間ですが、ここでの個体数はとても多かったものです。
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上面をアップで撮影することができましたが、赤紫褐色の大きな複眼、光沢のある胸部、彩の美しい腹部の縞模様と、小さいながら造形美に満ちたハナアブであると思います。
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by coffeeto2 | 2009-05-19 19:38 | 昆虫

ホソヒラタアブ

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低地湿原に隣接する林縁部で、小さなアブの仲間を見つけました。体長はおおむね1㎝くらいで、頭部と複眼が大きく、体が細くて平たいのが特徴でした。調べてみると、ホソヒラタアブであることが分かりましたが、幼虫はアブラムシを食べ、成虫は花の蜜を吸うとのことです。
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小型のハナアブ科の仲間ですが、器用に飛んで空中で静止しながら花の蜜を吸いに来る身近なハナアブです。
このホソヒラタアブは、成虫で越冬するとのことです。
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ヒラタアブの仲間は、空中停止飛行がとてもじょうずな小さなアブです。
幼虫の多くはアブラムシを食べるとのことですから、♀は空中停止飛行をしながら、アブラムシがすむ近くに卵を産むようです。
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by coffeeto2 | 2008-10-30 21:39 | 昆虫