取り付いてすぐの所で、早くもスミナガシとの再会が実現できました。水分補給でしょうか、歩くすぐ先の路面に降りて、赤い口吻を伸ばしたまま、暫くじっとしていました。 深い緑色の地の色と、白色の複雑な幾何学模様がとてもよく目立ちます。 幼虫はアワブキ科の植物を食草としているとのことです。年2回の発生で、5月~8月にかけて観察することができます。 良い場所を教えてただきましたので、今年は未だ見ぬキベリタテハを観察するために、私も山に篭ってみたいと思います。
by coffeeto2
| 2010-08-01 21:55
| チョウ・ガ
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