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地蔵峠のオオミズアオ

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7月の3連休を利用して、池の平湿原と湯の丸山へ足を運んできたのですが、地蔵峠で車中泊をしている時、夜間に駐車場の公衆トイレに行ったところ、とてもたくさんの蛾の仲間が蛍光灯の灯に集まってきていました。
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そんなたくさんの蛾の仲間の中で、ひときわ大きくて美しい蛾が、バタバタ飛び回っていましたから、嫌でも目につきます。すぐに車に取って返し、カメラを持ち出して早速の撮影を始めました。
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これは、ヤママユガ科のオオミズアオです。図鑑によれば翅開長は100㎜~120㎜ということで、すごく大きな蛾=モスラですから、一目見ただけでオオミズアオであることが分かりました。
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小学生の頃に八ヶ岳のキャンプに行った時に初めてオオミズアオを見た記憶がありますが、とても大きくて幻想的であったという印象があります。いつかはそんな大きな蛾を撮影したいと思っていましたが、こんなところで撮影できるとは思ってもいませんでした。
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オオミズアオの体は白色で、脚は赤色をしています。小学生の頃に見たオオミズアオはもっと青色味が強かった印象です。調べてみると春型は青白色をしていますが、夏型はこのように緑色味ある色合いをしているとのことでした。
ストロボを発光させて撮影したものですが、モスラの眼が光っています。
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by coffeeto2 | 2012-08-17 21:35 | チョウ・ガ

ヒメヤママユ

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この蛾も山で泊まったときに見つけた大きなやつでした。ストロボを発光させて撮影したのがこの写真です。翅を広げると10cmを超えるほどの大きさで、色合いもさることながらとても見応えのある蛾の仲間でした。
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こちらは自然光のままで撮影したものです。後翅にやや痛んだところがありますが、とても立派な容姿を見せてくれました。
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赤み掛かった容姿のこの大きな蛾は、調べてみるとヒメヤママユであることが分かりました。秋も遅くによく見られる蛾になるようで、光に集まる習性が強いようです。蛾の仲間もよく見ると、チョウに負けず劣らず美しい色合いをしています。
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by coffeeto2 | 2010-10-14 21:58 | チョウ・ガ

クロウスタビガ

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山で夕食の支度をしていたとき、ランタンの明かりにとても大きな蛾が飛来してきました。クロウスタビガになるようです。
翅を開いた大きさは10cmくらいはあると思います。ガスコンロに焼かれないように、注意しながら撮影したのがこの写真です。
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その昔、映画で見たモスラを髣髴とさせるようなとても大きい蛾です。でかい蛾だなと、興奮しながら撮影している自分が、何故か懐かしく思い起こされます。
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by coffeeto2 | 2010-10-13 21:08 | チョウ・ガ

超特大オオミズアオの幼虫

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あしだちの葛西臨海公園月例観察会で、観察路の脇の繁みの枝に、とても大きいガの幼虫がいるのを教えていただきました。
触ってみると、固いゼリー状の固まりで、不思議な感触をしていました。
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さて、この幼虫は何だと、インターネットを使って調べてみたのですが、ヤママユガの仲間であることは分かったのですが、オナガミズアオは刺毛突起の縁取りが黒くなるところから違うことが分かりました。でも、ヤママユガ科のテンサン(ヤママユ)と、オオミズアオとの区別が分かりませんでした。
ところが、あしだちのホームページで葛西臨海公園のこの幼虫が話題となり、オオミズアオの幼虫であるとされていたことから、テンサンではなくオオミズアオであるとの特定ができました。
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左端に映っているのは、黒い手袋をはめた私の手ですが、これから比較しておわかりの通り、このオオミズアオは全長10センチあまりの超特大の体型をしていました。
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by coffeeto2 | 2008-10-22 22:22 | チョウ・ガ