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自然公園にて #2 (トンボ)

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杭の先に留まったこの赤とんぼは、背面と鼻先も赤くなっているところから、ナツアカネになると思われます。胸側の第2側縫線が太くて、先端が直角に近く切断されるところが特徴となります。
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ヤブランの花柄の先端に留まったこの個体は、胸側の第1側縫線が第2側縫線と接続していることから、コノシメトンボになると思われます。
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このトンボは赤くはなっていませんが、胸側の第2側縫線の先端が細くなっているところから、アキアカネになると思われます。
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こちらは、夏枯草(カコソウ)と呼ばれるウツボグサの先端に留まっていますが、第2胸側線の先端が黒褐色で太くなっているところから、ノシメトンボになると思われます。
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最後は、サナエトンボ科のウチワヤンマになります。池の中の枯れ枝に止まっていました。ちょっと距離がありましたから、これが精一杯のカットです。
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by coffeeto2 | 2011-09-15 21:53

ギンヤンマ

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アシ原に、珍鳥マダラチュウヒが出ているという情報で探しに行きましたが、見事に振られてしまいました。帰りに近くのハス田に寄ったら、ギンヤンマが飛んでいました。
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全長は7~8cmほどもある割合大型のトンボの仲間です。同じ場所で停空飛翔してくれましたから、何とか撮影することができました。
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腰の部分が水色であるところから、♂の個体であると思われます。
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by coffeeto2 | 2011-08-28 22:54 | トンボ

自然観察の森にて ~ トンボ ~

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7月の最後の日曜日に足を運んだ自然観察の森では、たくさんのトンボが目に付きました。現地では種類も分かりませんでしたから、とりあえず撮影して、ゆっくりと調べてみることにしました。
まず最初のこの個体はナツアカネになります。腹部には、黒褐色の節がありますが、節の間は黄橙色で目立った模様はありません。
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これはアキアカネになります。腹部の節の前側に、黒い斑紋が少しあることが分かります。ナツアカネともども、トンボ科に属します。
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続いてのこの個体はヒメアカネです。翅胸の前面にはっきりとした黒い条紋があります。また、腹部の各節と節の間には、黒褐色の横斑がはっきりと現れています。これもトンボ科です。
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最後は、カワトンボ科のハグロトンボです。翅の色が濃く褐色ですから、誰が見てもすぐに識別することができます。体部にあまり光沢がないのも、他のカワトンボの仲間と異なる特徴です。
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by coffeeto2 | 2011-08-16 21:27 | トンボ

ウチワヤンマ

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公園の池で、竹杭の先に止まっていたトンボがいました。尻尾の先端に半円形の団扇状の付属物を付けているところが、ウチワヤンマの特徴です。
複眼はエメラルドグリーンで、尻尾には黒地に黄色い斑紋が出ています。
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ほぼ同じ条件で撮影した写真ですが、上の写真は300mmF2.8で、下のこの写真は50-200mmF2.8-3.5SWDで撮影したものです。
下の写真はズームを200mmにして手持ち撮影したものですが、個人的には上の写真よりもシャープに写っていると思います。
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by coffeeto2 | 2011-07-30 21:13 | トンボ

オツネントンボかな?

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すっかり葉を落とした冬姿の枝先に止まって、枝の一部のように同化しているトンボを見つけました。イトトンボの仲間だと思いますが、私はトンボに詳しくありません。家に戻ってから図鑑を調べてみると、アオイトトンボ科のオツネントンボが一番近いかなと思いました。もし間違っていたら教えてください。
オツネントンボは6~7月に羽化し、成虫のまま越冬するとのことです。チョウの仲間には成虫越冬するのがいることは知っていますが、トンボの仲間にも成虫越冬する個体がいるんですね。新しい発見です。
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by coffeeto2 | 2010-12-14 23:11 | トンボ

ミヤマアカネ

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山道を歩いていると、赤トンボがたくさん舞っていました。
止まったところを撮影したものですが、これはミヤマアカネです。
前頭部と呼ばれる部位も赤くなっているのが分かります。また、翅の先端に近い前縁にある縁紋部も赤色をしています。
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ミヤマアカネは、翅の4枚の翅の縁紋の内側に茶褐色の帯状紋があることから、ほかの種類とは明瞭に識別することができます。
図鑑によれば6~7月に見られるとされていますが、この涼しい山の上では、8月中旬に観察できました。
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by coffeeto2 | 2010-09-03 22:44 | トンボ

オニヤンマ

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林道を歩いていると、とても大きなトンボが行ったり来たり、何度も何度も飛び交っていました。
一眼レフに400ミリの望遠レンズを付けて携行していましたが、私はこのトンボが飛翔しているところを撮影できるだけの技術を持ち合わせていませんから、はなから写真にとることはあきらめていました。
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ところが、駐車場に戻って帰ろうとしたところ、思いがけずオニヤンマが飛来してすぐ脇に止まってくれました。
全長は10cmを超えると思います。これだけ大きいトンボは、子供の頃から捕まえることはもちろん、撮影することも難しい存在でした。
こうして撮影することができて、ホッとした安心感を覚えました。
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by coffeeto2 | 2009-07-09 21:59 | 昆虫

アオイトトンボ

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里山の水辺を散策していたところ、コバルトブルーの美しいイトトンボを見つけました。アオイトトンボです。全長は40~46mm になります。
このトンボは5~6月に羽化し、生まれた頃は池の周辺にある林の中で暮らしていますが、秋口になると水辺に戻ってくるようです。
同じように尾が細いハグロトンボは翅を閉じて留まりますが、アオイトトンボは翅を開いて留まります。
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by coffeeto2 | 2008-10-18 22:24 | トンボ

ナツアカネ

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ナツアカネと思われる個体です。胸部の斑紋と翅脈により識別するようですが、私にはその違いがいまいちよく分かりません。
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こちらの個体も多分ナツアカネであろうと思いますが、全く自信がありません。時期的にナツアカネであろうと、かなり大雑把な識別となりました。
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by coffeeto2 | 2008-09-06 23:37 | トンボ

ホソミイトトンボ

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33mm前後 の比較的どこでも見られる青緑色のすっきりしたイトトンボです。
水辺に近い草原で見つけました。時期的に、夏型の個体であると思われます。
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これは、ホソミイトトンボの♂になります。♀は、尻尾の先端の青色部分に黒斑が出るので簡単に識別できます。
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成虫で越冬するとのことですが、こんなに細いイトトンボのどこにそんなエネルギーがあるのか、自然界の不思議さに感心させられます。
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by coffeeto2 | 2008-08-13 22:03 | トンボ