タグ:タテハチョウ科 ( 124 ) タグの人気記事

コジャノメ

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森の木陰で見つけたタテハチョウの仲間です。後翅に蛇の目模様がとてもたくさんあることから、コジャノメかなと思います。でも、私自身の記憶としては、コジャノメはもっと灰色味が強いという印象がありますから、頭の隅にはもしかしたらヒメジャノメかもしれないという思いもあります。もし間違っていたら教えてください。
夏も終わりの時期ですが、森の中にはとてもたくさんのチョウたちが舞っていました。
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by coffeeto2 | 2010-09-14 22:53 | チョウ・ガ

シータテハ

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先日の台風で、一時の暑さは和らいだような気がしますが、東京では、まだまだ暑い日が続きます。我が家では、このところ愛犬(チョコちゃん)も夏バテ気味で、ちょっと元気がありません。妻と相談して、涼しい所へ行って静養しようということで、この週末は清里高原へ出掛けてみました。
高原のリゾート施設を歩いていたところ、思いもかけず路面に降りたこのシータテハを見つけることができました。
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シータテハは、年2回発生するとのことですから、この個体は秋型になると思います。翅を閉じて、シックな裏面もじっくりと観察させてくれました。
後翅には名前の由来となっている白い「C字模様」もハッキリと確認できました。
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by coffeeto2 | 2010-09-12 22:56 | チョウ・ガ

コムラサキ

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この山ではヒラヒラと舞う蝶が多い中で、かなりスピーディーに飛ぶ蝶が近くに飛来しました。あの特徴ある飛び方から、瞬間的にコムラサキであろうと思われました。近くの砂利の上に翅を休めましたからすぐに近寄って撮影したところ、それが間違いないと分かりました。それにしても、ひどく翅が痛んでいました。
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かなり翅が痛んでいるなと思いながら撮影していると、このコムラサキは何と私のズボンに止まりました。とても暑い日でかなり汗もかいていましたから、ズボンに付いた汗からミネラル成分でも吸っていたのでしょうか。
足元を撮影したところですが、後翅はボロボロになっていました。
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by coffeeto2 | 2010-09-09 22:24 | チョウ・ガ

ヒメキマダラヒカゲ

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たくさんのチョウ類が観察できたこの場所で、ササの葉に止まるヒメキマダラヒカゲを撮影しました。
斑紋は、割合薄い色合いをしていますが、ちょうど陽が射した場所に止まってくれましたから、とても色鮮やかに撮影することができました。
幼虫は、イネ科のササ類を食草としているようです。
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翅の表側が見える状態で撮影することができました。♂では前翅に3本の太い条線が出ますが、それが認められないこの個体は♀になります。
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後翅には、6個の円形の蛇の目斑が出ていますが、個体差によって、4個~6個の蛇の目模様が認められるようです。
ヒメキマダラヒカゲは、幼虫で越冬するとのことです。
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by coffeeto2 | 2010-08-24 22:18 | チョウ・ガ

アサギマダラの楽園

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キベリタテハやクジャクチョウを観察することができたサワヒヨドリの咲く花畑には、たくさんのアサギマダラが吸蜜を楽しんでいました。あの、海を越えて渡りをするチョウ達が繁殖する場所はここだったのでしょうか。
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ここでは、とてもたくさんのアサギマダラたちを観察することができました。この写真のように、視野の中にはどこを向いても、必ず数頭のアサギマダラがいるのです。正にチョウの楽園とは、ここのことを言うのだろうと思えるほどでした。
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♂♀とも色彩や斑紋はほぼ[同じですが、♂は後翅に黒斑状の性標が出ることで識別することができます。前翅長は55~60mmですから、かなり大きい種類になります。
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幼虫は、ガガイモ科のカモメヅルやキジョランを食草としているとのことです。成虫は、気温の上昇に伴って北上し、気温が下がると南方へと移動しているようです。
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by coffeeto2 | 2010-08-23 22:51 | チョウ・ガ

ミドリヒョウモン

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マルバタケブキの花で、ヒョウモンチョウの仲間が吸蜜のために集まっていました。どうやら♂と♀のペアのようです。
表面の模様の違いから、手前が♀で、後方が♂の個体であることがわかります。♀の方が表面の黒い斑紋がより濃く、クッキリとしています。
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これは、サワヒヨドリの花に止まった♂の個体です。前翅にある4条の黒褐色の発香鱗条が特徴です。
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これは♂の個体ですが、裏面の模様は♂も♀も殆ど同じですから、裏面だけで識別することは困難です。
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ミドリヒョウモンは、年1回6~7月に羽化し、高地だけでなく平地でも普通に観察できる種類です。幼虫はスミレを食草としています。
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by coffeeto2 | 2010-08-22 22:05 | チョウ・ガ

クジャクチョウ競演

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谷川沿いにサワヒヨドリの花畑がありました。一面に薄いピンク色の花畑は見応えがありましたが、それ以上に彩を添えてくれたのはこのクジャクチョウでした。
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これまで、クジャクチョウを見るのは単独でいるところを観察するのがせいぜいでしたが、ここには被写体を選んで撮影場所を探すことができるほどの個体数がいました。
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翅の裏側もゆっくりと撮影させてくれました。でも、裏はかなり地味目な色合いですね。
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どうですか、この孔雀模様はとてもよく目を引きます。前翅長は28㎜前後ということですから、モンシロチョウとほぼ同じ大きさでしょうか。年2回羽化しますが、成虫越冬します。幼虫はエゾイラクサ、ハルニレなどを食草とするとのことです。
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以前、春先に交尾する個体を撮影して、このブログで紹介したことがありましたが、越冬個体はかなり痛んでいたものでした。この時期は翅に痛みもなく、この艶やかな姿を惜しげもなく披露してくれました。タテハチョウの仲間でも、1,2を争う鮮やかさだと思います。
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by coffeeto2 | 2010-08-20 07:37 | チョウ・ガ

キベリタテハ

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今年の目標は、キベリタテハを見ることでした。高尾山で知り合ったMさんから教えていただいたポイントへ出掛けてみると、正にピンポイントで観察することができました。このあたりで、たくさんの個体を観察することができました。
この個体は、右側の翅が少し痛んでいましたが、黄色い縁取りとその内側の水色の鮮やかな斑がとても印象的でした。
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近くの水辺の岩に止まって、翅を閉じたところです。岩陰から近づいて、翅の裏側を近接撮影することができました。
裏側は、このように地味目な色合いですが、黄色い縁取りだけはよく分かりました。
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この個体は、水色の斑がはっきりと出ていませんでした。でも、翅を広げて美しい姿を間近に撮影させてくれました。
このあたりは、平地の猛暑に比べるととても涼しく、目標のキベリタテハを観察できたことと合わせて、最高の一日となりました。
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by coffeeto2 | 2010-08-17 23:38 | チョウ・ガ

エルタテハ

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山道を歩いているとき、笹薮に目立つ赤いチョウを見つけました。あわてて撮影したのがこの写真です。タテハチョウの仲間であることはすぐに分かりました。色合いが赤っぽく、後翅の前縁中央付近に白斑が出ているところから、エルタテハであると判定しました。
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この写真は、ぐっと接近して撮影したものですが、数枚撮影した後で、すぐに飛び立ってしまいました。
エルタテハは、年1回7月~9月頃羽化し、成虫越冬するとのことですが、この個体もこれから厳しい冬を乗り越えてゆくのでしょうか。
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by coffeeto2 | 2010-08-16 23:11 | チョウ・ガ

アカボシゴマダラ

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アカボシゴマダラです。公園の中を飛翔しているのを見つけることができましたが、まだ撮影したことが無かったので、ちょっと粘ってどこかに止まってくれるのを待ちました。
何とか葉の上に止まってくれましたから、あわてて撮影したのがこのショットです。ベストショットとは言い難いですが、これだけ撮影できてこの日は大変満足することができました。
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撮影したのは秋が瀬公園ですが、もともとは南方系のチョウです。ツマグロヒョウモンと同じように、温暖化の影響でしょうか、このところ次第に東京周辺でも見られるようになったようです。
後翅の紅い斑がとてもよく目立ちます。成虫は年4回発生するとのことですが、関東地方ではそんなに発生することは出来ないんじゃないかと思います。
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by coffeeto2 | 2010-08-02 22:29 | チョウ・ガ