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秋型のキチョウ

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秋の山道を歩いていると、陽だまりに咲くアザミの花にたくさんのキチョウが集まっていました。前翅裏側の性標から、♂の個体であることがわかります。
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アザミの花で吸蜜をしています。キチョウは、成虫で越冬するとのことです。
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こちらは、ヤクシソウの花で吸蜜をしています。幼虫の食草は、マメ科の植物になるようです。
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キチョウの夏型では、翅の裏側の斑紋は殆ど見られませんが、秋型だと茶褐色の斑紋が目立つようになるようです。
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by coffeeto2 | 2010-11-28 23:19 | チョウ・ガ

念願のツマキチョウ

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草原を飛翔するツマキチョウが、タネツケバナで吸蜜のために止まってくれました。あしだちの有志とともに訪れたこの場所で、山野草の観察をしていたところ、モンシロチョウより小ぶりのシロチョウが飛翔しているのを見つけました。同行したAさんが、翅の先が黄色いと教えてくれましたから、ツマキチョウであることが分かりました。
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ここ3年ほど、ツマキチョウを見たいできれば撮影したいとずっと願っていた蝶でしたから、ここでは必ず撮影するぞと気合を入れて待ち構えていましたが、何とか撮影することができました。
念願の蝶を撮影することができ、大変満足できる1日となりました。
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ツマキチョウは、タネツケバナを食草とすることですが、前翅の先端には、鮮やかな黄色の斑が認められます。それとともに、後翅の裏側の模様は、暗緑色の複雑な模様をしています。
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by coffeeto2 | 2010-04-11 23:06 | チョウ・ガ

春型のキチョウ♀

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東京近郊の低山歩きをしていたら、散策路脇にキチョウが翅を休めていました。飛ばさないように、望遠レンズを使って撮影したのがこのカットです。
キチョウは成虫越冬しますから、春先の早い時期から目にすることができる蝶の1種になります。
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山に登った帰り道に、ほとんど同じ場所にまだジッとしているところを見つけました。登りのときに撮影した上の写真と同じ個体だと思います。ほとんど動きませんでしたから、マクロレンズを使って、10㎝位まで近寄って撮影したのがこのカットです。
この個体は春型の♀になると思います。
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by coffeeto2 | 2010-03-26 23:16 | チョウ・ガ

スジボソヤマキチョウ

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蓼科を車で走っていた時、道路のすぐ脇に生えていたアザミの花に、見慣れないキチョウが吸蜜しているところを見つけました。翅の形から、ヤマキチョウであることはすぐに分かりましたが、運転しながら見つけることができたのは、ほとんど奇跡に近いと思います。
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山道を下っているところでしたから、すぐに止まることができませんでした。だから、思わず「ヤマキチョウがいたのに残念だ~!」と叫んでしまったので。すると、同乗の妻が「戻ればいいじゃない。」と言ってっくれましたから、すぐに車を止めて山道を引き返しました。
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妻の一言のおかげで、初めて撮影するスジボソヤマキチョウの写真を撮影することができました。
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by coffeeto2 | 2009-08-10 21:57 | チョウ・ガ

モンキチョウがいっぱい

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モンキチョウです。今まであまり写真に撮ったことはありませんでした。もちろん、このブログで写真を出すのも初めてです。あしだちの有志と一緒に訪れた公園で撮影したものです。コセンダングサで吸蜜をしてるところです。
前翅の裏側に黒斑が連なっているのでモンキチョウであると分かります。ミヤマモンキチョウには見られない特徴です。
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モンシロチョウは沢山見られますが、モンキチョウは比較的少ないと思います。
でも、この公園ではモンキチョウがよく観察できました。
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by coffeeto2 | 2008-10-09 22:18 | チョウ・ガ

羽化したキチョウ

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今日訪れた川沿いの散策路で、黄色い花を見つけたと思ったら、それは羽化したばかりのキチョウでした。この写真の個体は♀になります。
キチョウは、成虫で越冬するとのことですから、この個体はこのまま冬を越すものと思います。
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こちらもキチョウの♀です。
メドハギが食草ですが、葉を食べ尽くしていたため、何の草にさなぎを作っていたのか分かりませんでした。
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同じメドハギの茎に、まださなぎのままの個体を見つけました。
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キチョウの♀が羽化してしばらくすると、キチョウの♂が交尾のために飛来しました。
あまりにも早すぎると思いますが、子孫繁栄のためには仕方ないのでしょうか?
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by coffeeto2 | 2007-10-21 21:24 | チョウ・ガ

夏型のキチョウ

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ヘクソカズラの花で吸蜜するキチョウです。
普通のモンキチョウより一回り小さいチョウですから、識別は容易です。
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モンキチョウのような紋がありませんから、注意してみればその違いはよく分かります。
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キチョウには、夏型と秋型があるようです。その違いは、前翅の外縁にある黒帯が夏型よりも秋型が細い傾向にあるようです。
そうすると、この写真の個体は黒帯が太めですから夏型でしょうか?
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なかなか翅を広げて止まってくれませんから、夏型か秋型かの識別は難しいのですが、この写真で見る限りでは、やはり夏型のような気がします。
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by coffeeto2 | 2007-08-31 23:16 | チョウ・ガ

ミソハギとスジグロシロチョウ

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スジグロシロチョウが水辺のミソハギの花の回りを飛び交っていました。
モンシロチョウは、明るい草原に多く見られますが、スジグロシロチョウは林縁に多く見られるようです。
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この写真で見ても分かるように、翅の表の黒斑が大きくクッキリしています。これは、夏型の特徴となるようです。春型の翅脈はこんなに黒くなく、もう少し淡いようです。
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公園の林縁にミソハギの花が今を盛りと咲いていました。
秋のお盆の頃に咲くことから、仏前に供える花とされているようです。
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by coffeeto2 | 2007-08-29 23:04 | チョウ・ガ

林の中のスジグロシロチョウ

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林の中で、白いチョウが舞う姿を見つけました。モンシロチョウとはちょっと違うみたいだ。直感的にそう思ったので、しばらく追いかけてみました。
案の定、この個体はスジグロシロチョウでした。
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翅の裏側を撮影したところですが、翅に黒い筋があって、後翅の付根に黄色い斑が出ているところが、モンシロチョウとの大きな違いだなと思いました。
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翅の表側がなかなか撮影できないのですが、この写真では、モンシロチョウと違って、黒い筋がハッキリと分かりますから、これで識別が可能ですね。
開長は約6㎝です。モンシロチョウより暗いところを好むようですから、こんな林の中がお気に入りなのでしょう。
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by coffeeto2 | 2007-06-03 21:44 | チョウ・ガ

モンシロチョウ

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足立区のバタフライガーデン実習に参加した際に撮影しました。
指導に当たってくれたS先生によれば、モンシロチョウは春は小さく、5~6月は大きく、夏は小さく、秋になると大きくなるなど、季節によって大きさが異なるようです。
季節ごとに食草が異なり、栄養の違いが大きさに反映しているのではないかとのことでした。
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この写真の個体は、後翅が黄色味を帯びています。S先生の解説によれば、雌の方が黄色味が強く、黒みも強い傾向があるとのことでした。
そうすると、この個体はモンシロチョウの雌で間違いないと思います。
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by coffeeto2 | 2006-10-11 21:45 | チョウ・ガ