タグ:キンポウゲ科 ( 60 ) タグの人気記事

オキナグサ

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一度は見たいと思っていたオキナグサです。長野県の某所ではゴールデンウィークの頃に自生しているものが観察できるようですが、近郊のこの場所で、撮影することができました。
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全体に、長くて白い毛が生えているのがよく分かります。葉茎は3本が輪生していますが、その葉は細かく切れ込んでいます。
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花柱には長い毛が密生しています。赤紫色の萼片は6枚あり、内側はより濃い色合いをしています。
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by coffeeto2 | 2010-04-29 22:17 | 山野草

池のほとりのニリンソウ

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池のほとりに、ニリンソウの花が咲き始めていました。朝のうちは気温が低くて蕾のままでいた花たちですが、気温が上がってくるとともに、徐々にその花を開き始めました。花びらのように見える部分は萼片で、ちょっと肉厚の感じです。
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この日は曇り空でしたが、気温が上がってくるにつれて次第に花を開き始めて、5枚の萼片を思いっきり開いてくれました。
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同じ花茎に、2輪の花をつけるところからニリンソウの名前がつけられたのでしょうか?キンポウゲ科の花になりますが、萼片の外側がピンク色をしていて、はじらいに頬を染める乙女のような姿です。
よく見ると、萼片の外側には細かい繊毛がたくさん生えているのが分かります。
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ニリンソウの葉は、菊の葉のように切れ込みがある上、薄い斑が独特の模様を作っているので、識別することは容易だと思います。
この日はとてもよい天気で、日が当たり気温が上がるにつれて一斉に蕾を開き始めてくれました。
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by coffeeto2 | 2010-03-28 20:21 | 山野草

オオミスミソウ (雪割草)

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雪割草という名前は聞いていたのですが、オオミスミソウというのははじめて知りました。先々週に訪れた山にたくさん咲いていましたが、見るのはまったく初めてでした。選ぶのに苦労してしまいましたから、まとめて紹介することにします。
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手前の花は花弁が白色で、奥のは薄紫をしています。葯の色はいずれも赤紫色をしています。
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こちらは鮮やかな濃いピンク色をしていました。
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花弁の基部は白色ですが、縁が青紫色です。
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ピンクの花ですが、葯までピンク色をしていました。
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白い花がトリオで並んでいました。
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紫色の花弁の花もありました。
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ライトブルーの花びらを持った雪割草の群落です。
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これも、ライトブルーの花ですが、正面から撮影しました。
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紫色の花が仲良く2輪並んでいました。
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淡いピンクの斑が入った花の群落です。ここではかなり大きな株でよく目立っていました。
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縁にほんのりピンク色の入った花です。
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全体的に淡いピンクが綺麗な個体です。
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薄紫の清楚な色で、3輪並んで花をつけていました。
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こちらは、白い雪割草の群落です。この株の花は、葯まで白いところが特徴でしょうか。
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青さが目立つ花でした。
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白い花びらにピンク色の葯がよく調和のとれて、可愛い姿を見せてくれました。
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by coffeeto2 | 2010-03-27 21:32 | 山野草

青紫色のキクザキイチゲ

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花びらが青紫色をしている見事なキクザキイチゲですね。
キクザキイチゲは白色をしているのが一般的だと思いましたが、青紫色の個体は色合いも美しくとても目立つ存在になっていました。
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アズマイチゲと同じキンポウゲ科の仲間になりますが、葉の形が菊の葉と同じような形をしているところがアズマイチゲとの違いになります。
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スプリングエフェメラルのひとつである、キクザキイチゲが群落を作っていました。白い花の群落は見事ですが、このように青紫色の花が群落を作っているのも、また美しく見えます。
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by coffeeto2 | 2010-03-25 22:01 | 山野草

アズマイチゲのお花畑

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どうですか、この見事な白い花のお花畑は....
この白い花の全部がアズマイチゲでした。訪れたときは、これだけ見事な花畑ができているとは思いもよりませんでした。
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ここは、アズマイチゲの群生地でした。日が射すにつれて、一斉に花を開き始めました。スプリングエフェメラルと呼ばれる花の、生命力に溢れるひと時です。
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アズマイチゲは、キンポウゲ科の花で高さ15cmほどですが、3出複葉の上に白い見事な花を咲かせています。春先の今の時期は大変よく目立ちますが、初夏にはすっかり姿を消してしまいます。
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花の径は3cmほどでしょうか。集まると、とても見事な風景となります。
白い花びらのように見えるのは萼片で、この花には12個あります。
図鑑によれば、8個から13個の萼片があるとのことです。
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どうですかこの花は、妖精が春の訪れとともに頭をもたげて、今にも踊りだしそうな雰囲気に感じませんか?
この花ではありませんが、撮影していたら愛犬のチョコが花を食べてしまいました。とても驚きましたが、家内からは、花に夢中になって犬をほっぽりかしている報いだと、お叱りを受けてしまいました。
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by coffeeto2 | 2010-03-21 20:35 | 山野草

谷川沿いのセリバオウレン

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谷川沿いに白い小さな花を見つけました。花びらが星型に広がるセリバオウレンです。お昼のおそばを食べたお店に隣接する谷川で、観察することができました。
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花茎の基部に広がる葉は、セリの葉のように細かく切れ込んでいます。
葉は3出複葉であるとのことです。
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たくさんの花が並んで、とても美しい群落を形成していました。
1cm前後の小さい花ですが、たくさん咲いていると、とても見ごたえのある風情でした。
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by coffeeto2 | 2010-03-17 22:12 | 山野草

何とか間に合ったセツブンソウ

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2週続けて悪天候でしたから、今年のセツブンソウ観察はもうだめかと思って半分あきらめていました。でも、家内が見に行きたいというので、ダメもとで出かけてみましたが、何とか間に合って最後の数輪を観察することができました。
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セツブンソウはキンポウゲ科の植物ですが、春先の一番に咲き始めるスプリングエフェメラルです。白い花びらが5枚ありますが、その中に黄色い花弁が丸く形どり、その中に青紫色のおしべが密生しています。
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こうして見ると、妖精が集まって春の訪れを喜んで踊っているようにも見えます。まだ残っていてくれて良かった....家内とともに十分堪能させていただきました。
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by coffeeto2 | 2010-03-14 23:38

ヒメリュウキンカ

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公園の小川のほとりに、鮮やかな黄色い花が1輪だけ咲いていました。
野草の花はあまり咲かない季節ですから、この花はとてもよく目立ちます。名前も分からないまま、とりあえず写真にだけ写して、後から名前を調べることにしました。
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家に帰って、図鑑を広げて調べてみましたが、それでもなかなか名前が分かりません。たまたま、今日はあしだちの有志と一緒に出かけることができましたので、名前を聞いてみるとヒメリュウキンカであると教えていただきました。
リュウキンカと同じキンポゲ科に属しますが、このヒメリュウキンカは栽培種になるようです。
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by coffeeto2 | 2010-01-24 23:07 | 山野草

御岳山のヤマトリカブト

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御岳神社へ向かう参道を歩いていたら、すぐ脇にヤマトリカブトの花が出ていました。花期は9月~11月とのことです。
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戦国武将の兜のような形をした花の形からこの名前が付いたものと思われますが、ヤマトリカブトはキンポウゲ科で日本原産になるとのことです。
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花びらの内側には、細かい毛が密生しているのが分かります。
有毒植物として知られていますが、観賞するだけに留めておいて貰いたいものです。
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by coffeeto2 | 2009-09-04 23:14 | 山野草

レンゲショウマ

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あしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会が8月23日(日)に谷津干潟でありました。ここで会員のSさんから御岳山でレンゲショウマを見てきたと聞いていましたが、時期的には8月中旬のお盆の頃が見ごろだということなので、来年の楽しみにと思っていました。
ところが、翌日NHKのテレビで御岳山のレンゲショウマは今月中が見ごろだと紹介されていましたので、夏休みをもらった26日(水)に思い切って出掛けて見ました。
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御岳山のケーブルカー頂上駅から少し山に入ったところに、レンゲショウマの群生地がありました。
この日は朝から曇り空で、現地に着くと小雨も降るような天候でしたが、気温は18℃とかなり涼しさを感じさせてくれる陽気でした。目の前に群生している可憐な花を見ると、少々の雨も全く気にならず、撮影に没頭してしまいました。
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レンゲショウマは、キンポウゲ科の花ですが、その花がハスの花に似ていることと、葉がサラシナショウマに似ているところからこの名前が付いたとのことです。
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時期的には既に盛りを過ぎていましたが、テレビで紹介されたせいもあったのでしょう、平日にもかかわらず見物に訪れる人がとてもたくさんいました。来年は、是非ベストシーズンに出掛けて見たいものです。
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by coffeeto2 | 2009-08-28 22:49 | 山野草