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リンガ亜科2種

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この写真の個体は、信州で撮影したアオスジアオリンガです。
コブガ科リンガ亜科に属します。幼虫の食草はブナ、シラカバ、ミズナラなどを食べているようです。
薄緑色の蛾は、なぜかとてもよく目に付く気になる存在です。
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こちらは、同じリンガ亜科に属するベニモンアオリンガです。ベニモンといっても、この個体には紅色の斑があるわけじゃないし、アオリンガといっても全体に黄色い色をしていますから、種を特定するのに大変苦労してしまいました。
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by coffeeto2 | 2009-09-12 18:20 | チョウ・ガ

スジモンヒトリ

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翅にピンク色味があるこの蛾は、ヒトリガ科のスジモンヒトリです。♀の個体はピンク色味がありませんから、この個体は♂であることが分かります。
開長は35-45mmとされています。
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すぐ近くに茶色で毛むくじゃらのこの毛虫をみつけましたが、これはスジモンヒトリの幼虫です。
食草はクワ、ケヤキ、サクラをはじめとして食性がかなり広く、各種の植物を食べているようです。
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by coffeeto2 | 2009-09-10 22:21 | チョウ・ガ

マメキシタバ

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樹液を吸うために、木肌に取り付いていた大き目の蛾の仲間です。
翅の模様などから、ヤガ科のマメキシタバであることが分かりますが、前翅を広げてくれたら、黄色の美しい後翅が見られると思うのですが、残念ながら翅を開くことはありませんでした。
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翅開長は5cm弱の大きめな蛾です。 幼虫は、クヌギやミズナラなどを食樹としているようですが、成虫は、このように樹液を求めて木の肌に集まってくるようです。
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by coffeeto2 | 2009-09-09 22:56 | チョウ・ガ

ノンネマイマイ

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信州に帰省したときに、宿泊したペンションの周辺でたくさん観察することができた、白黒のまだら模様が特徴のよく目立つ蛾です。
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図鑑で調べてみたところ、ドクガ科のノンネマイマイであることが分かりました。ノンネとはドイツ語で修道女とか尼僧をいうのだそうですが、どこでどうしてこの名前が付いたのか、私にはよく分かりません。
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ドクガということですが、毒があるわけじゃないようです。
ここに紹介した3枚の写真はそれぞれ別の個体です。翅の波型模様をよく見ると、どれもみな異なった模様をしています。
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by coffeeto2 | 2009-09-08 22:33 | チョウ・ガ

リンゴツノエダシャク

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杉の木の樹肌に、とても大きな蛾の仲間を見つけました。薄暗い場所でしたから、ストロボを発光させて撮影しましたが、これはシャクガ科のリンゴツノエダシャクという種類になります。
リンゴという名前が付いていますが、リンゴの木の葉や果実だけを食べるのではなく、食草はかなり種類が多いようです。
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翅を広げた大きさは、5cm以上になります。とても大きくて目立つ蛾で、近寄ってストロボを発光させて撮影しても全く動く気配を見せず、堂々としているようでした。
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by coffeeto2 | 2009-09-07 21:00 | チョウ・ガ

コシロシタバ

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この日は、とても暑い陽気の一日でした。この日訪れた公園で見つけたコシロシタバです。この公園は、殆ど知られていない公園ですから、あまり人もいない静かな環境でした。今まで2~3回ほどしか訪れたことがありませんから、秘密の場所としてとっておきたいなと思います。
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コシロシタバはヤガ科の蛾の仲間です。後翅の中央部に、大きな白斑が出るようですが、この個体は最後まで翅を開いてくれませんでしたから、撮影することはできませんでした。
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by coffeeto2 | 2009-09-03 22:31 | チョウ・ガ

クロオビノメイガ

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林の中を歩いていると、ヒラヒラと舞う蛾の仲間を見つけました。
すぐに葉の裏側に潜り込んでしまいますから、なかなか撮影することはできませんでしたが、ほんの一瞬のチャンスを生かして撮影したのがこのカットです。
撮影した画像を見ると、今まで見たこともないような模様でしたからビックリしましたが、調べてみるとツトガ科のクロオビノメイガであることが分かりました。蛾の仲間にはとてもたくさんの種類がありますが、新しい発見があると更に観察意欲が湧いてきます。
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by coffeeto2 | 2009-08-30 22:31 | チョウ・ガ

ベニシタヒトリ

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後翅のオレンジ色がとても綺麗な蛾の仲間を見つけました。ヒラヒラと舞っているときもそのオレンジ色が目立ちましたが、止まったときには翅を開くことがなかったので、その鮮やかな姿はなかなか撮影することができませんでした。草陰に下りてやっと翅を開いてくれたところですが、暗かったのでストロボを発光させて撮影しました。
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これは、翅を閉じた状態で葉の上に止まっていたものです。
こんな状態では、後翅がとても美しいオレンジ色をしているとはとても想像も付きません。幼虫の食草は、オオバコやタンポポなどになるようです。
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by coffeeto2 | 2009-08-26 22:44 | チョウ・ガ

セミヤドリガ

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暑い夏を謳歌するようにやかましく鳴くセミを見つけましたが、このセミはちょっと様子が違います。
ヒグラシだと思いますが、お腹の脇に何か白いものが付いています。
何だろう?卵でも付いているのだろうか?撮影したときは、さっぱり分かりませんでした。
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同じ場所で、アブラゼミにも白いものが付いていました。でも、よく見るとこの白いものは動いているのが分かりました。
調べてみると、セミヤドリガという蛾の幼虫であることが分かりました。
何とこの蛾の幼虫はセミに寄生してその養分を吸い取って成長しているのでした。新しい発見でしたが、ちょっと驚かされてしまいました。
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by coffeeto2 | 2009-08-25 22:58 | チョウ・ガ

ハグルマトモエ

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竹薮に、とっても大きな蛾の仲間がいました。
前翅にある大きな目玉模様が嫌でも目に付きます。翅開長は6cmくらいはあったと思います。
いつものことながら、名前など全く分からなかったのですが、後から調べてみたらハグルマトモエというヤガ科の蛾の仲間になることが分かりました。この個体は♂になるようです。
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by coffeeto2 | 2009-08-24 20:14 | チョウ・ガ