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渡良瀬遊水地の風景

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1月20日(日)に渡良瀬遊水地で開催された、足立・自然にふれあう会(通称:あしだち)の定例探鳥会に参加してきました。kれは、中央エントランスの土手の上から撮影した日光連山の山並みです。
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探鳥会が始まって、みんなと一緒に谷中湖の中の通路を歩いている時に、湖越しに見た日光連山です。
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谷中湖の湖畔は、以前はコンクリートの護岸で囲われていましたが、今は土が盛られ、アシをはじめとする沢山の植物が生い茂っています。これはそんな場所に育ったヤナギの木です。
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まだまだ冬真っ盛りの季節ですが、ヤナギの枝先には柔らかい毛におおわれた芽生えがありました。とても強い風が吹いていて、枝先はブレまくっていましたが、300㎜望遠レンズで何とか上手く撮影することができました。
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広大に広がる渡良瀬遊水地のアシ原の向こうに、日光連山の山並みが見えます。左端に見える白い山並みは、日光白根に連なる山並みであると思います。
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望遠レンズで撮影した山並みですが、これは日光の男体山になります。
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男体山の右側に聳えていたこちらは、大真名子、小真名子の山並みになると思われます。
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さらにその右側に聳えていたこちらの山並みは女峰山になるものと思われます。Iphoneのアプリで山座同定しながら撮影しました。
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by coffeeto2 | 2013-01-28 20:34 | その他

春の気配を感じます。

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このところ、ずっと寒い日が続いています。そのため、先日首都圏に降った雪はまだ融けず、所々に固まって残っていますが、お天気に恵まれたこの日は、近郊の公園へ野鳥観察のために出かけてみました。
午前中は一生懸命歩き回り、何とかお目当ての野鳥写真を撮影することができましたから、日向ぼっこしながらお昼のお弁当を広げて休んでいると、すぐ近くの草むらに青い可憐な花を見つけました。
あっ、オオイヌノフグリだ! もう花を咲かせていたんだね。嬉しくなってカメラを構えました。
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年が明けたばかりで、これからが冬本番だと思っていたのですが、陽だまりの落ち葉が散り敷く草むらに、こんなにしっかりした花を咲かせてくれていました。寒い寒いと震えてばかりいないで、野外に出てこんな姿を目の当たりに見ると、春の訪れを身近に感じさせてくれます。
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どうですか、彩りといい、姿かたちといい、見事な花ではないですか。
とても小さい花ですが、あと一月もすればこの辺り一面に、青色の花畑が広がってくれることでしょう。 そして、いろいろな山野草が咲き競う、春はもうそこまで来ていますね。
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アップで撮影すると、2本の大きな蕊があることが分かります。
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これも、すぐ近くに見つけたホトケノザのピンク色の花です。寒さの中に縮まって、赤い蕾を膨らませているようですが、気の早い花が1本だけ、時期を間違えて咲いてしまったようです。
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by coffeeto2 | 2013-01-22 12:39 | 山野草

生藤山から陣馬山へ平成25年最初の山行

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平成25年最初の山行は、3連休の中日にかずとりさんご夫妻と一緒に生藤山から陣馬山を回るコースで楽しんできました。
私のアイフォンのアプリ”DIY GPS”で記録したGPSログを確認すると、全長13Kmの道のりを、7時間15分かけて歩いてきたことになります。
この富士山は、生藤山手前の三国山に登る途中で撮影したものです。
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今回は、鎌沢駐車場で待ち合わせて、午前7時に出発しました。
坂道を登っていくと間もなくこんな標識が出ていました。
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村落の中の坂道を登っていくと間もなく、茶畑に至る手前で数羽のウソの群れが出迎えてくれました。
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登山用に持参したオリンパスE-M5に75-300㎜望遠ズームを取り付けて撮影したものです。普通のウソの♂ですが、朝日に照らされてまるでベニバラウソのような色合いです。
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鎌沢駐車場から歩き始めて20分くらいで、茶畑の中にある鎌沢休憩所に到着しました。駐車場にはトイレがありませんでしたが、ここにはありますから、これから長い道程に向けて用足しには欠かせません。
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トイレ休憩の間、茶畑の中に設置されたパイプ柵の上にカヤクグリが留まっているのを、かずとりさんが見つけてくれました。
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回り込んで順光側から撮影すると、羽を広げて羽ばたいてくれました。
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茶畑を抜けると、すぐに三国山・生藤山の登山口の標識がありました。さあ、ここからが本格的な登山道です。
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登山道の途中には、冬桜が花を咲かせていてくれました。快晴の青空をバックに撮影したのですが、サクラにピントが合っていません(^=^;;
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登山道の途中にあった祠です。かずとりさんご夫妻が、これからの登山の無事を祈ってくれました。
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三国山へ登る登山道の途中で、キクイタダキの群れと遭遇しました。カメラに広角レンズをつけていましたから、慌てて望遠レンズに付け替えて撮影したものです。忙しく動き回るため、ブレブレでピントも合っていませんが、キクイタダキの頭のゴールドクレストが何とか確認できます。
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登山道をのぼりながら、左側にこれから登る生藤山が遠望できました。ヒンヤリする空気の中、朝の暖かい日差しを浴びて、いやが上にも気持ちが高まります。これからグルッと右回りに尾根道をたどって、目指す最初の目的地です。
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さてさて、快調に直前の三国山(標高960m)に到着しました。ここで一息入れて休憩しましたが、ここまでくれば生藤山まではほんの僅かな道のりです。
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やったー、快晴の素晴らしい天気の中で到着した生藤山の山頂から望む富士山の勇姿です。
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こちらは、遥か彼方に見えた南アルプスの山並みを望遠ズームで撮影したものです。
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生藤山(標高990.3m)山頂の標識です。今回の一つの目標でしたから、ここでちょっと長めの休憩を取って、持参したバナナをほおばって栄養補給しました。
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三国山から陣馬山にかけては、アップダウンのある尾根道が続きます。生藤山を過ぎて、次のピークである茅丸を目指して歩いている途中で撮影した尾根道です。
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ここが茅丸(標高1019m)山頂です。今回の山行コースでは、生藤山や陣馬山より標高の高い最高地点になりますが、あまり名前が通っていません。
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茅丸山頂には、こんな手製の標識もぶら下がっていました。
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次のピークである醍醐丸を目指して尾根道を歩いていくと、連行山と名前が付いた標識が立っていました。特にピークというほどもない、尾根道の途中のような場所でした。
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連行山から醍醐丸に向かって尾根道をたどるとこんな崖のような尾根道がありました。我々はここを下ってきたことになりますが、逆コースであればかなりの急登になります。
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さてさて、醍醐丸(標高867m)のピークにたどり着きました。標識を見ると八王子市最高峰になるとのことです。
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醍醐丸の山頂でベンチに腰を下ろし、小休止をしている時、向かい側に奥多摩の山並みが連なっているのが見えました。その中に、先日登ったばかりの大岳山のピークが見えたました。なぜか懐かしい思いがあって、望遠ズームに付け替えて撮影しました。
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醍醐丸を出発して、間もなく和田峠の峠の茶屋に到着しました。ここでトイレ休憩を取って、一気に陣馬山を目指すことになります。
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和田峠からは、平坦コースと急登コースの2コースがありますが、我々はこの急登コースを行くことにしました。どちらのコースをとっても、同じ山頂を目指すわけですから標高差は同じですね。
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陣馬山直下の階段を、かずとり奥さんはトレイルランさながら、身軽に駆け上がっていきました。私も負けじとピッチを上げましたが、大汗をかいてしまいました。若い人には、どんなに頑張ってもかないません。
これは、陣馬山頂にあった白馬のモニュメントです。
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陣馬山頂では、たくさんの登山者がお昼を取っていました。生藤山からここまでは殆ど人に会いませんでしたから、賑やかな山頂がひときわ明るく思えました。遥か彼方に奥多摩の山並みが望めます。
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陣馬山(標高857m)の山頂の標識です。脇の案内掲示板を見ながら、ひとしきり山座同定を楽しませてもらいました。
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陣馬山から和田の村落に向かって下り道をとります。だいぶ下ってきたところで、村落の手前にこのミツマタの大きな木がありました。
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ミツマタの蕾が随分膨らんでいます。間もなく黄色い綺麗な花を咲かせてくれるのでしょう。待ち遠しい春は、もうすぐそこまで来ていますね。
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ここが下ってきた和田の村落からの登山道の入り口です。
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車を停めた鎌沢駐車場はもう目と鼻の先です。中央奥には、生藤山が望めます。その右側が茅丸のピークでしょうか。程よい疲労感に包まれて、本日の山行は無事に終了しました。
かずとりさん、奥さん、大変お世話になりました。
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by coffeeto2 | 2013-01-14 20:52 | その他

新春に咲き始めたロウバイの花

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正月休みに野鳥観察のために足を運んだ横浜市の郊外にあるこの公園では、既にロウバイの花がほころび始めていました。
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まだまだ蕾の状態でしたが、ほんの数輪が花を咲かせていました。
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ロウバイは、冬の間に花を咲かせてくれる数少ない植物ですが、花が咲き始めると早春の訪れを感じるときめきを感じます。
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この公園のロウバイは、このようにまだほとんどが蕾の状態でしたが、よく見ると、何輪かの花を咲かせていました。
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ロウバイの花が咲き始めると、間もなくフクジュソウやザゼンソウ、セツブンソウが咲き始めてくれます。心踊る季節の始まりです。
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ロウバイはその名前の通り、花弁が蝋細工のような厚みと艶が感じられます。
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by coffeeto2 | 2013-01-09 22:31 | 植物

鍋割山から大岳山へ平成24年最後の山行

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平成24年の年末に、奥多摩の鍋割山から大岳山を回るルートで山登りを楽しんできました。天気予報では、東京地方は快晴のはずでしたが、大岳山周辺はガスったり晴れたりとめまぐるしい天候でした。
大岳山の山頂周辺は雲が出がちでしたから、期待していた富士山の姿がなかなか見られません。僅かに雲が切れた瞬間の富士山の姿ですが、75-300㎜の望遠ズームで撮影したものです。
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今回は、養沢川沿いの林道をひたすら遡り、行き止まりまで車を走らせました。ここがその林道の終点となった場所です。この脇に車を置いて、ここから第一歩を踏み出しました。
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歩き始めて10分ほどで、この標識にある分岐に差し掛かりました。
左に道をとれば5分くらいで七代の滝に着きますが、今回は、右側の道を登り、長尾平~奥ノ院~鍋割山~大岳山というコースで山歩きを楽しんできました。七代の滝は最後の楽しみにとっておきます。
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長尾平への道は、かなりの急登であるということでしたが、なるほどなかなかきつい道が続きます。
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30分ほどかけて、長尾平のすぐ脇まで上り詰めた時には、気温が3~4度ほどでしたが、既に汗びっしょりになってしまいました。
いつもは、ケーブルカーの駅の方から御岳神社を経由してくる場所ですが、直下から登ってくるとまた違った印象があります。
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長尾平から奥の院に向かうと、すぐにこの天狗の腰掛杉に出会いました。
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腰掛杉の右側の石段を上ると、白雲の向こう側に奥多摩の山々が遠望できました。山座同定ができないのが残念ですが、いつかは登ってみたい山々です。
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奥ノ院から鍋割山へ向かう道はここから始まります。
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結構険しい道で、こんな鎖場もありました。
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奥ノ院の標識があったところには、こんな赤い祠が建っていました。
この祠のすぐ脇を抜けて、奥の院の山頂を目指します。
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奥ノ院の山頂には、こんな石の祠がありました。向こう側に見えるのが大岳山であると思います。
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ここが奥多摩の鍋割山(1,084m)の山頂です。丹沢の鍋割山と比べようもない、山小屋もなく見晴らしもあまりきかない、ちょっと寂しい場所でした。
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大岳山(1,266.5m)山頂の標識です。
鍋割山を下って、サルギ尾根と馬頭刈尾根の分岐からは前回通った道ですから、思い出しながら大岳山山頂を目指しました。しかし、大岳山荘を過ぎるあたりから、急にガスが出始めて気温も低下してきたように思います。山頂に到着した時には雲が切れて、陽が射してきましたが、とても変わりやすい天候になってしまいました。
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携帯コンロでお湯を沸かして、豚汁うどんを作っていたところ、すぐ近くにコガラが飛来しました。風景撮影用に7~14mmの広角レンズをつけていましたから、ほんの1mほどの距離でしたがこの程度の写真しか撮れませんでした。
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このコガラは、後から分かったのですが、手乗りコガラです。登山者のお昼のおこぼれを頂いているちゃっかり者でした。
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遥か彼方にうっすらと雪化粧をした山並みが見えました。カメラのレンズを付け替えて、300㎜で撮影したものです。これも山座同定が難しいですが、甲武信ヶ岳~金峰山方向の山並みであると思います。
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木々の向こうに白雲が湧き出していますが、その右側が御前山で左側に見えるのが三頭山です。遥か彼方に見える山並みは、中央付近に見える大菩薩嶺から左側の雁ガ腹摺山へ続く山々です。
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これは、雁ガ腹摺山と思われる山を望遠レンズでアップに撮影したものです。
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こちらは、大菩薩嶺です。今年、あしだちの仲間と一緒に登った懐かしい山になります。
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この方向に富士山の勇姿が見えるはずですが、雲が次々と流れていきます。なかなかその全景を現してはくれません。
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大岳山山頂から富士山の勇姿を撮影しようと30分近くも待っていましたが、残念ながら雲の写真しか撮ることができませんでした。
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大岳山からの下山途中に、登山道の脇にあった木の根っこです。
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綾広の滝のすぐ下にある「お浜の桂」を登山道の上から撮影したものです。
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これが綾広の滝です。冬の時期であるせいか、あまり水量がありませんでした。
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ロックガーデンを下っていくと、こんな苔むした倒木が落ち葉の散り敷く谷川沿いに、見事な造形美を見せてくれました。
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ロックガーデンの苔むした岩岩の間を流れる谷川の風景です。
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立木が大岩に抱き着いて、このように根っこを張り巡らせていました。
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こちらがロックガーデン入口にある天狗岩です。なるほど、天狗の鼻のように見えますね。
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天狗岩から長い階段を下ったところにあるのが、この七代の滝(ななよのたき)です。この日、車を停めて歩き始めるとすぐにこの近くまで来たのですが、帰り道の楽しみにとっておきました。
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七代の滝から流れ下る谷川の水を見ながら、今回の山歩きを終えることにします。
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by coffeeto2 | 2013-01-02 22:45 | その他