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白い色のショウジョウバカマ

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今まで、ショウジョウバカマを見る機会は余りありませんでしたが、ピンク色の紅い花であるという印象が強くありました。でも、ここで見ることが出来たショウジョウバカマは、白い色がとても印象的な花でした。
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図鑑を見ると、シロバナショウジョウバカマという種類もあるとのことですが、そうであればこの花が正に、それになるのではないかと思います。
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おしべの先には、赤紫色の葯がついているのがわかります。白い花のショウジョウバカマも見た目は綺麗ですが、今度はやはり赤い色のショウジョウバカマをしっかり撮影したいと思いました。
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by coffeeto2 | 2011-03-31 21:42 | 山野草

ヒトリシズカ

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春の陽光が降り注ぐようになると、様々な植物が活動を始めます。ここでは、ヒトリシズカが花をつけていました。緑色の子房の脇に白い糸のような雄しべがたくさん出ています。花弁はありませんから、面白い形をした花であると思います。
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ヒトリシズカが固まって花を咲かせていました。高さは10cmちょっとくらいでしょうか。静御前が舞う姿にたとえて名付けられたようですが、これだけ群生していると、とても一人静かとはいえないような状況です。
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葉が出る前に、葉の中心部分から白い花穂をつけますが、面白い形をしていると思います。センリョウの仲間になるとのことですが、センリョウの花とは似ても似つかない姿かたちです。
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by coffeeto2 | 2011-03-30 21:26 | 山野草

セントウソウ

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白くて小さい花が固まって咲いていました。セリ科の仲間のセントウソウです。図鑑を見ると、オウレンダマシという別名があるようですが、セリバオウレンによく似ているところから、その名前が付けられているようです。
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花の大きさは3~5㎜程度ですが、よく見ると、おしべが花弁より長いことが分かります。その姿は、線香花火がはじけたような姿をしていると思いました。
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by coffeeto2 | 2011-03-29 22:27 | 山野草

ビロウドツリアブ

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キクザキイチゲが咲いていました。可憐な花を撮影しようと、50㎜のマクロレンズで迫っていたとき、図らずも小さな虫が吸蜜のために飛来してくれました。....もしかしたら、...ビロウドツリアブ?
以前から、ぜひ見たいと思っていた昆虫です。なかなか見ることも出来ませんでした。でも、その出会いは一瞬でした。
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とても長い口吻を持っていますが、その体はアニメのキャラクターのような毛糸玉のようです。春先の今の時期だけに見られる、私にとっては憧れの存在でした。
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by coffeeto2 | 2011-03-28 22:21 | 昆虫

オオミスミソウ

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ようやく春めいてたと思ったのも束の間、またまた冬に逆戻りしたような寒い日が続きます。枯葉ばかりが目立つ地面に、ミスミソウが可憐な花が姿を見せてくれました。
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ミスミソウは、色とりどりの花をつけてくれます。これは、赤紫色の可愛い花でした。雪割草の愛称を持っています。
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白い花弁の花をアップで撮影してみました。花弁は白色ですが、雄しべの先は赤紫色をしています。
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これは、とても濃いピンク色の花弁をもった個体です。数個の花が固まって咲いていました。
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とても濃いピンク色の個体のすぐ脇に、少し色の淡いピンク色の花も咲いていました。
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こちらは、青紫色の花弁をもった個体です。3枚に分かれた葉の先が尖っているところが、ミスミソウの名前の由来となっているようです。
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by coffeeto2 | 2011-03-27 20:49 | 山野草

フッキソウ

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フッキソウの花が咲いていました。フッキソウは雌雄同株の亜低木です。茎の上部に雄花が密生し、その下に雌花が付きますが、花弁はありません。
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ツゲ科に属しますが、常緑の葉を持つところからフッキソウという名前が付いたとのことです。花の形は、ハルトラノオと良く似ていると思いました。
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ここには、フッキソウの花が地面を覆うようにたくさん群生していました。これだけあると、ちょっと見応えがあります。
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by coffeeto2 | 2011-03-26 22:51 | 山野草

草むらのシュンラン

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草むらの中に、シュンランがいくつも花をつけていました。あまり目立たないランの仲間ですが、毎年この時期になると見たくなる存在です。
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唇弁にある赤紫色の斑があるところから、別名をホクロというそうです。また、ジジババとも呼ぶことがあるようですが、私にはその謂れがよく分かりません。
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どうですか、この株にはとてもたくさんのシュンランの花が出ています。
花茎は、高いものでは20cm以上もあると思われます。
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by coffeeto2 | 2011-03-25 22:49 | 山野草

ヒメカンスゲ

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カンスゲの仲間が花を咲かせていました。白い花穂がとてもよく目立ちます。高さは20cmほどで、花穂が小さく感じられたことから、ヒメカンスゲかなと思われました。
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ブラシのような花穂をしていますが、長さは2cmほどでした。冬の間でも葉が枯れないのが、カンスゲの特徴になります。
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by coffeeto2 | 2011-03-24 22:28 | 山野草

ヒロハアマナ

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枯葉が散り敷く地面に、ヒロハアマナが美しい花を咲かせていました。
ヒロハアマナの名前の由縁になっている葉の幅は、1cmを超えるほど広いものです。
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アマナに良く似ていますが、花びらは白色です。葉の中央部には白色の線があるのが特徴となります。
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by coffeeto2 | 2011-03-23 22:32 | 山野草

春を迎えたキタテハ

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花崗岩の石の側面に、逆さになって羽を広げたキタテハです。成虫越冬しますから、この個体は健気にも、一冬を乗り越えたものと思われます。
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羽を閉じたところですが、裏側には目立った模様がなく、地味な色合いをしています。やっと春を迎えることが出来ました。
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キタテハの後翅の斑部分には、青灰色の小さい斑があることが分かります。カナムグラなどを食草としているようです。国内では、北海道から九州まで広く分布しています。
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by coffeeto2 | 2011-03-22 22:39 | チョウ・ガ