<   2011年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ネコヤナギ雄花

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ギンムクドリが来ているよと教えてもらった公園を散策していたところ、殻を被ったまま花を膨らませているヤナギの仲間を見つけました。
公園の職員の方に聞いてみたところ、ネコヤナギであると教えていただきました。
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ネコヤナギには雄花と雌花があるとのことで、このようにピンク色をしているのは雄花になるのだそうです。柔らかい早春の陽光を浴びて、ホンワカした雰囲気が伝わってきました。
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by coffeeto2 | 2011-02-28 22:33 | 植物

オウバイ

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この日訪れた公園には、そこここで黄色く咲いているこの花が目に付きました。撮影したときには名前も知らず、後で調べようと思ったのですが、公園の職員の方からオウバイであると名前を教えていただきました。
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オウバイは「黄梅」として名付けられたようですが、ゴマノハグサ目モクセイ科に属する植物になるとのことです。ウメはバラ科に属しますから、近い種類でもないのに何故このような名前が付いたのでしょうか? 単に春先に咲くからというだけなのでしょうか?
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by coffeeto2 | 2011-02-26 21:57 | 植物

春を彩るボケ

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春先に葉が出るよりも先に咲くボケの花です。白と紅が入り混じったこの花は、ピンク色のほのかな色合いを見せていました。
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こちらは、白い花をつけていました。ボケは、中国大陸原産だそうですから、外来種として日本へ入ってきたようです。
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真っ赤な花をつけるボケもありました。花の少ない春先の今の時期は、とても目立つ存在です。
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by coffeeto2 | 2011-02-25 22:30 | 植物

道端のホトケノザ

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まだまだ寒い日が続きますが、散策路の脇に目を落とすと、ここにも春の訪れであるホトケノザが可愛いピンク色の花をつけていました。
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唇形の花は、同じシソ科のヒメオドリコソウとよく似た形をしています。上唇に当たる部分が頭にかぶる笠で、下唇に当たる部分が扇を広げて踊っているように見えます。
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花期はとても長く、6月くらいまで見られると思います。葉の形を仏様が座る蓮座に見立てたものということですが、葉が段々に付くことから三階草という別名もあるようです。
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by coffeeto2 | 2011-02-22 21:48 | 山野草

ツバキの花

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ツバキの花が咲いていました。春はもうそこまで来ていますが、冬の今の時期に見事に咲いていたツバキの花です。
同じ仲間のサザンカは、花びらが1枚づつ散りますが、ツバキは花ごと落ちます。だから、昔の武士は首が落ちるところに結び付けて、この花を忌み嫌っていたようです。
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同じ樹に出ていたツバキの蕾です。花は赤色の見事な色をしているのに、蕾はこのように白一色でした。
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by coffeeto2 | 2011-02-20 21:18 | 山野草

先ず咲くマンサク

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花の中央部は暗赤紫色をしていますが、そこから黄色いリボン状の花びらが、いく筋か丸まったように伸びています。公園の陽だまりに咲いていたマンサクの花です。
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枯れ葉が落ちずに付いたままの枝に、たくさんの黄色い花を付けているのは、シナマンサクという種類になるようです。春先の早い時期から咲くことで、"先ず咲く"から"マンサク"の名前が付いたと聞いた覚えがあります。
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by coffeeto2 | 2011-02-19 22:52 | 植物

早春のオオイヌノフグリ

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公園の陽だまりには、青藍色の小さなオオイヌノフグリがちらほらと花を咲かせていました。これが咲き始めると、春が来たなと実感できます。早春のとても可愛い存在です。
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ちょっとアップで撮影したものですが、2本の大きな蘂がよく目立ちます。
このオオイヌノフグリが実は外来種であるということは、いつぞやに読んだ本で紹介されていました。
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by coffeeto2 | 2011-02-15 22:58 | 山野草

もう咲いていたウグイスカグラ

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先週の日曜日(2月6日)は、午後からあしだち(足立・自然にふれあう会)の総会に出席することになっていたので、午前中に公園の植物観察に出掛けました。
まだちょっと早いかなと思っていたのですが、立春が過ぎたばかりのこの時期に、ウグイスカグラがひとつだけ咲いていました。
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ウグイスカグラは、普通は4~5月頃咲く花ですから、2月初旬というのはとても気が早いですね。初冬に咲くフユザクラがあることは知っていますが、これは季節外れの開花であると思います。
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by coffeeto2 | 2011-02-12 23:09 | 植物

ミツマタの蕾

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ミツマタの蕾が膨らみ始めていました。枝先が3本に分かれるところからこの名前が付いたようですが、その昔はこの樹の皮を漉いて和紙の材料としたことでも知られています。
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ミツマタの蕾が大きくなってくると春も近いなと嬉しくなりますが、良く見ると日当たりのよい枝先に、黄色くて小さい花がひとつ咲いていました。
暦の上ではやっと立春となったばかりの日でしたから、ずいぶん早いなと驚きましたが、見つけた喜びもひとしおでした。
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良く見ると、高いところについている枝先では、既に3つばかり花開いていました。今年の冬は特別に寒いなと思っていたのですが、季節は確実に春に向けて動き始めています。
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by coffeeto2 | 2011-02-11 16:40 | 植物

咲き始めたナズナ

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ナズナが咲いていました。春の七草のひとつに数えられる野草で、ペンペングサという別名も持っています。普通は3月頃から咲き始めるのでしょうが、ここでは既に白くて可憐な花をつけていました。
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2㎜~3㎜くらいの白くて小さい花をつけていますが、花が終わった後に三角形の三味線のバチのような形をしている果実をつけます。これがペンペングサの名前の由来になっているようです。
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by coffeeto2 | 2011-02-08 22:11 | 山野草