<   2010年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

交尾するナナホシテントウ

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トラツグミやビンズイなどたくさんの野鳥を観察できた公園で、オオイヌノフグリが咲いていたそのすぐ脇にナナホシテントウを見つけることができました。
ナナホシテントウは成虫越冬するわけですが、陽だまりで少し暖かいこともあるのでしょうが、ここではすでに交尾をしていました。
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ナナホシテントウは、アブラムシ類を餌とする肉食性の昆虫ですが、冬の間どうやって餌を確保しているのでしょうか?
交尾しているこの個体は、上に乗っているほうが♂になるようです。
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by coffeeto2 | 2010-01-31 21:19 | 昆虫

陽だまりのオオイヌノフグリ

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道端の陽だまりにオオイヌノフグリが咲いていました。
暦の上ではまだ1月で寒い日が続くというのに、こんな可憐な花を見ると、季節はもう春になっているのだなと実感することができました。
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青くて爽やかな色合いの花びらの上に2本のおしべが乗っているのが目立ちますが、とても特徴的なところだと思います。
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オオイヌノフグリは、どこでも普通に見られる花ですから、古くから日本にあったものと思うのですが、明治以降に入ってきた外来種であるようです。
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by coffeeto2 | 2010-01-30 22:53 | 山野草

春先を彩るウメの花

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季節は1月ですから、とても寒い時期ですが、すでにウメの枝先には春が到来していました。
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あしだちの有志とともに訪れたこの公園で、見事に咲き始めた紅梅を撮影することができました。
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ピンクの強い花びらと、白と黄色のおしべとめしべ、そして丸く小さいつぼみのコントラストが、とても春らしく感じられました。
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by coffeeto2 | 2010-01-29 23:31 | 植物

アカバナマンサク

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あしだちの有志と訪れた公園で観察したマンサクの花です。普通のマンサクは黄色い花びらを見せてくれるのですが、この花はなんと赤色をしていました。アカバナマンサクと名づけられているようですが、とても珍しいと思ってここで紹介させていただきます。
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マンサクは、春一番に咲くところから「先ず咲く」がなまって、マンサクの名前がついたとのことです。
花びらが、細長くリボン状に出るところがこの花の特徴となります。
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by coffeeto2 | 2010-01-28 22:59 | 植物

ウメの枝先の不思議な物体

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暦の上では1月で、寒さも底に差し掛かってきたこの頃ですが、梅のつぼみが膨らんできました。咲きそうな大きなつぼみを探して撮影しようと思っていたのですが、たくさんのつぼみをつけた枝先に見つけたのは、トゲトゲがたくさんある不思議な物体でした。何だこの物体は.....?
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撮影したこの写真を見ながら調べたところ、アカホシテントウの幼虫であることが分かりましたが、幼虫が出るのは5月ころですから、これはそんな幼虫が抜け出た抜け殻であると思います。
今度は、生きているところを見つけて撮影したいと思いました。
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by coffeeto2 | 2010-01-27 22:29 | 昆虫

ヒメリュウキンカ

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公園の小川のほとりに、鮮やかな黄色い花が1輪だけ咲いていました。
野草の花はあまり咲かない季節ですから、この花はとてもよく目立ちます。名前も分からないまま、とりあえず写真にだけ写して、後から名前を調べることにしました。
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家に帰って、図鑑を広げて調べてみましたが、それでもなかなか名前が分かりません。たまたま、今日はあしだちの有志と一緒に出かけることができましたので、名前を聞いてみるとヒメリュウキンカであると教えていただきました。
リュウキンカと同じキンポゲ科に属しますが、このヒメリュウキンカは栽培種になるようです。
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by coffeeto2 | 2010-01-24 23:07 | 山野草

タイワンリス

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野鳥観察をしていたところ、木の枝に鳥よりももっと大きいタイワンリスを見つけました。どうやら木の枝の皮をはいで食べているようでした。あちらこちらの枝が皮をはがれて裸になっていました。この写真の左手前の枝がまさに丸裸になっているのがわかります。
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タイワンリスは、伊豆大島で飼育されているのが逃げ出して繁殖を始めたとのことですが、関東地方では鎌倉を中心としてとてもたくさんの個体が観察できます。最近では、電線をかじる被害も出ているようです。
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地面に降りて、枯れ葉の中に木の実でも見つけたのでしょうか、両手でしっかりと抱えて食べている姿がとてもかわいらしく見えます。
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by coffeeto2 | 2010-01-19 23:16 | 動物

早春のロウバイ

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冷たい風が吹く一日でしたが、それでも黄色い花を付けたロウバイの花が咲いていました。花びらは半透明であることが分かります。
ロウバイは、花芯が暗紫色をしているとのことですが、このように花全体が黄色いのは栽培種のソシンロウバイであるとのことです。
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花びらには、ロウ細工のような質感がありますから、造花のようにも見えてしまいます。
まだ暖かくなる春には程遠いこの頃ですが、こんな花を見ていると気持ちは春はもうそこまで来ているんだなと、ほのぼのとした気分になります。
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ちょっと離れて見ると、このように一面黄色の花びらが満開となって目に飛び込んできました。
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by coffeeto2 | 2010-01-16 22:14 | 植物

ユズの実

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足立区から委嘱されている区内の野鳥モニタリング調査のため、担当区を歩いていたところ、あるお宅の庭先に柑橘類がたくさん実っている木を見つけました。とても立派な木でしたから、撮影して名前を調べてみるとユズであることが分かりました。
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ユズは、柑橘類の中でも耐寒性が強く、北限は東北地方まで広がっているようです。ユズは、このように表面がゴツゴツしているところが特徴ですが、黄色く熟してしまうより緑色味が残っている方が果汁も多く、香りも良いとのことです。
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by coffeeto2 | 2010-01-14 22:50 | 植物

ロゼットのタンポポ

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冬枯れの草むらに、タンポポのロゼットが広がっていました。冷たい霜にやられたのでしょうか、緑の葉は赤茶色に変わっていました。
でも、そんなロゼットの中央に、タンポポの黄色い花が咲いていました。
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タンポポの花茎は15~20cmくらいはあるのですが、寒さのためか花茎を伸ばすこともなく、地面に接するように花を付けていました。タンポポの花は、たくさんの小さな花が集合して咲いたものです。この写真ではよく分かりませんが、一つ一つの花びらにめしべがあります。
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by coffeeto2 | 2010-01-11 21:40 | 山野草