<   2009年 07月 ( 28 )   > この月の画像一覧

ヤマトアブ

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普通のハエより二周り以上大きいアブの仲間を見つけました。大きなアブだから、刺されたら痛いだろうなと思いながらアップで撮影してみました。
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普段は樹液などを吸っているようですが、人の血を吸うこともあるようです。同じ仲間のウシアブは複眼が緑色ですが、この個体は暗赤色をしていますから、ヤマトアブということが分かります。
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by coffeeto2 | 2009-07-31 22:07 | 昆虫

ホソバセセリ

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先日、アカスジカメムシを観察した山の観察路を歩いていたとき、セセリチョウの仲間が飛来して葉の上に止まってくれましたから、すかさず撮影したのがこの写真です。後翅の裏面には、黒色の縁取りがある白斑が9個も並んでいます。もちろん名前も分かりませんでしたが、後から調べてみるとホソバセセリであることが分かりました。
成虫の出現は年1回だけということですから、ここで出会えたことは本当にラッキーであったと思います。幼虫は、イネ科のススキなどを食草としているとのことです。
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by coffeeto2 | 2009-07-30 22:09 | チョウ・ガ

交尾中のアオスジアゲハ

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義父の墓参に行きたいという妻の希望で出掛けたお寺の墓地で、交尾したままのアオスジアゲハを見つけました。黒褐色の地色に、青緑色の淡い縦筋が爽やかさを感じさせてくれますが、よく見ると後翅裏面の何ヶ所かには赤い斑点が何箇所か認められます。
幼虫は、クスノキやタブノキなどのクスノキ科の木を食草としているようです。
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ずっと見ていたわけではありませんが、交尾している時間は、1時間以上でした。普段は、かなりの速度で飛び回りますからこのようにジッとしているところを撮影できることはほとんどありません。
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見る角度によっては、青緑色の縦斑がとても美しい彩りに見えます。
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by coffeeto2 | 2009-07-29 22:45 | チョウ・ガ

アカスジカメムシ

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高原に足を運び、オオハナウドの花にアカスジカメムシを見つけることができました。初めて見た虫ですが、背中の模様が特徴的ですから、ひと目でアカスジカメムシであると分かり、何故かとても嬉しく感じました。
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アカスジカメムシは、オオハナウドをはじめとするセリ科植物の花の蜜を吸い、幼虫はセリ科の種子から吸汁するとのことです。
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見た目にもきれいなカメムシで、思っていた以上に花の上をよく動き回っていました。
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by coffeeto2 | 2009-07-28 21:03 | 昆虫

ラミーカミキリ

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黒と青白色のコントラストが涼やかな雰囲気を醸し、動く宝石ともたとえられているこの昆虫はラミーカミキリというのだそうです。
江戸時代から明治時代にかけて日本へ入ってきた外来種になるようで、カラムシ、ヤブマオ、ムクゲなどを食草としているようです。
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全長は2㎝に満たない小さなカミキリムシの仲間です。
何枚か写真を撮ることができましたが、もう少し近づいて大きく写そうと思ったら、警戒してすぐに飛び去ってしまいました。
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by coffeeto2 | 2009-07-27 20:32 | 昆虫

ヨツスジトラカミキリ

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阪神タイガースのファンの人であれば、絶対に喜んでくれる昆虫だと思います。名前は、ヨツスジトラカミキリといいます。
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樹肌に止まっているところを見つけましたが、全長は2cmに満たない比較的小さなカミキリムシの仲間です。
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アシナガバチやスズメバチに擬態しているとのことですが、言われてみればそんな感じもしないではないです。でも、私が見た感じではあまりハチの仲間に似ているとは思えませんでした。
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by coffeeto2 | 2009-07-25 21:56 | 昆虫

ダイミョウセセリ

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ヤマユリが大きく目立つ花を咲かせていました。近くのベンチに座って見とれていたら、ダイミョウセセリが飛来してくれました。
これはシャッターチャンスとばかりに、早速撮影したのがこのカットです。
そのときは気が付きませんでしたが、ホソヒラタアブも飛来しているところでした。
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こちらは、近くの葉の上で翅を休めている別の個体です。翅を閉じていますから、裏側の模様がよく観察できますが、前翅の裏側がほとんど隠れてしまっているのが残念です。
頭部付近には、青紫色の毛が生えているのが分かりました。
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by coffeeto2 | 2009-07-24 21:17 | チョウ・ガ

シロフアオシャク

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公園を散策中に緑色味のある蛾を見つけ、追いかけたところ近くの植え込みの中に飛び込みました。慌ててカメラを構えて接近し、撮影したのがこの写真です。
アオシャクの仲間であることはすぐに分かりましたが、こんな模様を見るのは初めてでした。調べてみたところシャクガ科のシロフアオシャクであることが分かりましたが、アオシャクの仲間はなぜか神秘的な感じがして、とても興味をそそられる存在です。
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by coffeeto2 | 2009-07-23 23:06 | チョウ・ガ

ナガゴマフカミキリ

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公園の樹肌に見慣れない昆虫を見つけました。カミキリムシの仲間であろうことは想像できましたが、名前も分かりませんから例によって写真に撮って、後から調べることにしました。
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兎に角、立派な触覚が目に付きますが、それとともに背面の茶褐色と黒褐色のまだら模様がなんともいえない雰囲気を醸し出していました。
家に帰って調べてみると、ナガゴマフカミキリであることが分かりました。
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それにしても、この獰猛な顔立ちを見てください。たしか、映画のエイリアンもこんな口をしていたのではないかと思い起こされました。
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by coffeeto2 | 2009-07-22 21:48 | 昆虫

ウラゴマダラシジミ

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夏休みをもらって、さて今日はどこへ出掛けようかと楽しみにしていたのに、あいにく雨模様の天気となってしまいました。仕方ないから、自宅で撮り溜めた写真の整理をすることにしました。
この写真を撮影したのは去年の6月15日でした。ヤマトシジミだろうと思って、特に注意もしていなかったのですが、どうやらウラゴマダラシジミであるようです。
写真の整理ができた上、撮り溜めた写真の中から今まで気が付かなかったチョウを発見できました。雨のおかげで、今日はラッキーな一日でした。
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ウラゴマダラシジミは、普通種のヤマトシジミより大きめなシジミチョウの仲間です。裏面の黒斑はヤマトシジミより少なくて目立たず、かなり白っぽい色合いをしています。
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by coffeeto2 | 2009-07-21 18:40 | チョウ・ガ