<   2008年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

成虫越冬するヒメアカタテハ

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今日(12月30日)、陽だまりにヒメアカタテハが舞っていました。
比較的暖かい陽気であったとはいえ、年末のこの時期にタテハチョウの仲間が飛んでいるのを見たのは記憶にありません。
ヒメアカタテハの越冬は、成虫でも蛹でも幼虫でも確認されているとのことですが、成虫のこの個体は、おそらくこのまま越冬するのでしょう。
後翅の一部がかなり痛んでいましたが、来春にまた元気な姿を見ることができるのでしょうか。頑張ってもらいたいものです。
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by coffeeto2 | 2008-12-30 22:40 | チョウ・ガ

早くもミツマタに蕾が....

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新年を迎える前に早々と花を咲かせていたロウバイの木の隣には、ミツマタが蕾をつけていました。
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横浜近郊の公園ですが、このあたりは特に暖かいのでしょうか。地球温暖化の影響でなければよいのですが.....
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by coffeeto2 | 2008-12-29 22:56 | 植物

年末に咲いていたロウバイ

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ぐっと冷え込んだ土曜日に、近県の公園を散策してきました。風がありませんから、日が射すにつれてとても気持ちのよい陽気になりました。
公園の遠くから黄色い花が目に止まりましたが、すぐにロウバイと分かりました。
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暖かい陽光をいっぱいに浴びて、どうですかこの花々たちの幸せそうな姿は....
早春の花とされていますから、秋が終わったばかりで、まだ紅葉も残っている年末のこの時期に咲いているとは意外でした。
でも、一足先に早春の気分を味わうことができて、私自身も大変幸せな気分になりました。
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こちらは、同じ公園ですが、他の場所で咲いていたものです。
撮影したときは日陰になっていましたが、中心部に赤色を帯びた花びらを抱いて可憐な姿を見せてくれましたから、それが分かるようにアップで撮影してみたものです。
ただのロウバイは、このように中心部に赤色が出ますが、ソシンロウバイはこんな変化がないということです。
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by coffeeto2 | 2008-12-28 10:47 | 植物

マユミとゴマフリドクガ

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12月というのに、ポカポカ陽気でとても気持ちのよい一日でした。
公園の陽だまりにマユミの実がついていました。今の時期、このピンク色は遠くからでもとてもよく目立ちました。
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マユミの実に小さい毛虫がついていました。写真に撮って確認したところ、ゴマフリドクガの幼虫であることが分かりました。こんな時期に観察できるとは、幼虫で越冬するものでしょうか。
この幼虫の毛は有毒で、刺されると激しく痛み炎症を起こすようです。
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by coffeeto2 | 2008-12-20 21:31 | チョウ・ガ

12月のアメリカイヌホオズキ

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この日、あしだち(足立自然にふれあう会)では、荒川河川敷の野鳥調査が行われました。
その帰り道にふと気がつくと、傍らに目立つ白い花を見つけました。
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葉の色がちょっと紫色がかっていてちょっと雰囲気が異なりますが、この白い花をよく見るとなるほどアメリカイヌホオズキであると分かります。
かなりの冷え込みがありましたから、こんな色に変色してしまったのでしょうか?
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緑色の小さい実がついていました。この実が熟すと光沢のある黒色になるようです。
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by coffeeto2 | 2008-12-14 22:26 | 山野草

皇帝ダリア

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秋空というより初冬の青空の下、高さ3メートルはあろうかというほど元気よく育ったピンク色の美しい花が咲いていました。
この花は、皇帝ダリアだということです。中南米の高地を原産地とする、キク科の植物になります。
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花の直径は、10センチを超えるほど大きいものです。花の少なくなったこの時期に、これだけ大きくて彩の美しい花はとてもよく目立つ存在です。
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by coffeeto2 | 2008-12-07 22:31 | 山野草

ワタの実

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うちのカミさんと一緒に東京近郊の公園へ散歩がてらでかけてみました。
そこで発見したのが、このワタの実です。初めて観察するものでしたから、とても興味を惹かれました。
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ワタのみがはじけると、このように白いワタが四つに分かれてはじけるように膨らんでいました。
昔の人は、これをつんで布団にしたり服を作ったりしていたんだなと感心しました。
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これは、はじけたばかりのところをアップで撮影したものですが、触ってみると想像以上にもの凄く柔らかくしなやかで、カミさんともども新しい触感に驚かされました。
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by coffeeto2 | 2008-12-06 23:06 | 山野草

ハラナガツチバチ

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11月29日に訪れた公園で見つけたハチの仲間です。毎度のことながら、名前も分からずに写真を撮影したものですが、同行したあしだち会長のMさんから、ツチバチの仲間であることを教えていただきました。
家に帰ってから調べてみると、どうやらハラナガツチバチであるようです。
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ツチバチの仲間は、地中にいるコガネムシ類の幼虫に卵を産みつけまるところからこの名がついているようです。
だとすると、この個体も産卵のために地面に降りていたのでしょうか?
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by coffeeto2 | 2008-12-03 22:02 | 昆虫