<   2008年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ヒョウタンゴミムシ

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小春日和のポカポカ陽気でした。公園を歩いていると、地面になにやらうごめく虫を見つけました。
全長は2センチに満たないくらいですが、大あごの形を見ると、クワガタムシのように思います。でも、名前はわかりません。
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調べてみたところ、ヒョウタンゴミムシであることがわかりました。
胸と腹の間がくびれて、ひょうたん型に見えるところからこの名前がついたようです。他の甲虫類の死骸を食べているとのことです。
もう12月になろうとしているこの時期ですが、元気に動き回っていました。
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by coffeeto2 | 2008-11-30 20:34 | 昆虫

ちょっと嬉しい発見 ウラナミシジミ

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日陰に入ると寒さがこたえる陽気でしたが、陽だまりはぽかぽかして気持ちよい場所でした。
草むらには、名残のヤマトシジミやキチョウが舞っていましたが、ちょっと違うのがいるよと同行したあしだちの仲間が教えてくれました。
あわてて撮影したのがこのカットです。名前も分からなかったのですが、帰ってから調べてみるとウラナミシジミの♀になるようです。年5~6回以上発生を繰り返すとのことですが、ちょっと嬉しい今日の発見でした。
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by coffeeto2 | 2008-11-29 22:23 | チョウ・ガ

サケの遡上

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東京から日帰り圏にある関東地方の川で、サケの遡上を見ることができました。画面の中央下部から上流に向かってさかのぼるサケを吊橋の上から撮影したものです。
事前の情報は全くなかったのですが、あしだちの有志とともに出かけてみたところ、透明度の高い清流の中にたくさんの魚影を確認することができました。
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こちらは、川沿いの遊歩道から撮影したものですが、右側の個体が水面上に背中を現しています。奥にいる2匹は、産卵行動をとっているのではないかと思うような動きをしていました。
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by coffeeto2 | 2008-11-25 21:53 | 魚類

ヒナバッタ

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あしだちの仲間とともに出かけた河川敷の散策路に、バッタの仲間が飛び出してきました。
初冬のこの時期ですから、バッタが出るのも珍しいなと思いましたが、名前もわかりません。いつものようにとりあえず写真に撮影し、後から名前を調べてみることにしました。
家に帰ってからじっくり調べてみたら、ヒナバッタであることがわかりました。3cmほどの小さなバッタですが、出現時期は7月~12月までと大変長いようです。この写真の個体のように、胸部の側面に複雑な模様が出るのは♂になるとのことでした。
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by coffeeto2 | 2008-11-23 22:02 | 昆虫

クルマバッタモドキ

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冷え込みを感じるようになった草原の枯れ草の上に、ちょっと大きめなバッタの仲間を見つけました。
例によって、名前も分かりませんから急いで写真撮影したのがこのカットです。全長は5㎝くらいはあったと思います。
調べてみると、クルマバッタモドキであることが分かりました。
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こちらの写真は今年の8月に撮影したものですが、やはりクルマバッタモドキです。
前胸部の背面が盛り上がっていないところで識別できるようです。同じ仲間のクルマバッタはこの部分が丸く盛り上がって見えるところで識別できるようです。
いずれも緑色形と褐色形がいるようですが、この写真の個体はいずれも褐色形になります。
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by coffeeto2 | 2008-11-10 21:32 | 昆虫

アメリカイヌホオズキ

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季節は11月となりましたが、未だイヌホオズキが咲いていました。
花が反り返らないこ、茎が細いこと、花びらが淡紫色をしているところから、アメリカイヌホオズキであると思われます。
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この写真では、花びらが淡紫色をであることがよく分かります。
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イヌホオズキは、ホオズキによく似ていますが、役に立たないところからイヌホオズキの名前が付いたようです。
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by coffeeto2 | 2008-11-09 20:51 | 山野草

クサギカメムシ

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少しヒンヤリする陽気で秋の気配にすっかり包まれた1日でした。
ふと見下ろした足下に、何やらうごめくものを見つけました。カメムシの仲間であることは直ぐに分かりましたが、名前は分からないままいつものように撮影して後から名前を調べることにしました。
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家に帰ってから調べてみると、どうやらクサギカメムシであることが分かりました。
体長は14~18㎜のカメムシの仲間で、成虫のまま越冬するとのことです。日本中に生息しているとのことですが、「屁こき虫」と呼ばれるくらい悪臭が強く嫌われています。
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普段は臭わないようですが、驚かせたり刺激を与えると臭いにおいを発するようです。
くだもの類の汁を吸うことから、害虫であるとされています。
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by coffeeto2 | 2008-11-08 21:59 | 昆虫

吸蜜するキタテハ

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秋の日溜まりに咲く花に、キタテハが吸蜜に訪れていました。
夏型は黒褐色味が強いのですが、秋型はこの写真のようにオレンジ色味が強くなって、より鮮やかな感じがします。
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キタテハは、成虫越冬するとのことですから、この個体もこのまま冬越しをするのかもしれません。
そのせいか、体中にかなりたくさんの毛が生えているのが分かります。これで寒さをしのぐのでしょうね。
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幼虫は、クワ科のカナムグラを食べるとのことですが、今はこの花で沢山吸蜜して、来るべき冬を乗り切るエネルギーを蓄えているのだと思います。
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by coffeeto2 | 2008-11-03 19:56 | チョウ・ガ