<   2008年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

キイトトンボ

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ちょっと薄暗い林の中で、イトトンボの仲間を見つけました。
黄色い色が目立つこのトンボは、そのまま名前がついていて命名の由来を考える余地はないようです。
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細長い尾は黄色が目立ちますが、写真に撮ってみると眼はうす緑色をしているのが分かりました。
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幻想的な雰囲気の中に浮かび上がったキイトトンボです。
ピントはバッチリとはいえませんが、何とか見られる写真となりました。
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by coffeeto2 | 2008-07-30 22:45 | トンボ

結合して飛ぶシオヤアブ

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公園では、たくさんの虫たちを観察することができましたが、そんな中で変な形で飛ぶ虫を見つけました。
カメラを抱えて追いかけてみたところ、近くの植え込みに止まってくれました。
♂と♀が結合したまま飛んでいたから、見るからにおかしな形になっていたのです。
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結合したまま暫くジッとしていてくれましたから、間近にクローズアップで撮影することができました。
インターネットで調べてみると、シオヤアブという名前が分かりました。
全長は約3㎝です。♀の腹端には白い毛の束があり、これが結合したこの写真でもよく分かります。
シオヤアブは、他のハチやハエの仲間を捕食する、どう猛な昆虫であるようです。
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by coffeeto2 | 2008-07-29 23:01 | 昆虫

オオムラサキとの出会い

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久し振りに野鳥観察に出掛けることができましたが、その帰りがけに立ち寄った公園で狙っていたわけではありませんが、オオムラサキを観察することができました。
梢をかすめて飛び回っていましたが、やっとの事で葉の上に止まったところを撮影することができました。
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近くで撮影することは難しいなと諦めかけていたところ、思いがけずに間近な葉の上に止まってくれました。
胸をときめかせながらシャッターを押したのですが、とても美しい紫色の姿が撮影できて満足です。
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by coffeeto2 | 2008-07-27 21:45 | チョウ・ガ

昼行性のマイマイガ

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とても蒸し暑い日でしたが、明るい林縁にたくさんのチョウの仲間が飛び交っていました。ヒカゲチョウの仲間かなとも思ったのですが、とてもたくさん飛び交っていることと、羽ばたきも早いところから、ちょっと様子が違うようです。
種類を確認しようと思うのですが、なかなか止まってくれませんから、識別するのにとても手こずりました。
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やっとの事でササの葉に止まってくれたところを撮影したのですが、ヒカゲチョウではなくガの仲間であることが分かりました。
でも、その場では名前も分かりませんから、いつもの通りとりあえず撮影だけして、後から調べることにしました。
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地面にも舞い降りてくれましたから、お陰で近接撮影をすることができました。
自宅に戻って調べてみると、ドクガ科のマイマイガの♂であることが分かりました。
マイマイガは、昼行性のガで開長は♂で6㎝くらい、♀では9㎝ほどにもなるようです。
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このガの特徴としては、白昼に飛び交っているのは♂ばかりで、♀は飛ばずにフェロモンを発して♂を呼び集めているようです。
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by coffeeto2 | 2008-07-26 20:05 | チョウ・ガ

ツマグロヒョウモン♀

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草むらで、しきりに羽ばたきながら動き回っているチョウを見つけました。
何だろうと思って近づいてみると、ツマグロヒョウモンの♀でした。
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草むらにジッと止まってくれたところを撮影できました。翅の表側の色合いの変化はなかなか美しいものだなと思います。
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♀の個体ですが、この写真のように草むらに何回もお腹を突き立てて、どうやら産卵しているようです。
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最後に翅を広げて止まっているところをアップで撮影することができました。
触角の先端が赤くなっているところが面白いなと思います。
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by coffeeto2 | 2008-07-19 21:56 | チョウ・ガ

スズメバチ2種

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公園を散策していたら、スズメバチの仲間を間近に観察することができました。
この写真はヒメスズメバチです。大きさは24~37mmで、オオスズメバチに次いで日本では2番目に大きなスズメバチの仲間になります。お腹の先端が黒いところが識別ポイントです。
樹の洞を利用して巣を作っているようですが、近づくのが怖いので、へっぴり腰の撮影になってしまいました。
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こちらはモンスズメバチです。お腹の模様に波形の斑があるところが識別ポイントになります。やはり、樹洞を利用して巣を作っています。
大きさは21~28mmとのことで、少し小さめのスズメバチですが、性格は攻撃的であるようですから、不用意に近づかないようにしたいものです。
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by coffeeto2 | 2008-07-15 22:28 | 昆虫

ヒメウラナミジャノメ

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ヒメウラナミジャノメは、タテハチョウの仲間ですが、割合日陰部分を好むチョウだと思います。
幼虫は、イネ科、カヤツリグサ科の植物を食草としているようです。
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表側の特徴としては、ジャノメ模様が前翅に大きな模様がひとつと、後翅に二つあるのが特徴です。
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裏側の特徴は、波状斑の中に前翅のジャノメ模様はひとつですが、後翅には五つのジャノメ模様が認められます。
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by coffeeto2 | 2008-07-13 23:09 | チョウ・ガ

アゲハチョウぐっすり夢の中

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薄暗くなった頃に、鉢植えの木の葉に留まっているアゲハチョウを見つけました。前翅の前縁に筋状の斑が出ているところから、ナミアゲハであることが分かります。また、後翅の内側に普通なら赤斑が出るのですが、この個体は黄色いところからまだ若い個体であるのかなと思いました。
ぐっすり休んで夢の中にでもいるんでしょうか、デジカメで近づいても逃げませんから、思いの外アップで撮影することができました。
後翅の黒褐色は割合ハッキリ出ていますが、前翅の方は灰褐色に近い色合いをしているところから、♀になると思います。
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by coffeeto2 | 2008-07-11 23:29 | チョウ・ガ

季節外れのキランソウ

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キランソウといえば、花期は3~5月とされています。でも、7月というのにここで見事に咲いているキランソウを見つけました。
図鑑を見ると、花の色が濃紫色をしていますが、この花は少し色が薄いような気がします。
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全体に縮れた毛があるとされています。コンパクトデジカメで撮影したものですが、この写真でも何とかそれが確認できます。
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by coffeeto2 | 2008-07-10 22:25 | 山野草

ヤマトシジミ

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この写真は、ヤマトシジミの♀になります。散策していた足下の葉の上にジッと止まってくれましたから、携帯していたコンパクトデジカメで近接撮影することができました。
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同じヤマトシジミ♀の表面も撮影することができました。
♀はこの写真のように翅の表面が黒褐色であるところが特徴です。
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ピンク色の花に吸蜜に訪れた、この個体はヤマトシジミの♂になります。
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幼虫の食草であるカタバミの葉の上で、交尾する♂と♀を撮影することができました。
この写真の右側の個体が♂で、左側の個体が♀になります。♀の方が一回り大きく見えますね。
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by coffeeto2 | 2008-07-09 21:15 | チョウ・ガ