<   2008年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

フタオモドキナミシャク

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林間の少し薄暗い下生えの葉の上に、見慣れないガの仲間を見つけました。
ちょっと見には綺麗な模様をしています。大きさはおよそ2㎝くらいでした。
ガの仲間は種類が多いから、とてもその場では名前が分かりませんが、後で調べてみると、フタオモドキナミシャクであることが分かりました。
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by coffeeto2 | 2008-06-29 19:04 | チョウ・ガ

ツマジロエダシャク

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公園のちょっと薄暗くなった林の中で、下ばえの草むらを飛翔するこの個体を見つけました。
翅を広げた大きさは4㎝くらいある、割と大きめなガの仲間です。
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大きく撮影しようと近づきすぎたせいか、飛び立ってしまいましたが、再び止まったところで巧く翅を広げてくれました。
翅の形も上面の模様も、とても直線的で特徴ある姿をしています。
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自宅に戻って、インターネットで調べてみたところ、ツマジロエダシャクであることが分かりました。
幼虫は、クスノキの葉を食べているとのことです。
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by coffeeto2 | 2008-06-27 22:42 | チョウ・ガ

セリバヒエンソウ

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セリバヒエンソウです。残念ながら、私の持っている植物図鑑には登載されていません。現場で教えていただいて、名前だけは分かりましたから、帰宅後インターネットで確認しました。
明治時代に中国から帰化植物として我が国に入ってきた植物であるようです。
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名前の由来については、セリバは、葉の形がセリに似ているところに由来し、花の形がツバメの飛ぶ姿に似ているところから付けられたとのことです。
林縁のあちらこちらで観察することができました。
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by coffeeto2 | 2008-06-26 22:08 | 山野草

イチモンジチョウ

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山間の谷川沿いに林道を歩いていると、すぐ脇にイチモンジチョウが羽を休めていました。
図鑑で確認すると、典型的な林縁のチョウということでした。
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ずっと地面に降りていたので、翅の裏側の写真を撮ることができませんでした。
翅の裏側は、赤褐色で結構綺麗な色をしているのに、撮影できなくて残念でした。
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成虫は、年に2~3回発生するようです。幼虫は、スイカズラなどを食べているようです。
この地面に降りているのは、ミネラルなどの補給のためと思われます。
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by coffeeto2 | 2008-06-23 22:52 | チョウ・ガ

サイハイラン

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薄暗い林道を歩いていると、足下の繁みの中にサイハイランを見つけました。葉は1枚か2枚しか付けないところが面白いです。
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采配の名前の由来になっている花の部分をアップしたものです。
この株は既に盛りを過ぎて、花序は垂れ下がり始めています。
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こちらは花の色が白っぽい株です。
薄暗い森の中を好むサイハイランの面目躍如といった姿です。
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隣の沢筋に入って直ぐの林道脇に、サイハイランが固まって自生していました。
どちらかといえば、単独で生えるのが特徴だと思っていましたが、このように群生することもあるようです。
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by coffeeto2 | 2008-06-22 19:13 | 山野草

ヒメキマダラセセリ

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林間の木漏れ日が当たる葉の上に、セセリチョウの仲間が飛来しました。
周囲が薄暗い環境であったので、一瞬ガの仲間かと思いましたが、近寄って観察するとセセリチョウの仲間でした。
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ここでは種類まで特定することができませんでしたが、家に戻って図鑑を見ると、どうやらヒメキマダラセセリのようです。
幼虫は、イネ科やカヤツリグサの植物を食草とするようです。
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by coffeeto2 | 2008-06-21 09:04 | チョウ・ガ

トビズムカデ

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トビズムカデは、オオムカデ科に属して、日本では最大のムカデということです。
この写真の個体は10㎝ほどの大きさでしたが、最大では20㎝ほどにもなるようです。
百足と呼ばれていますが、実際の脚は21対であるとのことです。
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ドクダミの花の回りを優雅に歩いていますが、不用意につかむと鋭い顎で噛みつかれてしまいます。
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by coffeeto2 | 2008-06-16 22:05 | その他

池で見たコシアキトンボ

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スイレンの花が咲く池の上を、コシアキトンボが飛翔していました。
途中でホバリングするように飛んでいましたから、何とか撮影することができました。
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腰の付根部分が白色をしていて、空いているように見えるところからコシアキトンボの名前がついたようです。
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コシアキトンボはなわばり意識が強いとのことですが、この2個体は仲良く飛んでいました。♂と♀のつがいなのでしょうか。
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by coffeeto2 | 2008-06-15 19:27 | トンボ

ニホンカナヘビ

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ちょっと薄暗い森の中でニホンカナヘビを見つけました。
おなじ仲間のニホントカゲとの違いは、ニホンカナヘビには光沢がありませんが、ニホントカゲには光沢があるところが異なります。
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可愛い眼をしていますね。日本全国に生息しているようです。
日向ぼっこをしていますから、のんびりしているようですが、近づくと素早く逃げ去ります。
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by coffeeto2 | 2008-06-14 22:26 | 動物

渓流沿いのツクバネソウ

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渓流沿いの散策路には、いろいろな山野草が自生していましたが、これもその一つです。
同行した仲間から、ツクバネソウという名前を教えてもらいましたが、高さも幅も20㎝くらいありますから、はねつきの羽根と比べるとあまりにも大きいので違和感がありました。
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暗赤色の柱頭は4列しています。その下の雄しべは8個出ています。
秋には黒色球形の果実ができるとのことですが、その姿が正につく羽根に見えるのだと思います。
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ツクバネソウは、中国では薬草として珍重されているとのことです。
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by coffeeto2 | 2008-06-13 22:21 | 山野草