<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ハナイカダ

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ハナイカダです。葉の真ん中に花をつけているところが、他の樹木と比べると特異な存在です。秋には、黒い果実をつけることになりますから、本当に面白い生態を持っている植物であると思います。
葉を筏に見立て、その上に花を付けるところからその名前がついたようです。
この日訪れた公園で、たまたまたくさんの花を付けているハナイカダを撮影することができました。
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ハナイカダは雌雄異株です。雄株は葉の上にたくさんの花を付け、雌株はひとつの花を付けるとのことですから、この写真は雌株であることが分かります。
うす緑色の目立たない花ですが、果実は黒くなりますからよく目立つようです。
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by coffeeto2 | 2008-05-25 21:15 | 植物

クレソンはサラダの材料

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先週足を運んだ公園にたくさん咲いていたオランダガラシの花です。
4枚の花びらをつけた可愛い花が密生して、花は小さいですがたくさん集まると見応えがあります。
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オランダガラシは、別名クレソンと呼ばれるサラダの材料とされる野菜のひとつとして栽培されたのが始まりで、日本各地に広がったとのことです。
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この公園では、流れに沿ってとてもたくさんのオランダガラシが繁殖していました。
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スジグロシロチョウが、オランダガラシの花で吸蜜していました。カラシという名前がついていますが、花の蜜は甘いのでしょう。きっと......
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by coffeeto2 | 2008-05-17 21:48 | 山野草

ホウチャクソウがいっぱい!

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公園の林床にたくさん見つけることができたホウチャクソウです。
見つけたときには、ナルコユリかなと思いましたが、1対の花しか咲かせていませんから、その場では名前が分かりませんでした。
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図鑑で確認したところ、ワニグチソウであるようにも思いましたが、ワニグチソウは花の外側に卵形の2つの苞が付くとのことですから、ちょっと違うなと思いながら断定することができませんでした。
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植物の先生であるにゃはさんに伺ったところ、ホウチャクソウであるとの回答を頂きました。茎の上部で分枝している所がホウチャクソウの特徴であるようです。
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by coffeeto2 | 2008-05-13 22:25 | 山野草

今が盛りのアメリカフウロ

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フウロソウ科のアメリカフウロです。
同じ仲間のゲンノショウコとよく似た花ですが、葉を見ると基部まで細く避けているところが異なります。
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北アメリカ原産の野草で、昭和の初期に日本に入ってきたとのことですが、今ではとてもたくさん観察できます。
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一輪ずつであればとても可愛い花ですが、たくさん集まるととても賑やかです。
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by coffeeto2 | 2008-05-12 21:19 | 山野草

清楚なジュウニヒトエ

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林の中を歩いていたら、足下にジュウニヒトエが芽生えていました。
シソ科のこの花はキランソウと同じ仲間ですが、花が幾重にも高く重なるところが異なります。
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淡い紫色をした花がジュウニヒトエの特徴ですが、キランソウは濃い紫色をしています。
今の時期、散策すれば何か収穫がありますから、自然観察はやめられません。
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by coffeeto2 | 2008-05-11 16:54 | 山野草

可憐なホタルカズラ

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この花は、ムラサキ科のホタルカズラです。初めてみる花ですから、ちょっと興奮して撮影しました。
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私の持っている植物図鑑には載っていませんでした。でも、何ともほの淡い花の色がとても気に入りました。
清楚で可憐な花ですから、好きな花のひとつになりそうです。
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ホタルカズラは日本各地に見られるようですが、近年かなり数が減少しているようです。
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今日は、たまたま見つけて撮影することができましたが、いつでも出会える花であってほしいと思います。
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by coffeeto2 | 2008-05-10 21:24 | 山野草

身近に見られたアカバナユウゲショウ

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家の近所に空き地がありますが、今日通りかかってみると赤い花がたくさん咲いていました。いったいなんだろうと、とりあえず撮影してみました。
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家に帰ってからじっくりと図鑑を調べてみると、どうやらアカバナユウゲショウのようです。
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図鑑によれば南アメリカ原産の多年草で、明治時代から栽培され始めたとのことです。
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雄しべは8個で葯は白いとのことですが、この写真ではピンク色に見えます。
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by coffeeto2 | 2008-05-06 20:41 | 山野草

林床のルリタテハ

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木漏れ日の林床を舞うチョウがいました。
近くの草に止まりましたから、ルリタテハであることが直ぐに分かりました。
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直ぐに舞い上がりましたが、明るい日溜まりの林床に降りてくれました。
翅の外縁近くにルリ色の美しい帯が出ているのが特徴です。
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翅をいっぱいに広げて止まっています。夏型の♀の個体であると思われます。
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by coffeeto2 | 2008-05-05 19:42 | チョウ・ガ

ヒョウモンチョウの仲間

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ハルジオンの花で吸蜜するヒョウモンチョウの仲間です。
ベニシジミの撮影に夢中になっているときに、偶然ファインダーに入ってきたので撮影したものです。
現場では、しっかり観察することができなかったので、残念ながら種類の特定をすることができません。
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by coffeeto2 | 2008-05-04 22:22 | チョウ・ガ

初々しいオドリコソウ

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東京近辺では、春先からヒメオドリコソウがあちらこちらに観察できますが、ここにはオドリコソウの群落がありました。
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いずれもシソ科の種類ですが、ヒメオドリコソウに比べると、オドリコソウの花の大きさには圧倒されてしまいます。
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花の大きさは2㎝くらいありますから、結構見応えがあります。
淡紅色の花は、乙女のような初々しさを感じさせてくれます。
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by coffeeto2 | 2008-05-03 22:00 | 山野草