<   2007年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ゲンノショウコは民間薬です

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この日訪れた公園のシダ植物の間に、白い可憐な花を見つけました。
西日本では紅紫色ということですが、東日本では白色をしています。
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下痢止めの民間薬として、古くから活用されてきました。効き目が早いことから、”現の証拠”といわれています。
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花弁と萼片は5個あります。花の直径は、1.5㎝くらいでした。
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by coffeeto2 | 2007-09-30 22:20 | 山野草

ウラギンシジミ

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先月末に、自然観察の森を散策しているとき、このチョウを見つけました。翅の表に赤い色が見えて、裏側が銀灰色の特徴ある姿をしていましたから、直ぐにウラギンシジミであると分かりました。
でも、撮影できたのはこのカットだけで直ぐに飛び去ってしまいましたから、残念ながら写真は1枚だけですが、雰囲気は十分におわかり頂けると思います。
幼虫の食草は、マメ科の植物ということです。成虫で越冬するというところも図鑑で確認しました。
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by coffeeto2 | 2007-09-26 23:06 | チョウ・ガ

マダラツマキリヨトウ

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複雑な模様をしています。公園で野鳥観察をしている時に、この個体が飛翔してきました。
思わず撮影したわけですが、例によって名前は分かりませんでした。
足立自然にふれあう会のホームページにある、「今日の発見!」で問い合わせたところ、マダラツマキリヨトウのHPを教えていただきました。
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ヨトウガの仲間になるようですが、幼虫はシダ類を食草としているようです。
この写真は8月24日に撮影したものですが、今まで見たこともなかった種類を撮影できたことで、自然観察の楽しみが膨らみました。
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by coffeeto2 | 2007-09-25 22:40 | チョウ・ガ

秋型のキタテハ

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翅の表のオレンジ色がとても鮮やかで、青灰色の斑点も見えています。
夏型のキタテハは、かなり黒ずんでいますから、これだけ色鮮やかの個体は、秋型になります。
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翅の裏側は表と対照的で、枯れ葉のような色合いをしています。
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幼虫の食草は、カナムグラになるようです。秋型のキタテハは、このまま成虫で越冬します。
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by coffeeto2 | 2007-09-24 23:07 | チョウ・ガ

高原のウラギンスジヒョウモン

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8月初旬に訪れた信州の高原で撮影したチョウです。
ウラギンヒョウモンとばかり思っていましたが、図鑑で良く確認してみるとどうやらウラギンスジヒョウモンであるようです。
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オオウラギンスジヒョウモンとも思いましたが、前翅の先端が比較的丸みを帯びているところから、ウラギンスジヒョウモンと判断しました。
食草であるスミレ類が減少していることから、成虫は減っているようです。
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by coffeeto2 | 2007-09-23 19:20 | チョウ・ガ

クズの葉の上のツチイナゴ

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河川敷に生い茂ったクズの葉の上に、緑色をした大きなバッタを見つけました。
撮影したときは、名前も分かりませんでしたが、後で調べてみるとツチイナゴの幼虫のようです。
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ツチイナゴの成虫は、名前のとおり淡い土色をしているようですが、幼虫はこのように緑色をしているとのことで、クズの葉を好んで食べるようです。
目の下に黒褐色の模様があって、涙を流しているようにも見えますね。
ツチイナゴは、成虫で越冬する唯一の種類とのことでした。
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by coffeeto2 | 2007-09-22 22:28 | 昆虫

河川敷で見たウラナミシジミ

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河川敷を訪れたときに、撮影したウラナミシジミです。
このブログにアップするのは初めてになりますが、ちょっと翅が痛んでいて可哀想でした。
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名前のとおり、翅の裏側の波目模様がよくわかります。
翅の表側の模様から、この個体は♀なのかなと思います。
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by coffeeto2 | 2007-09-16 22:07 | チョウ・ガ

ニラの花とヒメアカタテハ

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田んぼの脇のニラの花畑に、ヒメアカタテハが吸蜜に訪れていました。この時期、ニラの花はチョウたちの格好の吸蜜場所になります。
シギチ観察はそっちのけで、思わずチョウの撮影に力が入ってしまいました。
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体の表面に、たくさんの毛が密生しているのが分かります。
日本全国で観察できるようですが、秋に個体数が増えてくるようです。
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テングチョウではありませんが、鼻先が突出しています。
幼虫は、ハハコグサやヨモギなどを食草としているようです。
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後翅の裏側は複雑な模様をしていますが、その中心にある白斑が、ヒメアカタテハの識別ポイントになります。
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by coffeeto2 | 2007-09-10 22:37 | チョウ・ガ

海岸のアオスジアゲハ

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照ヶ崎の海岸で岩礁に溜まった海水を飲みに集まるアオバトを観察していました。ふと足下に目を落とすと、やはり海水に含まれるミネラルを補給するためでしょうか、何とアオスジアゲハが吸水していました。
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アオスジアゲハは、ブルーのラインばかりが目立ちますが、よく見ると後翅に赤い斑紋があるのが分かります。
幼虫は、クスノキやタブノキを食草としているようです。
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by coffeeto2 | 2007-09-09 16:16 | チョウ・ガ

河川敷を飛ぶキアゲハ

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河川敷の草むらを飛翔するアゲハチョウの仲間を見つけました。
この写真でも分かるように、前翅の付根が黒っぽい網掛け模様となっているところから、キアゲハであることが分かりました。
アゲハは、前翅の付根に幾筋かの線条(縞模様)が見られます。
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前翅の付根とともに、後翅の付根にも黒っぽい網掛け模様が観察できるところから、この写真の個体はキアゲハの♀と思われます。
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キアゲハは、平地から高山帯まで幅広く観察できるチョウであるようです。
幼虫は、セリ、ニンジン、パセリ、ミツバなどの栽培植物の葉も食べるので害虫扱いされるようです。
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by coffeeto2 | 2007-09-08 22:59 | チョウ・ガ