<   2007年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

渓流沿いのソバナ

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渓流沿いの道を歩いていたときに、ふと見ると足下にこの花が咲いていました。
名前も分かりませんから、とりあえず写真にとって後から調べようと思って撮影しました。
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図鑑で調べてみると、どうやらソバナのようです。
若芽が食用になるからとか、葉がソバの葉に似ていることから蕎麦菜の意味ではないかといわれているようです。
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ソバナはキキョウ科の花で、茎の高さは0.5~1メートルになるようです。
萼片は5列し、先端はやや反り返ります。
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by coffeeto2 | 2007-07-28 19:50 | 山野草

草原のキタテハ

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タテハチョウの仲間を代表するキタテハですが、今の時期に観察される個体は夏型です。
翅の表側に、水色の斑紋が見られるところが綺麗です。
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同じタテハチョウ科のアカタテハに比べると、羽の裏側はとても地味な感じです。
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by coffeeto2 | 2007-07-22 21:45 | チョウ・ガ

ダイミョウセセリ

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オカトラノオの花に止まった蝶を発見しました。色合いから、タテハチョウの仲間かなと思いましたが、良く調べてみるとセセリチョウの仲間のようです。
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この写真を見て分かるように、前翅には白斑が出ていますが、後翅には白斑が認められません。
これは、ダイミョウセセリの関東型に該当するようです。関西型では、後翅にも白斑が出るようです。
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by coffeeto2 | 2007-07-18 21:55 | チョウ・ガ

ジャコウアゲハ

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林縁で他のチョウの観察に夢中になっているとき、一緒に行った仲間の一人から「黒いチョウが来ている。」と教えてもらいました。
あわてて撮影したのがこの写真です。胴体が赤っぽいオレンジ色であるところがとても目立ちました。
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図鑑で調べたところ、ジャコウアゲハであるようです。
翅が完全な黒色ではなく、白っぽく見えるところが最大の特徴でしょうか?
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by coffeeto2 | 2007-07-17 22:08 | チョウ・ガ

ゴイシシジミ

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台風4号が通り過ぎた関東地方は、今日は何とか天候が回復してくれました。
出掛けた川の畔は、大雨の影響で散策路がすっかり水に浸かっていました。
でも、今日は、ゴイシシジミが観察できましたから、出かけた甲斐があったというものです。
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このゴイシシジミは幼虫はアブラムシを食べて育つとのことですから、他のチョウ達とはちょっと違いますね。
翅の裏面は白地に黒い水玉模様が特徴です。ゴイシシジミの命名が頷けます。
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by coffeeto2 | 2007-07-16 21:54 | チョウ・ガ

露に濡れるホタルブクロ

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林の中でホタルブクロの花を見つけました。淡いピンク色の釣り鐘型の花の群は、緑一色の林縁にとても良く目立つ色合いでした。
ホタルブクロには、白い色の花とこの写真のようにピンク色をしたものがあるようですが、ここではピンク色をした花ばかりが咲いていました。
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露に濡れて、色濃い花はとても生き生きして見えます。
図鑑で見ると、萼片の湾入部に付属帯がなく、湾入部が膨らむのがヤマホタルブクロの特徴であると解説がありました。
そうしてみると、これはヤマホタルブクロということになるのでしょうか?この写真ではあまりハッキリとは分かりませんが...
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釣り鐘型の花の内側には、細かい毛がびっしりと生えていました。
ホタルブクロには失礼ですが、ちょっと中まで覗かせていただきました。
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by coffeeto2 | 2007-07-15 13:24 | 山野草

薄暗がりのクロヒカゲ

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薄暗い林の中に、ひらひらと舞うチョウを見つけました。手持ちではとても撮影できないような暗さの中でしたから、三脚を据えて撮影しました。でも、数枚撮るうちにすぐに飛び去ってしまいました。
名前を調べてみたら、クロヒカゲであるようです。初めてみるチョウですから、ここで紹介することにしました。
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by coffeeto2 | 2007-07-11 22:06 | チョウ・ガ

薄暗い林床に群れるハグロトンボ

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ちょっと薄暗い林内には、数羽のハグロトンボが止まっていました。
近づくと、この群が一斉にひらひらと飛び立ちますから、いやでも目を引く存在となります。
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まん丸い目ばかりが強調されて、トンボであることの自己主張が強い面白いポーズとなりました。
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体長約6㎝のハグロトンボは、6~7月頃に羽化する個体が多いようです。
コバルトブルーの尾が♂の個体であることを教えてくれます。
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林床に生えた草の葉に止まり、時折翅を広げて羽ばたくようなポーズが姿が印象的でした。
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この写真のように、♀の個体は尾がコバルトブルーではなく、黒褐色であることで識別できます。
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by coffeeto2 | 2007-07-05 22:31 | トンボ

国蝶オオムラサキ

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オオムラサキはタテハチョウの仲間で、アゲハチョウよりもひとまわり大きく、日本の国蝶とされています。
エノキを食草としていますが、その葉に止まっているこの個体は、翅に紫色が見られることから♂の個体であることが分かります。
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大型のこのチョウが間近で羽ばたくと、風を切る音が聞こえます。そのうえ、羽ばたいた近くの葉が揺れますから、とても力強さを感じます。
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今日は、運良く羽化したばかりの個体を観察することができました。
この個体の直ぐ下の葉の裏側に、先ほど出てきたばかりのうす緑色のさなぎの殻が付いています。
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羽化したこの個体は、翅の表に紫色が見られないことから、♀の個体であると思われます。
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巣立ったばかりのところです。この後、元気良く飛び去っていきました。
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by coffeeto2 | 2007-07-01 21:05 | チョウ・ガ