<   2007年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

山で見ました。ルリソウかな?

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山間部の渓流沿いで見つけた花ですが、名前が分かりません。図鑑で調べてみると、どうやらルリソウのようです。全体に細かい毛が生えていました。
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撮影したのは6月2日でしたが、4月下旬~6月に、花冠の5裂した空色の小花を開くとのことです。
初めてみる花ですから自信がありません。間違っていたらご指導をお願いします。
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by coffeeto2 | 2007-06-19 23:32 | 山野草

川沿いの木陰で見つけたクワガタソウ

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雨上がりに山間の川沿いの道を歩いているときに、とても可憐なピンク色の花を見つけました。
もちろん名前も分かりませんから、後で調べるつもりで撮影しました。
図鑑で調べたところ、この花はクワガタソウであることが分かりました。
木陰に生える多年草で、高さは15~30㎝になるとのことです。
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花の直径は1センチにも満たない感じでしたが、オオイヌノフグリと同じゴマノハグサ科の山野草であることから、オオイヌノフグリによく似た花であることに納得しました。
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by coffeeto2 | 2007-06-16 19:41 | 山野草

林床を清楚に彩るフタリシズカ

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林床には、たくさんのフタリシズカが群生していました。
草丈は30㎝を越えるくらいでやや大きいのですが、緑の葉に白い花穂が対照的で、この時期の林内ではとても清楚な感じがします。
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ほとんどの花穂は、この写真のように2本立っていることからフタリシズカという名前がついたようです。
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ところが、中にはこの写真のように、2本以上の花穂が立っている株もありました。
同じ仲間のヒトリシズカは、雄しべが糸状に長く伸びてブラシのような形状をしていますが、フタリシズカは花にがくや花弁はなく、内側に曲がって雄しべを包んでいます。
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by coffeeto2 | 2007-06-09 22:41 | 山野草

緑陰のオオゴマダラエダシャク

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薄暗い森の中を、ガの仲間がひらひらと飛んでいました。
白っぽくて目立ったので、その行方を注意していたところ、直ぐ近くのシダ類の葉っぱの裏側に止まってくれました。
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白い翅には黒い斑点が目立つのですが、胴体はオレンジ色であるところがこのガの特徴であると思いました。でも、現場ではその名前さえハッキリとは分かりませんでした。
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自宅に戻ってから、調べてみたところオオゴマダラエダシャクであることが分かりました。
開張は60-68mmの比較的大きなガで、幼虫の食樹はカキであるとのことでした。
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by coffeeto2 | 2007-06-07 22:14 | チョウ・ガ

ハガタフタオ

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林の中の道を歩いているとき、足下の草の中に見慣れないガの仲間が止まっているのを見つけました。
確認したところツバメガ科の1種であるハガタフタオであると思われます。
本州から南西諸島にかけて分布する種であるようですが、幼虫はヒメユズリハを食べるとのことでした。
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by coffeeto2 | 2007-06-05 21:44 | チョウ・ガ

昼間活動するキンモンガ

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林の中で、花の蜜を吸うチョウの仲間を見つけましたが、名前は分かりません。
初めて見るチョウでしたが、何カットか撮影することができました。
興味津々、家に帰ったらゆっくり名前を調べてやるぞ~~!
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家に帰ってから、インターネットを利用して種類を調べてみたのですが、なかなかぴったりと符合するものが見つかりませんでした。
数日かけて調べた結果、どうやらチョウの仲間ではなく、ガの仲間のようです。
始めは、ヨツボシノメイガに近いのかなと思ったのですが、翅の形や模様がちょっと違うようです。もう一度じっくりと確認したところ、どうやらキンモンガになるようです。
昼間活動するガの仲間であるというところも、撮影した状況と符合しました。
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開長32-39㎜のアゲハモドキガ科の仲間です。
この写真は翅の裏側から見たものですが、お腹の下側も白くなっているのが分かります。
それにしても、こんなのが昼間飛んでいたら、知らなければ絶対チョウの仲間だと思ってしまいますよね。
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by coffeeto2 | 2007-06-04 22:31 | チョウ・ガ

林の中のスジグロシロチョウ

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林の中で、白いチョウが舞う姿を見つけました。モンシロチョウとはちょっと違うみたいだ。直感的にそう思ったので、しばらく追いかけてみました。
案の定、この個体はスジグロシロチョウでした。
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翅の裏側を撮影したところですが、翅に黒い筋があって、後翅の付根に黄色い斑が出ているところが、モンシロチョウとの大きな違いだなと思いました。
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翅の表側がなかなか撮影できないのですが、この写真では、モンシロチョウと違って、黒い筋がハッキリと分かりますから、これで識別が可能ですね。
開長は約6㎝です。モンシロチョウより暗いところを好むようですから、こんな林の中がお気に入りなのでしょう。
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by coffeeto2 | 2007-06-03 21:44 | チョウ・ガ

ヒメウスアオシャク

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林の中の草原で一休みしていたら、薄緑色をしたガの仲間が飛んできて止まってくれました。
もちろん、撮影するときには名前も分かりませんでしたが、後で調べてみると翅に波形模様があることや、翅の縁に赤茶色がなく白いことから、ヒメウスアオシャクであるようです。
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シャクガ科アオシャク亜科に属し、開長は20㎜くらいです。
幼虫は、カラマツ、クマシデ、ナツハゼなど広範囲にいろいろな植物を食べるようです。
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by coffeeto2 | 2007-06-02 22:08 | チョウ・ガ

ヒメウラナミジャノメ

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林の木陰を好むように、ジャノメチョウの仲間がひらひらと踊っていました。
地面に止まってくれたので、近づいてゆっくり観察すると、ヒメウラナミジャノメであることが分かりました。
この林では、いくつもの個体を観察することができました。
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ヒメウラナミジャノメは、以前にも撮影したことがありましたが、その時はこのチョウの特徴である翅裏の波目模様を撮影することができず、とても残念だったのです。
でも、この日はそれがしっかりと撮影できたので、とても嬉しく思いました。
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北方系のチョウの仲間となるようです。
蛇の目模様には、個体差がありますから、もしかしたら個体識別ができるかもしれません。
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オオバコの葉の上に止まってくれました。
この翅裏の波目模様はとてもシックですから、モンシロチョウやアゲハチョウの仲間と比べるとマニアックな人に好まれる種類になると思います。
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by coffeeto2 | 2007-06-01 23:10 | チョウ・ガ