<   2007年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

春に花咲くキランソウ

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キランソウは、別名ジゴクノカマノフタともいいます。変な名前ですが、何か謂われがあるのでしょう。
地面にへばりつくように咲いていますから、あまり目立ちませんが、公園の散策路の直ぐ足下に可憐な花を咲かせていました。
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シソ科の多年草で、葉の全体に柔らかい毛が生えているのが特徴です。
同じ仲間のジュウニヒトエは、この花が高層住宅のように上へ上へと咲き上がるところが大きく異なります。
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花の色と形は、4月23日にアップしたセイヨウジュウニヒトエとよく似ています。
普通のジュウニヒトエは、白っぽい花が咲きますからその辺りで区別が付けられると思います。
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by coffeeto2 | 2007-04-28 16:06 | 山野草

公園で見つけたバイカイカリソウ

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職場近くの公園を散策しているときに見つけました。
バイカイカリソウのようです。随分大きな株でしたから、歩いていても直ぐに目に付きました。
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イカリソウの仲間ですが、イカリ状の突起がなく、花の形が梅の花に似ていることから、バイカイカリソウと名付けられたようです。
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下向きに咲く花は、約1㎝くらいの大きさですが、とても可愛らしいものでした。
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by coffeeto2 | 2007-04-25 22:17 | 山野草

マムシグサの鎌首

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筒状の葉鞘が重なって花茎を抱き、茎のように見える部分を偽茎というようですが、この部分がまむしのようなまだら模様をしているところからこの名前がついたとのことです。
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名前のとおり、まむしが鎌首をもたげたような奇怪な姿の山野草ですね。
花のように見える部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分になります。
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by coffeeto2 | 2007-04-24 22:38 | 山野草

セイヨウジュウニヒトエの群生

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ジュウニヒトエが咲いていました。日本のジュウニヒトエに比べると、花の色がやや濃いところから、セイヨウジュウニヒトエであると思います。
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セイヨウジュウニヒトエの近縁種には、カキドオシやキランソウなどがあります。
この写真の花色のように、青藍色をしたキランソウが直ぐ近くに咲いていました。
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ジュウニヒトエは、花が幾重にも重なって咲く様子を十二単を着た昔の女官に見立てたもののようです。
これらも職場近くの公園で観察することができました。
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by coffeeto2 | 2007-04-23 22:23 | 山野草

タツナミソウの群落

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職場近くの公園で、タツナミソウの群落を見つけました。
群れて咲いた様子が、打ち寄せる波のように見えるところからタツナミソウと名付けられたとのことですが、なるほどそんな感じに見えますね。
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タツナミソウは、茎の先にこのように一方向だけに偏って花穂を出します。
このような特異な形状から、名前がついたのも頷けます。
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これは、花穂を正面から撮影したところです。
葉は対生して、軟毛がたくさん生えていました。
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by coffeeto2 | 2007-04-22 18:47 | 山野草

海辺のオオジシバリ

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花の高さは20㎝くらいになります。この写真では分かりませんが、へら型の葉があり、花もやや大型であるところからオオジシバリのようです。
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海辺の草原に埋もれるように生えていました。茎が広がって地面を縛るように見えるのでジシバリの名前がついたとのことです。
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by coffeeto2 | 2007-04-16 21:58 | 山野草

カラスノエンドウ

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カラスノエンドウです。同じ仲間にスズメノエンドウというのもありますが、大きいところでこの名前がついたという説と、花が咲いた後にできる果実が真っ黒であるところからこの名前がついたとする説もあります。
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紅紫色の美しい花で、チョウのような形をしています。
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実った果実は、サヤエンドウのような形をしていて、食べることもできるようです。
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葉は、羽状複葉ですが、頂小葉がなく先端が巻きひげになっています。
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by coffeeto2 | 2007-04-15 22:16 | 山野草

林床に群生するフッキソウ

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日本全国の山地の林中に生えるツゲ科の常緑の亜低木です。
常緑で次々と子株ができる様を富と見なし、果実を宝に見立てて「富貴草」と名付けられたとのことです。
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葉は、卵状楕円形で肉厚です。花は茎先に穂状につき、上部に多数の雄花、下部に少数の雌花をつけるとのことです。でも、この写真を見る限りではどれが雄花でどれが雌花か分かりません。
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by coffeeto2 | 2007-04-09 21:59 | 植物

ナヨクサフジ

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道ばたに群生していたマメ科と思われるこの花を見つけました。
その場では名前が分かりませんでしたが、調べてみるとどうやらナヨクサフジであると思われます。
ナヨクサフジはヨーロッパ原産の帰化植物で、春から初夏にかけて花を咲かせる一年生草本とのことでした。
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緑肥や飼料用に輸入されたものが野生化したようです。見事な群落でしたから、思わず車を止めて撮影しました。
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by coffeeto2 | 2007-04-07 23:37 | 山野草

グリーンセンターのコウヤミズキ

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黄色い花序が6~7つ見られることから、キリシマミズキかとも思いましたが、葯が暗赤色をしているところから、これはコウヤミズキであろうと思いました。
葉が展開する前に開花するとされていますが、この写真では、開花とほとんど同じ時期に葉が出ていることが分かります。
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by coffeeto2 | 2007-04-01 19:53 | 植物