<   2006年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

ホシホウジャク

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オオスカシバに見とれて写真撮影に熱中していたところ、そのすぐ脇にこのホシホウジャクが来ていました。アベリアの花で、ホバリングしながら蜜を吸う姿は、どうしてもハチドリに見えてしまいます。
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オオスカシバにも鱗粉があると聞いて驚いたのですが、ホシホウジャクのこの翅であれば鱗粉がついているということもうなずけます。
体長は約2.5㎝、翅を広げた大きさは約6㎝ということです。
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by coffeeto2 | 2006-09-28 21:44 | チョウ・ガ

オオスカシバ

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スズメガの仲間のホウジャク亜科に属するオオスカシバです。眼を見ると、複眼なのでしょうが、瞳と白目があるように見えます。
近くの公園で、ヒタキ類の観察をしながら写真撮影をしていたときに、すぐ脇のアベリアの花畑に飛来してくれました。
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翼開長は50~70㎜ということですが、結構大きく感じますね。
ハチドリのようにホバリングしながら、アベリアの蜜を吸っていました。
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ホウジャク亜科の仲間のホシホウジャクは、翅に鱗粉がつく蛾の仲間ですが、オオスカシバは翅が透明であるところからその名前がついたような気がします。
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by coffeeto2 | 2006-09-26 23:33 | チョウ・ガ

カラスアゲハ

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このチョウは近所の舎人公園でヒタキ観察をしているときに、すぐ脇のアベリアの花畑に吸密に訪れました。
後翅後縁の青色の縁取りと、前翅裏側の白帯は細く、境い目も不明瞭なことからミヤマカラスアゲハだと思いましたが、チョウの先生からのご指摘でカラスアゲハであることが確認できました。
前翅の後ろ側に黒い毛の束が見られるところが雄であることの印になるようです。
翅の開長は80-130mmになるとのことです。
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ミヤマカラスアゲハではありませんでしたが、カラスアゲハに出会えるとは思ってもいませんでしたから、とてもラッキーでした。
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前翅の裏側にある白帯が細くて境目も不明瞭であることから、ミヤマカラスアゲハかカラスアゲハか識別に迷いましたが、先生からのご指摘では、「ミヤマカラスアゲハは後翅裏側の赤い班紋列の内側に白い帯がありますが、カラスアゲハにはそれがありません。」とのことでした。大変参考になりました。
先生ありがとうございました。
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by coffeeto2 | 2006-09-25 21:54 | チョウ・ガ

ツマグロヒョウモン

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ツマグロヒョウモンの雌です。近所の公園へ野鳥観察に出かけ、ヒタキ類の観察に夢中になっていたのですが、気がつくとつい足下にこの蝶がとまっていました。
ウワァーきれいだな。初めてみる蝶ですからとても感動してシャッターを押しました。
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by coffeeto2 | 2006-09-24 20:07 | チョウ・ガ

山のススキ

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夏の終わりから秋にかけて、山野で目に付くのはなんといってもススキでしょう。
よく似た種類にオギがあります。ススキは株を作って生えますが、オギは株立ちしないようです。
また、ススキは山野によく見られますが、オギは水辺に生えることも異なるようですから、識別するときの目安になります。
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by coffeeto2 | 2006-09-23 23:28 | 山野草

高原のトリカブト

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トリカブトです。有毒植物として有名ですね。特に、根に含まれるアルカロイド系の毒性分は食べると嘔吐や下痢・呼吸困難などから死に至ることもあるようです。
今回訪れた草原では、樹木の下に少数ですが群落を作っていました。
トリカブトにもいろいろな種類があるようですが、写真のものが何という種名であるかはわかりません。分かる方がいたら、ご教授をお願いします。
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by coffeeto2 | 2006-09-22 21:14 | 山野草

ヤマラッキョウの花

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涼しさが際立つ草原には、期待に反して花が少なかったのですが、ひときわ眼についていたのがこの花でした。
ヤマラッキョウというのだそうです。図鑑によれば白い花もあるようですが、この草原にはこのピンク色の花ばかりでした。
ネギの仲間だそうですが、そういえば40~50㎝はある長い茎の上に、こんな球状の花が乗っていました。
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by coffeeto2 | 2006-09-21 23:25 | 山野草

マツムシソウ

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彼岸の墓参りを兼ねて、長野県の実家へ帰省してきました。
その途中に立ち寄った高原では、花の盛りは過ぎて秋の深まりを感じさせていたものの、マツムシソウは残り少ない姿を見せてくれました。
最盛期には、もっと赤紫色が濃く出るのでしょうが、最りを過ぎた今日は、淡く可憐な姿をしています。
虫の声があちらこちらから聞こえてきましたが、松虫の声かどうかはわかりませんでした。
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by coffeeto2 | 2006-09-20 22:56 | 山野草

イチモンジセセリ

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うわー、眼が大きくてかわいい顔をしていますね。
イチモンジセセリは、後翅の白斑が横一列に並ぶのが特徴ですが、この写真ではそれがハッキリわかりますね。
太い胴体と翅の形から、しばしばガの仲間と間違われることがありますが、れっきとしたチョウの仲間です。
チョウの仲間とガの仲間の違いは触覚の形状です。よく見てください、触覚の先端がバトン状に太くなっているのがわかりますか。ガの仲間ではひげ状になっていたり、櫛状になっているのでその違いがわかると思います。
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by coffeeto2 | 2006-09-18 19:36 | チョウ・ガ

アカトンボ

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夕焼け小焼けの赤とんぼと童謡で歌われるアカトンボには、しかしいろいろな種類がいるようです。
翅の先端に近い前縁に、小さな茶褐色の斑が出るのはアカネの仲間ですが、この個体はナツアカネかアキアカネか、それとも他のアカネの仲間でしょうか?
いろいろ調べてみると、胴体の黒条の出方から、どうやらアキアカネのようです。海岸に近い草原で撮影しました。
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by coffeeto2 | 2006-09-17 21:18 | トンボ