カテゴリ:植物( 106 )

島で見た花々@八丈島

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八丈島で野鳥観察をしようと、仲間3名で誘い合わせて出掛けたのが、7月20日〜21日のことでした。19日の夜に竹芝桟橋を出港した定期船のかめりあ丸に乗って、20日の朝9時過ぎに島に着きました。
島内ではレンタカーを借りて、三原山の林道を中心に走り回りましたが、観察のポイントに着いて、野鳥の出現を待つ間、周囲の花も撮影してきました。
これは、そのポイント周辺にたくさん咲いていたヤブミョウガです。
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ヤブミョウガをアップで撮影してみました。白い花弁にピンク色をした斑の彩りは、それなりに美しいものであると思います。
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ヤブミョウガは、ミョウガという名前が付いていますが、ツユクサ科に属する野草になります。葉の形がショウガ科のミョウガの葉に似ていることから、この名前が付けられたようです。
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島内の林道沿いには、このタマアジサイの花もよく見られました。本州の宮城県南部から紀伊半島の太平洋側に分布する、日本固有種になるようです。もちろん伊豆諸島にも分布していて、たくさん観察できました。
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タマアジサイの名前の由来となっているのは、この蕾の形にあります。花序が総苞に包まれて、丸い球のような形をしているのです。これなら、だれが見てもタマアジサイだと分かりますね。
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山を歩くと、樹の幹にテイカカズラのツルが絡み付いているのをよく観察しますが、ここでは常緑の木本としてたくさん生育していました。テイカカズラの花は、白くて5枚の花弁をつける高坏形をしています。中央部が黄橙色をしているところがワンポイントですね。
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八丈島では、光るキノコを何種類も観察することができます。実は、去年2人で来た時も見に行こうと思ったのですが、2人ともビールの魅力に勝てず果たせませんでした。それで、今回は自生地まで歩いていける宿に泊まって、夕食後3名で足を運んでみました。
結果は、残念ながら見ることは出来ませんでしたが、水路に咲いていたホテイアオイを、ストロボを発光させて撮影してきました。
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島内の林道では、この白い花のホタルブクロがよく目に付きました。本土では、白色ばかりではなく、薄紫色のものもありますが、島には白色しかありませんでした。
調べてみると、これはシマホタルブクロといって、ホタルブクロの変種になるそうです。この変種の特徴としては、花が少し小さく、花の数が多めにつくようです。
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林道や水路の脇など、所々でこの鮮やかなオレンジ色の花が咲いていました。これは、本土でも見る事ができるヒメヒオウギズイセンです。
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ヒメヒオウギズイセンは、アヤメ科に属するスイセンの仲間ですが、明治時代に移入された外来種になるようです。
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図鑑によれば、このヒメヒオウギズイセンは、ヨーロッパで交雑により作られた園芸植物になるということです。花茎は、5〜80cm程になり、上部に2〜3cmの花をたくさん咲かせます。
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by coffeeto2 | 2013-08-19 18:00 | 植物

戦場ヶ原の花々@奥日光

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奥日光で過ごした3日間は、自然観察についてはとても成果の上がる結果が出ましたが、残念ながら天気に恵まれず、爽やかな青空をバックにした、高原ならではの写真は期待外れでした。
7月三連休の初日は、高速道路が渋滞されました。ちょうど、職場の定期健診でひっかかり、再検診を受けなければならなかったので、朝一番で近くの医院に検査通院の予約を入れて、遅く出発すれば渋滞も回避できるだろうと、自宅でお昼を食べてから出たので、戦場ヶ原到着は夕方近くになってしまったわけです。少し雨模様であることも手伝って、人影は少なく静かに散策することができました。これは、木道を歩いているときに湯川沿いの樹林帯で見つけたミヤマイボタの花です。
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ミヤマイボタは、モクセイ科に属する樹木で、標高1,000m以上の山地に生育します。それより低い場所ではイボタノキが生育しているようです。花の大きさは6~7mmほどで、このように枝の先に花を付けます。
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5枚の白い花弁を広げた花が集まって咲いていました。花弁の先端には少し窪みがあります。これはノイバラの花です。名前の通りバラ科に属する落葉低木で、林縁などに普通に生えていますから、ともすれば見落とされがちであると思います。
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赤沼茶屋分岐から戦場ヶ原の木道に入り、直ぐのところに団体客の記念写真などが撮れるような広場があります。その奥に、このホザキシモツケの花畑が広がっていました。記念写真で並ぶ踏み台の向こう側ですから、木道からは気がつきにくい場所にあります。
実は、この場所がノビタキの繁殖場所にもなっていて、ホザキシモツケのピンク色の花穂に留まるノビタキを撮影するのにちょうど良い、絶妙のポイントになっていました。
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ホザキシモツケは、直径が6~7mmほどの小さい花をたくさんつけますが、このような形状のものを穂状花序(すいじょうかじょ)というのだそうです。これに対して、普通のシモツケソウが花をつける形状は散房花序(さんぼうかじょ)と呼ばれます。
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緑一色の草原に、白い花穂を立てていたのは、イブキトラノオです。
夏の戦場ヶ原ではおなじみの花ですが、滋賀県の伊吹山に多く生育しているところからこの名前がつけられたようです。
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イブキトラノオはタデ科の山野草で、高山の日当たりの良い湿地を好んで群生する多年草です。小さな花が穂状花序を形成し、ネコジャラシのように、茎の先端に5~8cmほどの花穂をつけていました。花は白色のものがほとんどですが、ややピンク色がかったものもありました。
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これも、夏の戦場ヶ原で普通に見られるノアザミの花です。高さは5~60cmくらいから、高いものでは1mくらいのものまでありました。花の下の総苞片と呼ばれる部分は、触るとネバネバした粘り気があります。
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戦場ヶ原ではホオアカやノビタキが繁殖していますが、その姿が良く見られる場所にカメラを据えて、出現を待っている間、近くの草原に目をやると白い花穂が目に付きました。ランの仲間のミズチドリでした。日当たりの良い湿原に生育する花ですから、戦場ヶ原のような環境が生育地としての条件を満たしているのだと思います。
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最後はハクサンフウロです。ピンク色の5枚の花弁を思いっきり広げて、太陽の恵みを受けているような花姿です。花の大きさは、直径2~3cmほどでしょうか、戦場ヶ原の木道を歩いていると、草むらの中に点々と、その姿を見ることができました。
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by coffeeto2 | 2013-08-17 18:00 | 植物

早春を飾る自然観察園の花@調布

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知り合いから、コイカルが出ているという野鳥情報を貰った公園に隣接する自然観察園へ足を運んだところ、マンサクの花を撮影することができました。
金網フェンスの向こう側の木に花をつけていましたから、近づくことはできませんでしたが、図鑑によれば花は生臭いと記載されていました。一度は直に確認してみたいと思いました。
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マンサクは落葉低木とされていますが、このように枯葉がたくさんついたまま花を咲かせていました。花弁は黄色くてリボン状ですが、額の部分は暗赤紫色をしてます。春一番に咲くことから、「先ず咲く」からマンサクとなったと聞いたことがありますが、本当でしょうか?
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ロウバイが見事な花をたくさんつけていました。近づくと、とても良い匂いがあります。中国原産の落葉低木ですが、江戸時代に我が国へもたらされたとのことです。
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花弁には光沢があり、やや肉厚のように見えます。内側の花被片が黄色であるこの花はソシンロウバイであると思われます。普通のロウバイよりやや花が大きいとされています。
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自然観察園の木道を歩いていると、水辺にザゼンソウが花を広げていました。仏炎苞と呼ばれる、僧の衣に見立てられた部分は、普通は暗紫色ですが、この株は青色と暗紫色の斑模様でした。
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ザゼンソウの中心部には、まだ若い松ぼっくりのような亀甲状をしてます。これが花被片となるようで、、これから花粉を出すために膨らんでくるようです。
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by coffeeto2 | 2013-02-19 21:29 | 植物

咲き始めた紅梅@流山

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冷え込んだ日でしたが、この日は午前中にこの公園で野鳥写真を撮って、午後からコミミズクの写真を撮りに行く予定を立てました。
公園では、思いのほかたくさんの野鳥写真を撮ることができましたが、気が付けば紅梅が花を咲かせていました。
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今年は、気候が寒かったのでしょうか?いつもの年は1月中に梅の花が咲き始めると思っていましたが、今年は2月になってやっと花がほころび始めました。1か月弱は開花が遅いと思います。
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蕾ばかりの枝先に、一輪だけ花をつけていましたが、こんな状態が早春に咲く梅の花の一番の旬であると思います。
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たくさんの花が咲いていると、これはまた見事です。賑やかな花が、視覚的に春の訪れを実感させてくれます。
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爽やかな青空をバックに、ピンク色の花を咲かせた紅梅は、花の少ない今の時期は、格好の撮影対象です。
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by coffeeto2 | 2013-02-13 21:22 | 植物

新春に咲き始めたロウバイの花

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正月休みに野鳥観察のために足を運んだ横浜市の郊外にあるこの公園では、既にロウバイの花がほころび始めていました。
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まだまだ蕾の状態でしたが、ほんの数輪が花を咲かせていました。
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ロウバイは、冬の間に花を咲かせてくれる数少ない植物ですが、花が咲き始めると早春の訪れを感じるときめきを感じます。
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この公園のロウバイは、このようにまだほとんどが蕾の状態でしたが、よく見ると、何輪かの花を咲かせていました。
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ロウバイの花が咲き始めると、間もなくフクジュソウやザゼンソウ、セツブンソウが咲き始めてくれます。心踊る季節の始まりです。
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ロウバイはその名前の通り、花弁が蝋細工のような厚みと艶が感じられます。
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by coffeeto2 | 2013-01-09 22:31 | 植物

あしだちの奥日光観察会にて

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あしだち(足立・自然にふれあう会)の奥日光探鳥会が、6月16日~17日にかけて1泊2日の予定で実施されました。あいにくの雨模様となってコンディションは悪かったのですが、これは散策路脇に咲いていたマイズルソウです。
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戦場ヶ原を流れ下る湯川のほとりに咲いていたクリンソウの花です。紅色やピンク色の花をつけるものが多いようですが、これは白い花をつけていました。
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観察会は、千手ヶ浜のクリンソウを観察するグループと湯川沿いに野鳥を観察するグループに分かれて行動しました。私はもちろん野鳥観察コースに参加したのですが、これはその時教えていただいた、散策路脇に咲いていたズダヤクシュの群落です。
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ズダヤクシュというのは、ズダというのが長野県の方言で喘息を意味するそうですが、この草がその喘息の薬になるということで、この名前が付いたとのことでした。
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これは、湯滝の脇の急な階段道を登っていた時に、すぐ脇に咲いていたギンリョウソウです。急な登り道の途中に一息入れさせてくれた、とてもありがたい存在でした。
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こちらは、湯の湖を取り巻く散策路で観察したマムシグサと思いますが、よく分かりません。いずれにしても、テンナンショウの仲間であることに違いはないと思います。
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湯滝のすぐ脇にあるレストハウスの前に咲いていたシランの花です。でも、ここには、園芸植物がいくつか植えられていましたから、これも自然のものか植栽されたものかは定かではありません。
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宿泊したホテルのすぐそばに咲いていた花です。名前が分かりませんでしたから、植物に詳しいSさんに伺ったところ、ヒナソウであると教えていただきました。
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ヒナソウについて調べてみると、これはトキワナズナの別名で、アカネ科の山野草になることが分かりました。
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戦場ヶ原のあちらこちらに咲いていたツツジですが、名前がよく分かりません。花の色がオレンジ色がかっていますから、調べてみるとヤマツツジレンゲツツジの両方に該当しそうですが、私にはどちらか判定することはできませんでした。
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最後のこれは、5枚の花弁がクリーム色をしていて、蕊がオレンジ色をしています。ウツギの仲間であろうと思いますが、名前が分かりません。
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by coffeeto2 | 2012-06-24 19:40 | 植物

ハウチワカエデの花

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野鳥観察のために大菩薩峠へ足を運んだのは5月中旬でしたが、樹の上にはちょうど紅い花が咲いているところでした。
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若い葉が芽生え始めたばかりの枝に紅い色どりの花は対照的で、とても色どりが見事でした。
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こんな状態で見る花は、まさに初めてのことでしたから、何という樹の花であるか分かる筈もありません。図鑑で調べたところ、ヤマモミジの花であるように思えたのですが、Ama先生からハウチワカエデでは?とのご指摘をいただきました。なるほど、再度図鑑を参照するとそのようでした。先生ありがとうございました。
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ハウチワカエデは関東地方では標高900~1800mの山地に生育するとのことで、まさに大菩薩峠に当てはまります。また、花はやや大きめで、濃い紅色でとても美しいとの解説がありました。
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by coffeeto2 | 2012-06-05 21:50 | 植物

戸隠森林植物園にて

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5月19日から20日にかけて、戸隠森林植物園へ自然観察に足を運びました。ここでは、アズマイチゲが今を盛りと咲いていました。
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こちらは、薄紫色の花弁も美しいキクザキイチゲです。東京周辺では、3月~4月にかけて観察されますが、標高の高い戸隠森林植物園では、今の時期に花を咲かせていました。
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こちらは、フッキソウになります。森林植物園のいたるところで花を咲かせていました。花弁はないとのことで、白く見える部分は雄しべの花糸になり、暗赤色をしている部分が葯になるとのことです。
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これは、エンレイソウの花です。葉は3個輪生しています。花は通常紫褐色ですが、これは白色で葯の部分だけ暗赤色ですから、シロバナエンレイソウの変異種であると思われます。
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こちらは、スミレサイシンの花です。花の後部にある距の部分が太くて丸い形状をしているところが特徴です。関東地方ではナガバノスミレサイシンが観察されますが、日本海側に近い戸隠では、このスミレサイシンがいたるところで観察されました。
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これは、ヤマエンゴサクの花です。東京周辺でもたくさん観察できる種類ですが、時期が遅いとはいえ、この植物園の中でもいたるところでたくさん観察することができました。
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オオカメノキの花もたくさん観察することができました。彫りの深い葉脈と、葉の形状が亀の甲羅のようであるところからこの名前が付いたとのことです。
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戸隠山を背景に、林内にはたくさんのミズバショウが群生していました。
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ミズバショウは、サトイモ科の花で、東京周辺では春先の3~4月に咲きますが、戸隠では5月のこの時期に最盛期を迎えていました。
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最後は、シラネアオイの花です。割合大きな薄紫の花がとても印象的で、個人的にはとても好きな花になります。
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by coffeeto2 | 2012-05-30 23:04 | 植物

石砂山の山野草

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4月1日に、あしだちの仲間と神奈川県下の石砂山へギフチョウを見ようと足を運びました。例年であれば、3月末からギフチョウの飛来が観察されますが、この冬はとても寒かったせいでしょうか、ウメやサクラの開花がとても遅れているように、ギフチョウの羽化もまだ始まっていないようでした。でも、ギフチョウの食草である、カンアオイだけはしっかりと観察することができました。
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カンアオイは、別名カントウカンアオイとされています。根元に暗紫色の花が認められます。
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花が目立つ株を撮影したものですが、このように花弁のように見える列片が3つに分かれているのが分かります。
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例年であれば、シュンランもたくさん観察できますが、今年はこのようにやっと花芽が出ている株が1つあっただけで、他はまだまだでした。
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これは、石砂山の頂上で撮影したキク科のセンボンヤリの花です。陽の当たる場所に何株も小さい花を咲かせていました。
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平地であれば、花茎は30cm以上に伸びるのですが、山の上は寒いせいでしょうか、いずれもこんな数センチの小さな花を咲かせていました。
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山頂付近で撮影したキブシの花です。ほとんど冬の景色の中で、木々の芽生えはこれからという状況でしたが、数珠玉のように垂れ下がる花はよく目立つ存在でした。
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山頂から少し下ったところで、ミズキ科のサンシュユの黄色い花が目につきました。春先には、黄色い花がたくさん目につきますが、これもそんな仲間の一つです。
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本来のルートを外れてほとんど道なき道を下ってきたところ、谷筋でヨゴレネコノメの群生が出迎えてくれました。
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アップで撮影したところですが、葯が暗赤色であることが分かります。この谷川沿いには、これ以外のネコノメソウの仲間はありませんでした。
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麓まで下ってきたところで、アオイスミレの花を撮影しました。春一番に咲くスミレの仲間ですが、花弁が波打ったように見えるところが特徴です。
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by coffeeto2 | 2012-04-15 22:19 | 植物

ネコヤナギの雄花

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親水公園の水際にあった高さ2~3mのネコヤナギの樹ですが、見事な花芽をつけていました。
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ネコヤナギは雌雄別株で、このように葯が紅色になるのは雄花になります。
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近づいてアップで撮影したものですが、紅色に見える部分が葯で、黄色く見えるのは花粉です。
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これは、花序が展開したばかりのものです。根元に芽麟が付いたままになっていますが、白銀色の綿毛が伸び始めようとしています。
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by coffeeto2 | 2012-04-10 22:32 | 植物