カテゴリ:その他( 73 )

戦場ヶ原にて

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雪が降る前に、奥日光の戦場ヶ原で野鳥の観察をしようと足を運びました。これは、戦場ヶ原から早朝に撮影した前白根山方面の山容です。朝方は陽が射して穏やかな一日になると思われましたが、午前10時ころから急に雪が降り初め、すっかり様変わりしてしまいました。
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これは、ひとしきり雪が降った後で、天候が回復してきたときに撮影したものです。山頂付近には、未だ名残の雲が掛っています。
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お昼近くになって、とても良いお天気になりました。同じ前白根山方向を撮影したものですが、時間と天候の変化とともに、山の姿も随分違った印象であると思います。
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これは、戦場ヶ原の木道から撮影したものですが、右側に男体山の山すそが映っています。その左側は大真名子山、小真名子山と続き、中央より左側のやや雲がかかった山は太郎山になります。
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これは、泉門池(いずみやといけ)の広場から湯川越しに男体山方向を撮影したものです。
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同じ男体山ですが、戦場ヶ原の木道から天候の合間を縫って撮影したものです。まだまだうっすらと雲がかかったような状況でした。
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こちらはズミの林越しに撮影した男体山ですが、この頃にはすっかり天候も回復していました。
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雪が降った後の戦場ヶ原の木道ですが、背景に見える山は三岳方向の山になると思います。
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谷内坊主が見られる川沿いの風景です。この辺りで、たくさんのキレンジャクが群れで飛び回っている姿を観察することができました。
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青木橋のところにあるベンチでお昼を食べようと思ったら、雪景色になった笹原をサルが悠々と歩いていくのが見えました。
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慌ててカメラを向けて撮影したものですが、こんな厳しい環境の中でも、サルは動ずることもなく生活しているようでした。
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by coffeeto2 | 2012-12-05 20:19 | その他

晴天の安戸山@那須

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11月23日~25日までの三連休は、以前から新潟県下へ足を運び、マガンやヒシクイの仲間を観察しようと予定していました。ところが、直前の天気予報でこの三連休、新潟県下は雨から雪の予報に変わってしまいましたから、急遽目的地を変更せざるを得ませんでした。それで、天気予報では割合晴れる予報が多かった那須へ足を運ぶことにしました。これは、その間に登山した安戸山(標高1,152m)の勇姿です。
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麓の鎮守様の裏手にあった駐車スペースに車を停めて、歩き始めるとすぐにこのアザミの花が咲いていました。
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このアザミの花は、一株だけでなく、群落を作って、たくさん咲いていました。11月下旬ですから、だいぶ遅い開花であると思います。
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車を停めた鎮守様の裏手原登り始めると、すぐにこの丸木橋がありました。この橋を渡るとすぐに登山道が急登になります。
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汗をかきかき、杉並木の山道を登り詰めると、カヤトの広がる明るい尾根道に出ました。ここから、安戸山の山頂がすぐ上に望めました。
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これは、登山道のすぐ脇に見つけた霜柱ですが、草の茎の根元から霜柱が噴出しているようでした。
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山道のちょうど日陰部分に当たりましたから、朝日が射し始めたとはいえ、日陰部分はまだ夜明け前の厳しい環境を引き継いでいるようでした。
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カヤトの広がる山道を登り詰めると、このように広い山道がありました。シラカバも混じる雑木林のようですが、気持ち良い登山道でした。
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山道を少し歩くとすぐに、安戸山を案内するこの標識がありました。
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安戸山の東側にある鎮守様の祠の裏から登り始めたのですが、山頂へはグルッと回り込んで西側の尾根筋をよじ登りました。その場所に、このイワウチワの葉がたくさんありました。
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来年の春先には、この場所はイワウチワの花の大群落になると思われます。
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登山道に取り付いてから2時間あまりで山頂へたどり着きました。山頂にはこんな標識が出ていました。
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安戸山の山頂には、こんな三角点が整備されていました。
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スギ林の地面には、こんなキク科の花が白い花を咲かせていました。シロヨメナでしょうか?私にはよく分かりません。
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スギ林の中に延々と続く登山道のすぐ脇に、この黄葉が見事な枝ぶりで自己主張していました。
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登山道を下ってきて、間もなく車を停めた駐車場へ至るというところで撮影した写真です。左下に、早朝に渡った丸木橋が見えています。
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登山を終えて、車で帰宅途中に振り返って撮影した安戸山の勇姿です。余裕をもって山頂を極めることができましたから、とても爽やかな気持ちで帰路に就くことができました。
麓の千本松温泉に浸かれたので、疲れも癒される思いですが、日帰り温泉になりますが、広い露天風呂があって、大変気持ちよく利用させてもらいました。
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by coffeeto2 | 2012-12-01 22:24 | その他

秋色の千本松牧場@那須

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11月の3連休は、新潟方面へ出かけることを予定していましたが、天気予報で雨と雪になってしまいました。仕方なく、天気に恵まれそうな那須方面へ足を運ぶことにしました。これは、千本松牧場で撮影した秋色に染まる松林です。
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タンポポのように、白い綿帽子を被っていたのは、アザミの花でしょうか。
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近くには、未だこのように花を咲かせている株もありました。アザミの仲間もいろいろあって、名前を特定することは難しいですね。
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モミジの樹が、素晴らしい紅葉を見せてくれていました。
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農道を歩いていると、道端にこのように黄色い花をたくさんつけた、山野草を見つけました。高さは50~60cmくらいはあったと思いますが、名前が分かりません。
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花が終わった後には、千成瓢箪の様に、たくさんの実が付いていました。
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草が生い茂った牧場の草原には、このように葉に荒々しい棘がたくさん生えて、黄色い花を咲かせている山野疎がたくさん生えていました。これは、オニノゲシでいいでしょうか。
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ヒメジョンの花と思われますが、これも牧場の中にたくさんの群落を作って花を咲かせていました。
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マツヨイグサのような黄色い花を咲かせていました。オオマツヨイグサかなとも思いますが、でも、季節がちょっと違うんじゃないかなと思います。花の後の実の付き方もちょっと違うようだし......?
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アキノキリンソウも行く秋を惜しむように黄色い花穂を立てていました。
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これも見事な紅葉でした。
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足下の草原に、スミレの花を見つけました。エッ!もう秋もこんなに深まっているのに、スミレの花の狂い咲き?
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ホトケノザも花をつけていました。春先の陽気に、山野草たちは季節を間違えて花を咲かせてしまったのかな?
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スミレの花と一緒にハコベも花を咲かせています。まるで春先の雰囲気ですね。
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あれれ、カタバミも黄色い花を咲かせている。イヌタデの花も落ち葉と一緒に.....なんだかここでは季節がトリップしているようです。
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これはスカシタゴボウ? 私には、よく分かりませんでした。
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シロツメクサも咲いています。これってやっぱり春の雰囲気だよね。
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でも、季節はやっぱり秋本番。見事な紅葉があちらこちらで観察できました。
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by coffeeto2 | 2012-11-27 22:48 | その他

霜柱の造形美

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日溜まりではオオイヌノフグリやホトケノザが花開いているこの頃ですが、今朝もとても冷え込んで、足を運んだ公園には、霜柱がにょきにょきと頭をもたげていました。
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この辺りには一面に霜柱が出ていましたが、朝方は本当に冷え込んで、冬真っ盛りという様相でした。
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櫛の歯が並んでいるような面白い形状をしています。
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こちらはグニャッと曲がって、面白い造形美を見せてくれました。
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近くに生えていた草の葉が、寒さで縮こまっているようです。春はもうすぐそこまで来ているのですが、霜柱が出るのももう暫くのことだと思います。
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by coffeeto2 | 2012-02-19 22:17 | その他

丹沢山系に白馬が見えた

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宮ヶ瀬湖に遊びに行ってきました。あいかわ公園の駐車場に車を止めて、宮ヶ瀬ダムのエレベーターで一気にダムの天端へ昇りました。遊覧船で対岸に渡り、南山コースのハイキングを楽しんできたのですが、南山山頂から丹沢山系に白馬を見ることができました。
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これは、標高544mの南山山頂に設置されていた案内板ですが、「白馬をさがしてみよう」という案内が出ていました。先日降った雪がまだ残っていましたから、とてもラッキーなことに、その白馬がはっきりと観察できました。
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南山山頂から、宮ヶ瀬ダムを見下ろしたものです。水が澄んでいましたから、水面がとても綺麗です。遊覧船の走る姿がオモチャのようでした。ダムのすぐ向こうは厚木と海老名の市街です。はるかかなたに横浜のランドマークタワーが見えました。
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by coffeeto2 | 2012-02-05 22:44 | その他

自然公園にて #3

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自然公園で観察したこの花はゲンノショウコです。昔から薬草として名前が知られています。フウロソウ目の野草になります。
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オミナエシの花で吸蜜するこのハチの仲間は、ハラナガツチバチになると思います。
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ピンク色の小さな花が咲いていました。葉の形が独特のこの野草は、メハジキになるようです。
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葉の上で翅を休めるこのチョウは、セセリチョウ科に属するのはすぐに分かります。ダイミョウセセリのように見えますが、実はイチモンジセセリでした。
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最後のこの花は、ユリ科のツルボになります。ピンク色の小さな花がしたから咲き上がります。
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by coffeeto2 | 2011-09-18 21:13 | その他

あしだち@水元公園

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東日本大震災から6ヵ月目のこの日、あしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会は、三番瀬(船橋海浜公園)で実施される予定でしたが、震災の影響で閉鎖されているため、ここ水元公園に変更になりました。
スタートしてすぐに、小合溜りでウチワヤンマを観察することができました。
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前日の気象情報では曇りの予報でしたから、暑くないのであればということで妻からの申し出もあり、今回は二人と一匹で参加することにしました。水辺のムラサキツユクサにイチモンジセセリが吸蜜に来ていました。
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イチモンジセセリは、翅の上面が黒褐色で、白い斑紋が良く目立ちます。
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愛犬チョコちゃんを連れて草原を歩いていると、ショウリョウバッタが飛び立って、近くの葉の上に留まりました。♀の大きさは8cm以上ですが、この個体は5cmほどでしたから、♂になると思われます。
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先頭集団から遅れ遅れになり、チョコをせかせて急いでいくと、Amaさんたちがアカボシゴマダラがいると観察しているところでした。近年、北へ北へと生息域を広げている南方系のチョウです。
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白くて小さな金平糖のように集まっているこの花は、ゴキヅルというのだそうです。今日の案内役のYataさんから教えていただきました。果実が実ると蓋が外れるように割れて、中から種子が現れるようです。
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草むらには、小さなシジミチョウがたくさん舞っていました。草の上に止まったところで確認すると翅の裏側は灰白色ですが、ゴマ粒のような黒い斑紋がたくさん目立つヤマトシジミでした。
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翅の表側が薄い青藍色をしているこの個体はヤマトシジミの♂です。
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こちらのヤマトシジミは、翅がだいぶ痛んでいますが、表側が黒褐色をしているところから、♀の個体であることがわかります。
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葉の上でじっとしていたこのバッタは、オンブバッタです。大きさは4cmほどもありましたから♀の個体になると思います。♂をおんぶしていなかったので、見つけたときにはすぐにオンブバッタであると分かりませんでした。
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最後はベニシジミです。妻は、子供の頃から小さなシジミチョウが好きで、特にこのベニシジミは美しい色合いをしているところから、特別の思い入れがあったとのことです。
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by coffeeto2 | 2011-09-11 19:47 | その他

アザミとアカアシカスミカメ

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山で見つけたアザミの、これが花の部分です。名前は分かりませんが、大きな花を咲かせていました。
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花の写真を撮っていたら、アカアシカスミカメを見つけました。カメムシの仲間ですが、とても細い体つきです。でも、色合いはとても美しいカメムシですね。
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これがアザミの花の全容です。右側の花にアカアシカスミカメが止まっていました。アザミの種類はいろいろあるようですが、これは何という種類か全く分かりません。識別できる方はぜひご教授をお願いします。
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by coffeeto2 | 2010-10-18 22:12 | その他

フィールドの霜柱

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とても寒い、冷え込んだ朝でした。落ち葉が散り敷くフィールドに栗のイガや緑の草の葉とともに霜柱が顔を覗かせていました。
寒い寒いと思いながらも、霜柱を見ると撮影対象として、この時期には嬉しい存在です。
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ちょっとアップで撮影してみましたが、よく見ると柱はそれぞれ細い繊維のような氷の糸が束になって集まっているようです。
歩くとザクザクと心地よい音がします。今の時期だけ観察できるフィールドサインですね。
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by coffeeto2 | 2010-02-14 22:40 | その他

トビズムカデ

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トビズムカデは、オオムカデ科に属して、日本では最大のムカデということです。
この写真の個体は10㎝ほどの大きさでしたが、最大では20㎝ほどにもなるようです。
百足と呼ばれていますが、実際の脚は21対であるとのことです。
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ドクダミの花の回りを優雅に歩いていますが、不用意につかむと鋭い顎で噛みつかれてしまいます。
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by coffeeto2 | 2008-06-16 22:05 | その他