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コーヒー党の自然観察はこれで終了します。

長年利用させていただいた「コーヒー党の自然観察」ですが、無料ブログの容量が制限一杯に近づいてきました。私自身、この春に定年退職して第二の職場に移り、仕事も忙しくなってきたことから、この機会に「コーヒー党の自然観察」と「コーヒー党の野鳥観察」を統合して、「コーヒー党の野鳥と自然」としてリニューアルすることにしました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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by coffeeto2 | 2014-04-08 06:00 | その他

3月の登友会月例登山@湯の丸山

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久し振りに、登友会のメンバーと山登りを楽しんできました。3月の定例登山は、今シーズン最後の雪山を登ろうと、湯の丸山(標高2,101m)が選定されました。8名のメンバーが3台の車で参加しましたが、集合は関越道の高坂SAと決めていました。でも、渋滞で遅れる車、高坂SAを通り越してしまった車などが出て、急遽集合場所を変更するなど、出だしからドタバタです。到着するのが随分遅くなってしまいましたが、それでも何とか辿り着くことが出来ました。ここが湯の丸山登山口の、地蔵峠駐車場です。
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メンバーはそれぞれ、ワカンを持参したりスノーシューを担いだり、アイゼンだけの人や、アイゼンはあるけど付けないで頑張るという人がいたりと様々でした。....と言うのも、一番のお目当ては料理長が腕を振って作る、お昼のもつ鍋とチャンポンにあったからです。山登りより、お昼がメインと言うのも、登友会ならではの楽しみです。駐車場に車を駐めて、さぁこれから出発です。
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私自身、今シーズン何回か雪山を楽しんできましたが、図らずも4回目のスノーシューハイクとなりました。歩き出しのこの辺りは、気が急くのか誰もスノーシューなどを装着しません。折角持ってきたのに、ザックに括り付けただけでは勿体ないよね。
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こんな雪の急斜面を登り詰めて、林間コースに入っていきます。ここから少し登ったところで、最初の休憩を入れて、ワカンやスノースーを装着しました。メンバーのうち2名はワカンを履いていたのですが、ベルト式で装着にかなり時間がかかっていました。私はモンベルのスノーポンで、バックル式ですから、装着はいたって簡単でした。
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急斜面を登り詰めて、この辺りから稜線上の尾根道のようなところです。みんな余裕で思い思いのスタイルで登ります。中には、アイゼン持ってきたのに装着しないで、登山靴だけで歩く猛者もいました。
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周囲の山の景色をカメラに収めたり、冗談を言い合いながら、みんな雪山歩きを十分に楽しんでいました。当初、3月の定例登山に秩父の武甲山を希望していましたが、ここまで来ると、やはり雪山が楽しいですね。この後、雪原をズボッと踏み抜いて埋まってしまう人が続出しますが、その度に大きな笑い声が響きました。
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今回、写真の撮影にはOLYMPUS のコンパクトデジタルカメラ SP-100EE を初めて使用してみました。山行専用に購入したカメラです。今回がデビュー戦になるわけですが、今までOLYMPUSの一眼カメラを使用していましたから、ほとんど戸惑うことなく撮影することが出来ました。
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登山道の途中には、こんな鐘が設置されていました。以前ここへ来た時は7月の夏山シーズンでした。柵の向こうが牧草地になっていて、牛が放たれていた記憶があります。
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遥か彼方に富士山の姿を望むことが出来ました。カメラを少し望遠側にズームして撮影してみましたが、コントラストがちょっと甘い写真になってしまいました。どんな山に登っても、富士山が見えるとやっぱり撮影対象になってしまいますね。
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見てください、みんなとっても元気でしょう! 雪山は最高です。....そして、山頂を極めたら、楽しいお昼が待っています。....日帰り登山の割に大きなザックを背負っていますが、その中には大きなお鍋と食材と、そしてお酒がたくさん.....*\(^o^)/*
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登っている途中に振り返ると、浅間山(標高2,568m)の山並みが見えました。左端が桟敷山(標高1,931m)、小桟敷山(標高1,852m)で、浅間山の右側に見えるスキーゲレンデが湯の丸スキー場になります。
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草津白根山方向を撮影したものです。中央右側に見える白い山並みが、本白根山(標高2,171m)、白根山(標高2,160m)、横手山(標高2,307m)、志賀山(標高2,035.5m)などの山並みです。中央左側に見える山が御飯岳(標高2,160mや黒湯山(標高2,007m)などの山並みになると思います。
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左側手前に見える山が角間山(標高1,981m)であると思いますが、その向こう側に見える山が四阿山(標高2,354m)と根子岳(標高2,207m)になると思います。
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遥か彼方に、北アルプスの山並みが続いているのが見えました。山座同定はできませんが、昨年、白馬三山だけは登りましたから、他の山々は、これから登ってみたいと思います。
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去年の3月には、登友会の月例登山で浅間山の手前にある黒斑山(標高2,404m)に登ってきました。雪原の中できりたんぽ鍋を食べた、懐かしい山です。
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湯の丸山の山頂で、今回参加した8名のパーティ全員で記念写真を撮りました。登山口から山頂付近まで、ずっと雪が積もっていたのに、山頂周辺だけは雪がありませんでした。風が強くて、雪が吹き飛ばされてしまうのか、直射日光が当たるので、雪が溶けてしまうのか、よく分かりませんが、今まで履いてきたスノーシューを脱いで、お座敷に上がるような感覚でした。これまで、集合写真を紹介する時は、個人の顔がわからないように、マスクをかける処理をしてきましたが、今回はみんなサングラスを掛けているから、そんな処理は不要ですね。
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山頂から少し下ったところに、昼食の宴会場が出来ました。メンバーが持って来た携帯スコップが活躍して、雪の食卓と椅子が出来ました。ホットワインや焼酎のお湯割で体を温め、料理長の美味しいモツ鍋とチャンポンをいただきました。でも、気がついたら写真を撮るのも忘れていました。雪原に片脚を埋めている人もいますが、宴会を終了して、ここで下山ルートを確認しているところです。
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酔っ払って下山ルートが分からなくなった訳ではありませんが、凄い急斜面を下ることになり、思いっきり尻セードを余儀なくされました。みんな雪まみれですが、楽しめました。やっと巻道の踏み跡が確認出来る所まで下って来ました。
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お昼にゆっくり時間を掛けましたから、この辺りでは、だいぶ陽が傾いて来ました。もう、他の登山者の姿は見えなくなっています。それでも、みんな余裕で一休み。ここでもまた、記念写真を撮りました。
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中分岐まで下って来ました。案内標識板が雪に埋れています。この辺りは、結構な積雪であるようです。臼窪湿原を過ぎれば、地蔵峠の駐車場まであと少しです。残念ですが、楽しかった湯の丸山の月例登山も、もう間も無く終わりになってしまいます。
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雪道を歩くのは、もうここまでです。この先、駐車場までは除雪されていましたから、スノーシューを外す前に、ここで最後の記念写真を撮りました。また来シーズン、何処かの雪山を歩き回ってみたいですね。
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by coffeeto2 | 2014-04-04 06:00 | その他

3回目のスノーシューハイク@赤城山

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平成26年2月8日(土)の未明から降り始めた雪は、我が家の周辺に30cmを超える積雪を記録しました。ここへ引っ越してきてから、間もなく30年になりますが、今までで一番の積雪となりました。このため、予定していた外出の予定は全ておじゃんとなり、9日(日)まで自宅にくぎ付けになってしまいました。昨年末、スノーシューを購入した時に、一緒に雪かき用の携帯用スコップを購入してありましたから、自宅周辺での使用は想定外であったとはいえ、道路の除雪に大変役立ちました。....数日は、筋肉痛に悩まされましたが....2月11日(火)は、建国記念日の祝日です。まだまだ雪が残っている状況でしたが、この機会に3回目のスノーシューハイクをしようと、赤城山へ出掛けてきました。これは、下山後に立ち寄った公園から撮影した、赤城山の遠景です。
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今回は日帰りの日程で、他に野鳥観察の目的もありましたから、手短にスノーシューハイクをしようと計画し、赤城山の頂上直下にある覚満淵を回るコースを選定しました。
ここは赤城山公園ビジターセンターですが、ここまで降り積もった雪がアイスバーンのようになった道を、速度を落としておっかなびっくり登り詰め、なんとか辿り着くことができました。駐車場は除雪されていていましたから、安心して駐車することができました。
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ビジターセンター前は、ここから地蔵岳に続く斜面になっていると思いますが、このような雪原となっていました。リフトこそ設置されていないものの、ここはスキー場のように整備されているものと思います。到着した朝のうちは人影もまばらでしたが、戻ってきた時には、家族連れの人達がたくさん来ていて、そり滑りなどで結構賑わっていました。
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ビジターセンターの駐車場から駒ケ岳、黒檜山を撮影したものです。右側のフェンスに囲まれたところがテニスコートですが、その左側の標識が立っているところが、覚満淵の入口になります。
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ここが覚満淵への入口となります。積雪は70~80cmくらいはあったと思いますから、散策路は雪に覆われて全く見えません。踏み跡を頼りに足を進めますが、ここからがスノーシューの本領発揮となります。
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この雪原についている踏み跡は、2~3人くらいが通過しているものと思いますが、この踏み跡が唯一の道しるべとなります。今回も、望遠レンズを装着した三脚を担いで、この雪原に踏み込みます。
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これが、覚満淵の雪原です。緑の季節であれば、山野草や野鳥達を観察する絶好のロケーションなのですが、今日は白一色の世界となっていました。やや逆光の雪原風景ですが、降り積もった雪の陰影が、高原の冬の厳しさを感じさせてくれます。
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雪原越しに眺めた駒ヶ岳(標高1,685m)の全景です。その向こうの左側に見えている山が黒檜山(標高1,828m)になると思います。一昨年の夏にここから登り、両山の頂上を極めてきましたが、その時は下山途中に雷雨に襲われて、滝のような山道を下ってきた思い出があります。
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向こう側に見える電波塔が立っている山が地蔵岳(標高1,674m)です。一昨年の11月に登頂した時には、山頂で霧氷の幻想的な風景が見えた思い出深い山です。この覚満淵の雪原についている足跡は、今私が歩いてきた踏み跡です。気持ちよく歩いてくることができました。
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ここまで来たら、雪原に先人のスノーシューの足跡が残っていました。その向こう側に続いているのがズミ林です。この踏み跡をたどって、足を進めることにします。
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ズミの林の下まで来ました。振り仰いで枝先の様子を撮影したものですが、ズミの赤黒い実がたくさん生っています。青空に映えて、新鮮味を感じる眺めでした。
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ズミの林に3羽ほどの小鳥の小群を見つけました。黒い頭で胸がオレンジ色、お腹が白色で、風切羽が黒い色合いです。1月ほど前に清里高原でたっぷり撮影してきたアトリと、ここでまた再会することができました。
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すべてを覆い尽くした雪原では、このズミが野鳥達の貴重な食料源になっているようです。これはアトリの♂ですが、アトリだけでなく、ヒヨドリやツグミも採餌のために集まって来ていました。
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こちらは、アトリの♀になります。上の写真の♂に比べると、頭部に黒色味がなく全体的に淡色ですから、羽衣の違いによって、雌雄の識別をすることが可能です。
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こちらが、まだ誰も踏み込んでいない雪原と駒ヶ岳です。スノーシューハイクの魅力は、こんな雪深い雪原でも、場所を選ばず自由に歩くことができるところです。雪原に踏み込んで、フワフワした感触を味わいながら歩き回るのは、今まで味わったことのない新感覚でした。
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これが覚満淵の全景です。すべては雪の下に覆われてしまっていますが、それが目新しい風景となっています。緑一色の風景は見事ですが、こんな白一色の風景は、寒さを厭わず足を運んだ人だけが見ることができる、ファンタスティックな眺めでした。
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by coffeeto2 | 2014-02-13 06:00 | その他

2回目のスノーシューハイク@戦場ヶ原

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先日、初めてスノーシューを購入して、清里高原でスノーシューハイクのデビュー戦を飾ってきましたが、今シーズン中にまたトライしたくなって、今度は戦場ヶ原を歩いてくることにしました。フレームは少し大きいですが、とても軽くて、雪の上を歩くのが楽しくなります。
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今回スタート地点に選んだのは、戦場ヶ原の赤沼茶屋の前にある公衆トイレの前です。積雪は30cmくらいあったと思います。私の車は四駆でオールシーズンタイヤですから、雪道でも平気なのですが、この辺りまで、道路は除雪されていました。でも、いろは坂が凍結していたら嫌ですから、一応スパイク付きのゴムチェーンは携行してきました。
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ロングスパッツを付けて、ノーシューをはいたところを撮影したものですが、今回は野鳥写真を撮ることも目的ですから、三脚に望遠レンズ付きのカメラを載せて担いでいきます。だから、ストックなしの挑戦になります。
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歩き初めの道ですが、こんな風に雪が踏み固められていましたから、歩きやすい状況でした。気温が低くて、ちょっと寒いと思いますが、少し歩いて行けば次第に体が温まってくると思います。
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さて、この道しるべの前をそのまま真っ直ぐ行けば竜頭ノ滝と小田代ヶ原へ向かう道になりますが、今日はここから戦場ヶ原に向かいますから、右に曲がって小さな橋を渡ります。
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小さな橋ですが、雪に埋もれずに何とかわかる状況です。スノーシューを履いていると、靴の裏側にアイゼンのような爪がありますから、滑らずに安心して渡れます。
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新雪の上に、小動物の足跡が残っていました。一体誰の足跡でしょうか?いろいろ想像しながら撮影しました。こんな雪の中でも生活している動物がいるのですから、感心してしまいます。
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途中の雪原が綺麗です。シラカバの樹が引き立って見えました。
景色は綺麗でしたが、雪が30cmくらい積もっていますから、木道の上を歩いていても、担いでいるカメラが木の枝に引っかかることが多くて、とても歩きにくい状況でした。
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策に沿って、木道が続いている筈ですが、雪が積もっていてどこにあるのか分かりません。踏み跡だけを辿っていくことになります。
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雪の中ですが、湯川は凍ることなく清らかな流れでした。
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シラカバの樹林を縫うように、雪の上の踏み跡が続きます。策がなければ道に迷ってしまいそうです。
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これは、ナナカマドの実でしょうか?真っ赤な実を付けて、とてもよく目立っていました。
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戦場ヶ原の風景ですが、向こうに休憩テラスが見えます。全くの雪原の中を、延々と歩くことになりました。でも、とても気持ち良かったですよ。この辺りを歩くころには、もう少し汗ばんでいました。
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青木橋が見えてきました。夏の時期は木が茂っていて、この辺りからは見られないと思います。冬の今の時期ならではの風景です。
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ズミの実がたくさん残っていました。木によっては、既に鳥に食べつくされていましたが、このようにたくさんの実を付けている木もあります。この木はあまり美味しくないのでしょうか?
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青木橋の休憩ポイントから見た湯川の流れです。戦場ヶ原に別れを告げて、ここから林の中の道に入っていきます。
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次第に雪が深くなってきました。踏み跡をたどっていますが、新雪が柔らかいですから、踏み跡も深くなってきて、だんだん歩きにくくなってきました。踏み跡を外すと、下の植物を踏み荒らすことになりますから、注意深く進みました。
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この辺りまで来ると、スノーシューの効果が有難いものとなってきました。足元はすっかり雪まみれですが、快調に足が進みます。
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冬枯れの雪原の向こうに見える山は、日光白根山の山並みです。今はとても歯が立ちませんが、いつかは登ってみたい山ですね。
今回は、野鳥観察も一つの目的でしたが、思ったほどたくさんの鳥がいません。やはり、雪に埋もれて餌が取れなくなりますから、里へ下ってしまったものと思います。
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by coffeeto2 | 2014-02-03 06:00 | その他

冬の向島百花園にて

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向島百花園へ行ってきました。1月中旬のことです。野鳥観察に出掛けて、そこで見つけた動植物を紹介するのがこのブログの目的なのですが、冬真っ盛りのこの時期は紹介できるような対象がなかなか見つかりません。そんな訳で、ここへ行けば何かあるだろうと考えて足を運んでみました。そうしたら、蕾を膨らませたミツマタが見つかりました。
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こちらは、やはり蕾を膨らませていたロウバイです。これだけ膨らんでいれば、あと数日で花を開いてくれるものと思います。この日、咲いている花を見られなかったのは残念でしたが、早春を彩る花の一つですね。
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枝先に、たくさんの蕾を房状に付けていたのはキブシです。これが花開くには、まだもう少し時間が必要だと思います。
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フユザクラが咲いていました。普通は10月~11月頃に咲くものをフユザクラというのだと思います。この時期に咲いているのは早咲きのサクラではなく、咲き遅れたフユザクラになると思います。
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こちらの白い花は、サザンカです。ツバキの花と区別がつきませんが、この花にはサザンカという名札がついていたから、間違いないでしょう。(^_^;;
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この樹には、ナシという名札がついていました。なるほど確かに実がついていますが、これがナシの実なのでしょうか?
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こちらはツバキの花になります。寒さ真っ盛りの中で咲いていますから、まさに寒椿というところでしょう。
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花が咲いた後に残ったカラをたくさんつけていたのはフヨウです。この殻の中には、毛のついた小さい実がたくさん入っている筈です。
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樹木や山野草を求めて歩いていた冬の向島百花園ですが、足下にキジバトが歩いていました。
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小低木に、こんな赤い花が咲いていました。これはボケの花です。中国原産で、平安時代に我が国へもたらされたということです。
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これはモクレンの蕾です。色は薄いクリーム色で、蕾の表面には、軟毛がびっしりと生えています。これも、中国原産の樹木になるようです。
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寒い日でしたが、柔らかい日差しを浴びて、フクジュソウが黄色い蕾を膨らませていました。黄色い花弁を覗かせていたのはこの一輪だけで、他はまだまだ蕾のような芽を出したばかりです。後、1~2週間もすればきっと満開になると思います。
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スイセンは、今が盛りとばかりに花を咲かせていました。この株は、見事に花を咲き揃えていました。背景から浮き上がらせるため、少し離れたところから、望遠レンズで撮影してみました。
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アセビの蕾もずいぶん大きく膨らんでいました。11月頃から花芽が伸び出してくるようですが、これだけ膨らんでくれば、花を咲かせるのも間もなくだと思います。
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葉の上に、赤い実をたくさんつけているこの樹はセンリョウです。よく似たマンリョウは、葉の下に赤い実を付けます。千両より万両の方が重いので、葉の下に実を付けるということでしょうか。
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by coffeeto2 | 2014-01-27 06:00 | その他

冬の神代植物園にて

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1月13日(月)は成人の日の祝日で、1月11日(土)~13日(月)までが今年最初の三連休でした。野鳥写真の知り合いから、九十九里浜にアラナミキンクロとの情報を頂き、連休初日に出掛けてきました。このところ、野鳥写真の撮影にかなりの成果が上がっていましたが、自然観察のブログで紹介するネタがなくなっていました。このため二日目以降の予定をどうしようかと思案の末、自然観察のブログに投稿するネタを撮影する目的で、もしかしたらロウバイの花が咲き始めているかもしれないと思い、神代植物園へ行ってみることにしました。
残念ながら、ロウバイはまだ蕾のままでしたが、これは、植物園のうめ園で咲き始めていたウメの花です。
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ウメの樹は殆どが蕾のままで、花が咲いていたのはほんの数本だけでした。それも陽当たりの良い枝先だけでしたから、開いている花を捜し歩くような状況でした。でも、ほんの数輪でも花が開いていると嬉しくなって撮影してきました。
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スイセンの花も咲き始めていました。やはり、陽当たりの良い場所から順に開花しているようです。ここでは、ほんのりとした冬の陽射しを浴びて、綺麗な姿を見せてくれました。
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私がまだ学生だった頃、ブラザース・フォーの “七つの水仙” (Seven Daffodils) という曲がありました。その頃は、スイセンがどんな花であるのかよく知らず、ただそのメロディを聞いて、ハーモニーの素晴らしさに酔いしれていたのが懐かしい思い出です。
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すっきりと晴れた青空の下、リボン状の黄色い花弁を、さあこれから広げようとしているこれは、マンサクの花です。ほとんどが蕾のままでしたが、この枝先だけが開花していました。
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調布駅から三鷹行のバスに乗り、深大寺入口で下車して、はじめに深大寺へお参りしてから神代植物公園に入りました。園内を巡ってから神代小橋を渡り、つばき・さざんか園へ行くと、真紅の花がたくさん咲いていました。
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これは、ツバキになるのかサザンカになるのか、その違いがよく分かりません。以前、識別ポイントを調べてみたこともあったのですが、実際に見るとゼ~ンゼン分かりません。
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園内のつつじ園の脇に、この黄色い実をたくさんつけた大きな樹が目につきました。根元にあった看板を見ると、これはタチバナの樹でした。伊豆半島以西に自生しているようです。
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この実を見ると、普通のミカンと全く同じようですが、大きさはかなり小さいですね。図鑑を見ると、「果肉は苦くて酸っぱく、食用には向かない。」と解説されていましたから、現地で味わってみなくて正解でした。
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これは、ウバユリの果穂です。花は夏の時期の7~8月頃に咲きますが、昨年咲いた花の果穂がまだ残っていました。
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大きなヒマラヤスギの樹がありましたが、その下に「ヒマラヤスギに実がついているよ!!」と看板が出ていました。見上げると、直径10㎝前後もある大きな実が見つかりました。
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今まで、ヒマラヤスギにこんなに大きな実がつくことは知りませんでした。落ちる時は、カラが1枚1枚はがれて、中心部に鉛筆のような芯だけが残ります。
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赤い実を房状にたくさんつけている木がありました。これは、深大寺の境内で撮影したものです。樹名の看板が出ていませんでしたが、イイギリではないかと思います。
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望遠レンズでアップにして撮影したものです。赤い実がたわわについていますが、樹に咲く花の図鑑を見ると、「野鳥たちの冬の間の貴重な餌になる。」と解説されていました。....そのわりには、あまり食べられていないようですが....
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こちらは、マンリョウです。同じ仲間のセンリョウは赤い実を葉の上に付けますが、マンリョウは葉の下に付けるところが異なります。植物園をいったん出た後、深大寺の前を抜けて水生植物園へ移動し、深大寺城跡周辺を散策している時に見つけました。
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神代植物公園の芝生広場の真ん中に咲いていたパンパスグラスの大きな群です。花穂の先端は3mくらいはあると思います。南米原産で、明治時代に我が国へ入ってきた外来種ということです。シロガネヨシという和名がついていました。
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園内を散策していると、うめ園の脇にこの黄色い花が咲いていました。レンギョウの花になると思います。この花はサクラが咲くころに満開になるという印象がありますから、これはとても早咲きだと思います。
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春先に咲く花は、このレンギョウのほかに、ロウバイやマンサクなど黄色い色の花が多いですね。そんな春先を彩る花が間もなく盛りを迎えます。待ち遠しいですね。
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半ば開きかけた果実は、白い綿状の繊毛に覆われて、中に小さい種子がたくさん詰まっていました。フヨウの果実ですが、果皮は熟し切るとこのように5裂します。
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フヨウの果実はこんなに沢山ついていたんですよ。ちょっとしたデコレーションいみたいで、良い被写体となってくれました。種子にも毛が生えているというのが面白いですね。
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by coffeeto2 | 2014-01-20 06:00 | その他

清里高原にて

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平成26年のお正月は、年末からの9連休に恵まれましたから、スノーシューハイクを楽しむことを目的に、清里高原へ足を運んできました。
スノーシューハイクは、初日に楽しんできたわけですが、その時の様子は、“初めてのスノーシューハイク@清里” で紹介させてもらいました。
2日目は、野鳥写真の撮影を目的に、高原を散策しながら周囲の風景も堪能してきました。これは、散策途中に美し森展望台から仰ぎ見た八ヶ岳連峰の勇姿ですが、お天気に恵まれ間近に見える山々の姿は、とても鮮烈で感動を覚えるほどの素晴らしい眺めでした。
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この日は、朝一番で大門ダムへ行って自然観察を楽しんできましたが、その様子は“大門ダムにて@北杜” で紹介させてもらいました。その後、吐龍の滝へ移動する途中に、丘の公園の脇から八ヶ岳連峰が綺麗に見えました。
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これは丘の公園の脇から撮影した八ヶ岳の主峰、赤岳(標高2,899m)とその右側に見える横岳(標高2,829m)です。赤岳のすぐ左側に隠れるように見える山が、阿弥陀岳(標高2、805m)です。
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こちらは、同じ場所から撮影した、中央に見える権現岳(標高2,715m)とその左側に見える三ツ頭(標高2,580m)です。
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吐竜の滝へ行くためには、入口の駐車場に車を停めて、川俣川の渓流に沿って15分ほど歩くことになります。これは、その途中で撮影した渓流風景です。
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まもなくこの “吐竜の滝” の看板が立っていました。このすぐ脇に幾筋もの流れを落とす滝が流れていました。
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これが、その吐竜の滝の流れを写したものですが、大きく分けて、3本の流れが滝となって流れ落ちていました。流れの様子を柔らかく表現するため、絞りを絞り込んでシャッター速度を落として撮影しました。
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これは、吐竜の滝の本筋と思われる流れです。先着のカメラマン氏が、中型カメラを載せた三脚を構えて撮影していましたから、邪魔しないようにサッサと撮影して、この場所を後にすることにしました。
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吐竜の滝から、今度はキープ牧場の上にある美し森周辺を散策してきました。これは、美し森の展望台から撮影した茅ヶ岳(標高1,704m)から金峰山(標高2,599m)、瑞牆山(標高2,230m)に至る奥秩父の山並みです。
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上の写真の右端に写っている茅ヶ岳のすぐ右側の、雲海の向こう側に幻想的な富士山の姿が、はるか遠くに望めました。この写真の左側の山が茅ヶ岳(標高1,704m)です。
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こちらが奥秩父の名峰、金峰山(標高2,599m)の山並みです。左側は、瑞牆山へと続く山並みになります。
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これが、金峰山の五丈岩です。OlympusのE-5と300㎜F2.8+EC14の組み合わせで撮影したものです。稜線上にそそり立っているのが見えます。
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こちらは、美し森の展望台から見た南アルプス連峰です。逆光ですが、右から甲斐駒ケ岳(標高2,967m)、北岳(標高3,193m)、鳳凰三山の地蔵ヶ岳(標高2,764m)、観音ヶ岳(標高2,840m)、薬師ヶ岳(標高2,780m)などがよく見えます。
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中央付近に見える北岳(標高3,193m)を、Olympus E-5に300mm F2.8+EC14を装着して、アップで撮影してみました。北岳は、富士山に次いで日本で第2番目の高峰です。
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こちらは、北岳より右側に見える甲斐駒ケ岳(標高2,967m)です。できれば、今年登ってみたい山の一つです。
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鳳凰三山の稜線上に見えるオベリスクです。鳳凰三山を縦走すれば、きっとここに至ることができると思います。今から楽しみが膨らみます。
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美し森の展望台から、石碑を入れて八ヶ岳連峰の勇姿を撮影したものです。天気が良かったので、コントラストの強い、とても綺麗な山並みに見えました。右側に見える建物がレストハウスであると思いますが、この時期は閉鎖していました。
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これが、八ヶ岳の主峰の赤岳(標高2,899m)です。昨年、登友会のパーティに加えてもらって、山頂を極めてきました。
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その赤岳山頂を、野鳥撮影用のOlympusのE-5に300㎜F2.8+EC14を装着して、アップで撮影したものですが、右側の頂の上に見える建物が、赤岳山頂小屋です。
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こちらは、赤岳の右側に連なる横岳の姿です。こうしてみると、確かに横に長い山並みになっていますね。
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これは、赤岳の左側に連なる権現岳の山並みです。とても険しい山容です。
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その権現岳の山頂を、アップで撮影してみました。山頂には、大きな岩が険しくそそり立っていますね。
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遊歩道から樹林帯の向こう側に見える、八ヶ岳の山並みです。右端の白い山が赤岳で、その左側の山が牛首山です。左側に権現岳と三ツ頭、編笠岳などが見えています。
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by coffeeto2 | 2014-01-14 06:00 | その他

大門ダムにて@北杜

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お正月の9連休を利用して、スノーハイクをしながら自然観察をしてこようと、清里へ出掛けてきました。スノーハイクを楽しんだキープ牧場周辺は標高1,400mほどで、そこそこの積雪もありました。野鳥観察のポイントでもある大門ダム周辺の様子も見てこようと立ち寄ってみましたが、ダム周辺の標高は900m前後ですが、この辺りに積雪は殆ど認められません。500mの標高差で、積雪の状態が全く違っています。
早朝の陽が射し始めたばかりの時間帯ですが、ダム湖の湖面越しに南アルプスの山並みを撮影してみました。
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大門ダムの管理所の前から、ダムの全景を撮影したものです。そんなに大きなダムではありません。早朝でしたから、誰もいないでひっそりしていました。
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気温はマイナス6~7度くらいで、とても冷え込んでいました。ダム周辺に野鳥はいないかとカメラを担いで少し歩いてみました。ベニマシコやハギマシコでも見られたらとちょっと期待したのですが、ススキの原で見られたのはホオジロでした。
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ススキの穂先に留まったホオジロが、くちばしでその穂の1本を咥えています。きっと、花が咲いた後に小さな実が付いているのでしょう。
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暫く観察してみましたが、ここのススキの原では、ホオジロのほかに篭脱けのガビチョウが数羽の群れで飛び回っていました。外来種ですが、清里周辺まで繁殖域を拡大しているんですね。
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これは、ダム湖のすぐ下で撮影したアルプスの山並みです。この山は、甲斐駒ケ岳(標高2,966m)になると思います。その後ろに隠れて見えない仙丈ケ岳(標高3、033m)とともに、いつかは登ってみたい山です。
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甲斐駒ケ岳の左側には、鳳凰三山....地蔵ヶ岳(標高2,764m)、観音ヶ岳(標高2,840m)、薬師ヶ岳(標高2,780m)....の山並みが続いていました。その右側に見える白い山が、富士山に次いで日本で2番目に高い北岳(標高3,192m)です。
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ダムの管理所から湖面を撮影したものですが、朝日の当たり始めたあの山肌辺りが野鳥観察に向いているのかなと思い、足を延ばしてみることにしました。
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足を延ばしたダム湖脇の山肌で、温かい朝日を浴びてジョウビタキがヒッ、ヒッ、ヒッと鳴き声を立てていました。逆光でしたが、証拠写真として撮影してきました。
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そのジョウビタキを、何とか順光側に回り込んで撮影しようと試みたのですが、これ以上は回り込むことができません。残念ですが、こんな感じの写真しか撮影することができませんでした。
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ダム湖の上流側から振り返って見た甲斐駒ケ岳の勇姿です。右側に見える、陽の当たっている建物が大門ダムの管理所です。
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これもダム湖の上流側から撮影した写真ですが、中央に写っている白い山が北岳で、その左側に鳳凰三山の山並みが続いています。
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by coffeeto2 | 2014-01-12 06:00 | その他

初めてのスノーシューハイク@清里

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八ヶ岳の主峰赤岳(標高2,899m)がくっきりと見えます。その右側に見える山が横岳(標高2,825m)です。気温は零下6~7度くらいと、とても低く寒かったのですが、素晴らしいお天気に恵まれ、景色は最高です。
今年の年末年始は、九連休という願ってもない長期休暇となりました。以前からスノーハイクをやりたいと思ってスノーシューを購入し、昨年末に出掛ける予定でいたのですが、諸々の兼ね合いで計画変更を余儀なくされ、年始にやっと目的達成できました。という訳で、八ヶ岳山麓の清里でスノーシューハイクのデビュー戦を飾ってきました。
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これが、スノーシューをはいた状況です。登山用のアルペンストックの先端にスノーバスケットを装着して、これでバランスを取りながら雪の中を歩いてきます。
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横から見るとこんな感じです。いわゆる“かんじき”みたいなものですね。靴の下にはアイゼンのような爪がついていますから、これでアイスバーンでも坂道でもガンガン登っていけます。
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今回が初めてのスノーハイクですから、初心者でも安心して歩けるコースということで、今回はキープ牧場の隣にある八ヶ岳自然ふれあいセンターを起点とした2.5Kmのキープ自然歩道を歩いてきました。この看板が立っているところが入口で、林間コースだけでなく雪原の牧草地も歩きながら、ゆっくり2時間ほどのコースを堪能してきました。
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スタートして間もなく、開けた雪原が広がっていましたが、その向こう側に見える建物が “やまねミュージアム” でしょうか。木々の向こう側に八ヶ岳連峰の頭が見えています。
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林間を歩くコースはこんな感じです。もっとたくさんの雪があるのかと思っていましたが、この辺りの積雪は約20cmくらいでしたから、スノーブーツだけでも歩けるような感じでした。
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歩いていくと、カラ類の混群に遭遇しました。カメラ(Olympus E-M5)に12-50㎜標準ズームを付けていましたから、慌てて75-300㎜望遠ズームに付け替えて撮影しました。木肌に取り付いたゴジュウカラの写真が撮れましたが、両手にストックを持っていますから写真を撮るのが大変です。
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展望テラスに到着しました。逆光ですから見えにくいですが、遥か彼方に富士山(標高3,776m)の姿が霞んで見えました。そのすぐ左側の手前に見える山が、日本百名山の著者深田久弥が亡くなった茅ヶ岳(標高1,704m)です。
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その展望テラスにあった案内表示板です。向こう側に見える山並みの山名表示が出ていましたから、これで山座同定ができました。
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折角案内表示が出ていたのですから、同じように写真に撮ってやろうと、レンズを7-14mm広角ズームに付け替えて、一番の広角側で撮影してみました。右端の富士山(標高3,776m)から、左端の金峰山(標高2,595m)、瑞牆山(標高2,230m)までを一望できる状態でカメラに収めることができました。
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ジュリジュリ、ジュリジュリと小鳥の声が響いてきました。この声の主はエナガです。群れでたくさん飛び交っていますが、スノーハイク途中での撮影はちょっと辛いものがありました。
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雪原の牧草地越しに、八ヶ岳連峰が青空の下に映えていました。見事な眺めです。左側から三ッ頭(標高2,580m)、権現岳(標高2,715m)、少し間をおいて真っ白い赤岳(標高2,899m)、横岳(標高2,825m)、その奥に硫黄岳(標高2,760m)があるはずですが、ちょっと見えないようです。赤岳の手前に見える黒い山が牛首山でしょうか?
昨年、7月6日~7日に赤岳から硫黄岳まで、登友会の仲間と縦走してきましたが、高山植物がたくさん咲いていて感激したのが懐かしく思い出されます。
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赤岳山頂をアップで撮影したものですが、右下の稜線上に山小屋があるのが分かりますか?あそこが登友会のパーティが宿泊した “赤岳天望荘” です。当日は雨模様で寒かったのですが、稜線上なのに大きな五右衛門風呂があって、....驚きましたが、....冷えた体には大変有難い施設でした。また、周囲にはウルップソウの花畑がありました。
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広大な牧草地の外れにあったファームショップです。1月4日に訪れたのですが、既に営業していました。
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自然ふれあいセンターへ戻る道はこんな感じです。この道はあまり通る人がいないようで、スノーシューの楽しさを堪能することができました。
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コースの途中に、コロコロした小さい糞がたくさん落ちていました。これが、ニホンジカの糞になるようです。
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オッと、雪原にハート形の足跡を見つけました。これはいったい誰の足跡なのでしょうか?
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こちらにもたくさんの足跡が残っています。つま先に爪の跡がついているのが分かりますね。右端には、とても小さい可愛い足跡がありました。
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“二の地、二の字” の下駄の跡のようなこの足跡は、きっと偶蹄目のひずめの跡だと思います。
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これも誰の足跡か分かりませんが、小さい足跡がずっと続いていました。
素晴らしい風景を見ながら自然観察もできて、スノーハイクは面白いですね。この冬はまたどこかの山へ行って、スノーハイクを堪能してきたいと思います。
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by coffeeto2 | 2014-01-07 06:00 | その他

平成26年の初詣で

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明けましておめでとうございます。僕はコーヒー党家のチョコちゃんです。今日は、平成26年の元旦ですから、コーヒー父さんと、ママに連れられて、新年の初詣でに行ってきました。
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我が家の近所にある神社は、ペット連れではお参りできません。でも、ここは都内でも数少ない、ペット連れで参拝できる神社です。市ヶ谷亀岡八幡宮というのですが、今年で3年連続の参拝です。ここはワンコだけでなく、ネコちゃんや、昨年はフェレットも初詣でに来ていましたよ。
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午前中にお参りしようと出かけてきたのですが、既にたくさんの参拝の人で行列ができています。チョコちゃんもパパとママに抱かれて行列に並んできました。
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神社の本殿の前には、茅の輪がありました。この輪を左の方から数字の8を描くように、3回まわり、最後はそのまま通り抜けて参拝すると、厄落としのご利益があるそうです。ママと一緒に回ってきました。
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パパのコーヒー父さんに抱かれて、参拝前の記念写真です。
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参拝を終えて、本殿前でママと一緒に記念撮影です。
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あぁーっ、参拝も大変です。チョコちゃんは疲れてしまいました。早くお家にかえりたぃ~ッ!
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by coffeeto2 | 2014-01-03 06:00 | その他