里山のコウヤボウキ

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里山を抜ける小道の脇で、山肌の繁みの中に白い花が目立ちました。
この時期、この環境で線香花火がはじけたような白い花を見つけると、コウヤボウキだと直ぐに分かりました。茎や葉に短毛があります。
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たまたま、二つの花が並んで咲いていましたから、アップで撮影しました。
図鑑を見ると、白い筒状花13個ほどからなるとされていました。一つの花とばかり思っていたのですが、筒状花の集まりだったのです。
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この花の名前は、その昔高野山で竹箒の代わりにこの枝を束ねて箒にしたことから付いたのが由来であるとのことですが、こんな小低木でも集めれば本当に箒になるのかな....?
でも、本当のところ私は、この白い花を集めて、刷毛のように使っていたものと想像していました(^_^;;
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by coffeeto2 | 2008-10-21 21:55 | 山野草
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