国蝶オオムラサキ

c0085622_19492538.jpg
オオムラサキはタテハチョウの仲間で、アゲハチョウよりもひとまわり大きく、日本の国蝶とされています。
エノキを食草としていますが、その葉に止まっているこの個体は、翅に紫色が見られることから♂の個体であることが分かります。
c0085622_1949346.jpg
大型のこのチョウが間近で羽ばたくと、風を切る音が聞こえます。そのうえ、羽ばたいた近くの葉が揺れますから、とても力強さを感じます。
c0085622_19584162.jpg
今日は、運良く羽化したばかりの個体を観察することができました。
この個体の直ぐ下の葉の裏側に、先ほど出てきたばかりのうす緑色のさなぎの殻が付いています。
c0085622_19494113.jpg
羽化したこの個体は、翅の表に紫色が見られないことから、♀の個体であると思われます。
c0085622_19494898.jpg
巣立ったばかりのところです。この後、元気良く飛び去っていきました。
[PR]
by coffeeto2 | 2007-07-01 21:05 | チョウ・ガ
<< 薄暗い林床に群れるハグロトンボ 山で見ました。ルリソウかな? >>