林床を清楚に彩るフタリシズカ

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林床には、たくさんのフタリシズカが群生していました。
草丈は30㎝を越えるくらいでやや大きいのですが、緑の葉に白い花穂が対照的で、この時期の林内ではとても清楚な感じがします。
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ほとんどの花穂は、この写真のように2本立っていることからフタリシズカという名前がついたようです。
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ところが、中にはこの写真のように、2本以上の花穂が立っている株もありました。
同じ仲間のヒトリシズカは、雄しべが糸状に長く伸びてブラシのような形状をしていますが、フタリシズカは花にがくや花弁はなく、内側に曲がって雄しべを包んでいます。
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by coffeeto2 | 2007-06-09 22:41 | 山野草
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