林床のギンリョウソウ

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今日、訪れたこの公園では、あちらこちらでギンリョウソウを観察することができました。
私がギンリョウソウを見るのは、これが2回目です。最初は、奥多摩をハイキングしているときに見たのですが、図鑑によれば山地のやや湿り気のあるところに生える腐生植物とのことです。
関東平野に位置するこの公園で、たくさんのギンリョウソウを観察して驚きましたが、とても嬉しくも思いました。
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松ぼっくりのすぐ脇に生えていたギンリョウソウは、見た目には蝋細工の作り物ようにも見えます。
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ギンリョウソウは、葉緑素をもたないので真っ白く見えます。自分から栄養分を作り出すことができないので、寄生している菌類を介して周囲の腐った植物から養分を得ているとのことです。
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周囲の植物と比べてみると、同じ植物とは思えないほど異様な感じがします。
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注意深く観察すると、この公園ではあちらこちらにたくさんの群落を見つけることができました。
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by coffeeto2 | 2007-05-13 21:06 | 山野草
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