ロウバイ@調布

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私のブログは、この“コーヒー党の自然観察”のほかに、“コーヒー党の野鳥観察” を開設していますが、今月は二週続けて大雪が降りましたから、二つのブログの同時進行は、なかなかシンドイものがありました。野鳥観察の方は、写真が撮り溜めてあったので、何とかやり繰りできたのですが、自然観察のブログは全くのお手上げになってしまいました。
早いところ自然観察のネタ捜しをしなければと思いつつ、この土曜日は仕事が入るというおまけ付きでしたから、日曜日は手っ取り早く近場の公園で、セツブンソウでも観察しようと出掛けてきました。
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公園内の一画には、柵で囲まれた自然観察園があり、よく手入れされていますから、四季折々の山野草を楽しむことが出来ます。毎年、春先には足を運んで楽しませてもらっています。
今回は、野鳥観察も兼ねて少し回り道しながら足を進めていたら、ロウバイの林に目が止まりました。
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ロウバイの仲間にはいくつか種類があって、花の色合いや咲く時期が少しずつ違っているようです。私は、詳しいことは分かりませんが、この花の花芯部分は、僅かに橙色味が認められます。
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花の外側の状態が分かるように撮影したものですが、花弁には艶があって、本当に蝋を塗ったような、蝋細工で作り上げたような姿をしています。辺りには、ほんのりと良い香りが漂っていました。
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こちらの花は、花芯に赤色味がなく、蕊が淡黄色ですから上の写真のロウバイとは、種類が異なると思います。
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花の中の花芯部分は、色付いていたりいなかったりと異なりますが、外形的には違いが分かりません。....種類によっては、花弁の幅が広いものと狭いものがあるようです。
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ここには、たくさんの花を付けたロウバイが何本も並んでいました。離れた場所からも良く目立つ黄色い花の並木に誘われて来ましたが、付近はほんのりとした香りに包まれて、感じ良かったですよ。
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ロウバイの木には、このような黒褐色の大きな実が付いていました。これは、昨年咲いた花が残したものですが、この枝ではまだ落ちずに残っていました。
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by coffeeto2 | 2014-02-27 06:00 | 植物
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