シラヤマギクかな?@三毳山

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8月に山の仲間と白馬岳の縦走をしてきましたが、その後、入院して手術を受けることになりました。経過は良好で元気に動き回ることができますから、次の山行に備えて、我が家から車で1時間ほどのところにある三毳山へ、足慣らしに出掛けてきました。
まだまだ残暑が厳しいこの時期は、山野草もめっきり少なくなっていましたが、このシラヤマギク?と思われる花が咲いていました。
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シラヤマギクは、キク科に属する花になりますが、白い花弁の数はちょっと少ないような感じです。
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このシラヤマギクに飛来して、吸蜜しているアブの仲間がいました。腹部は黄橙色と黒色の縞模様で、大きな複眼が赤茶色をしています。ハナアブ科のホソヒラタアブであると思いますが、かなりの個体数がここで吸蜜していました。この幼虫はアブラムシを食べて育つそうです。
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シラヤマギクの茎に留まっている青いバッタがいました。ヤマトフキバッタであると思います。ほとんど翅がありませんから、飛ぶことのできないバッタで、イナゴの仲間になると思います。
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シラヤマギクと思いますが、花の直径は2㎝前後です。高さは1~1.5m前後で草地のあちらこちらに花を咲かせていました。図鑑によれば、シラヤマギクの若菜はヨメナに対してムコナと呼ばれ、食用にすることがあると解説されていました。
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by coffeeto2 | 2013-09-11 22:40 | 山野草
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