ツマトリソウとゴゼンタチバナ@女峰山

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7月の3連休を利用して、奥日光へ自然観察に出掛けてきました。その中間の日曜日に、女峰山へ登ってきたのですが、これはその時に撮影したツマトリソウです。この花は、花弁が7枚ありますが、風と雨にさらされて、花びらの一部が痛んでいるのが分かります。
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これもツマトリソウですが、こちらは花弁が6枚です。図鑑によれば、花弁は6枚から8枚までバリエーションがあるようです。亜高山帯の林縁や草地に生えるサクラソウ科の多年草であると解説されていました。
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こちらは、ツマトリソウと同じように白い花弁を持った花ですが、ミズキ科のゴゼンタチバナになります。花びらは4枚ですが、これは萼片になるとのことです。中央部に集まっている蕊のように見える部分が、花になるということです。
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こちらは、雨に濡れていることもありますが、花開いたばかりのまだまだ瑞々しい個体です。中央部に集まっている花の部分は、まだ完全に開花していません。
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女峰山の山頂直下で撮影したものですが、このように、ゴゼンタチバナが群落を作って花を咲かせていました。でも、この辺りには、コケモモやマイヅルソウ、ツマトリソウなど、たくさんの高山植物が入り乱れるように咲いていました。
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by coffeeto2 | 2013-07-31 22:05 | 高山植物
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