ミヤマの名前が付く高山植物@八ヶ岳

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山の仲間(登友会)で登った八ヶ岳で観察した高山植物の中で、ミヤマの名前が付くものを集めてみました。まず最初は小さい花を咲かせていたミヤマタネツケバナです。これは、赤岳(標高2,899m)の頂上直下の岩礫地で撮影したものです。
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これも赤岳頂上直下で撮影したものですが、黄色い花と鋸歯のある3枚の小葉が特徴のバラ科に属するミヤマキンバイです。花の直径は2cm以内で、花弁の先端にへこみがあります。
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これも赤岳頂上直下で撮影した黄色い花を咲かせる高山植物ですが、鋸歯のある円形の葉が特徴的なミヤマダイコンソウです。これもバラ科に属します。
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濃赤紫色をしたこの花も赤岳頂上直下で撮影したものですが、ゴマノハグサ科に属するミヤマシオガマです。同じ仲間のタカネシオガマよりも花期が早いとのことです。
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この黄色く垂れさがっている花序は、亜高山帯から高山帯に生える、ミヤマハンノキの花穂です。雄花序は下に垂れ下がっていますが、雌花序は上に立ち上がっています。これも赤岳の直下で撮影しました。
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赤岳の頂上直下の険しい岩場を登っている時に撮影したミヤマオダマキです。花が青紫色であるところが特徴です。高山帯の砂礫地などに生えるとされています。
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これは赤岳から横岳、硫黄岳へと縦走をして、赤岳鉱泉へ下る途中に観察したミヤマキンポウゲの花です。亜高山帯から高山帯の湿った草地に生える多年草です。
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最後は、かなりブレれた写真になってしまいましたが、白い花を咲かせているカラマツソウです。花糸は太く棍棒上になることと、葉の先端が伸びて尖っているところから、ミヤマカラマツソウになります。
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by coffeeto2 | 2013-07-23 20:56 | 高山植物
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