ミヤマシオガマ@八ヶ岳

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7月6日~7日にかけて縦走した八ヶ岳では、強風とガスにやり込められましたが、たくさんの高山植物の大歓迎を受けることができました。
これは、その中のひとつミヤマシオガマです。
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ミヤマシオガマの葉は羽状複葉で、細かく切れ込んだ形状が特徴です。
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花をよく見ると、上唇は丸くとがらず、下唇は3裂します。その中の中央裂片は、ひときわ長く伸びています。
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岩肌に、ミヤマシオガマの見事な群落がありました。
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こちらも、やはり岩肌にツガザクラやチョウノスケソウ並んで咲いていたミヤマシオガマです。
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ミヤマシオガマは、ゴマノハグサ科に属す高山植物です。花の長さは2~3cmほどで、数個の花が総状に密集します。
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同じ仲間のタカネシオガマよりも1か月ほど花期が早いということで、通常であれば梅雨時が見ごろとなります。半寄生性の多年草ということですが、何に寄生しているのでしょうか?
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by coffeeto2 | 2013-07-16 22:35 | 山野草
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