春一杯の川苔山

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3月16日の土曜日は、かねてから足を運びたいと思っていた川苔山へ登ってきました。この日は、鳩ノ巣駅の近くにある町営駐車場に車を置いて、奥多摩駅まで電車を利用し、そこから川乗橋までバスに乗って山頂を目指しました。そして登頂後は、鳩ノ巣駅へ下山するというルートを選択しました。
この写真は、奥多摩駅前で、バスを待つ人々を撮影したものです。
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川乗橋のバス停を降りるとこんな状況でした。左側は日原方面へ向かう道ですが、登山道となる林道は右側から奥の方へ向かう道になります。
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林道を歩き始めると、すぐにこのユリワサビの白くて小さい花が目につきました。早速ここから撮影開始です。
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間もなくエイザンスミレの大きな花もありました。
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この林道脇には、ハナネコノメの群落もあります。同じバスで来た人たちは、私の脇を抜けてどんどん先へ進みますが、私の場合は貴重な山野草を撮影するのが優先です。
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タチツボスミレも、林道脇の斜面で立派に自己主張していました。
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川苔山へ向かう林道は、こんな風景です。
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間もなく、林道脇の湿った場所にネコノメソウの群落もありました。
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林道をあがってきたところ、この細倉橋に至りました。ここからは、林道と離れて登山道に取り付くことになります。
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細い登山道を歩いていくと、間もなくこんな滝のある景色が眼に留まりました。
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渓流沿いには、こんな滝もありました。この滝の上に掛っている丸木橋を渡って登山道を進みます。
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間もなく百尋の滝に至るところで、河原の石の上でテングチョウが日向ぼっこをしていました。
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こちらは百尋の滝の直下で撮影したミソサザイです。
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百尋の滝はこんな風景でした。
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滝を後にして登山道に取り付くと、こんな標識がありました。ここから川苔山山頂までは2.4kmばかりあります。
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登山道の途中の日影部分は、このように残雪が凍り付いた状況でありました。アイゼンをつけようかとも思いましたが、この程度であれば氷雪を踏まないように登れそうなので、付けずに上ることにしました。
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川苔山直下の林道に出たところです。ここから山頂までは200mほどになります。
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林の向こうに川苔山の頂が見えます。この尾根道を登り詰めれば山頂です。
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川苔山(標高1,364m)に到着しました。地図では川苔山ですが、山頂の標識は川乗山となっていました。
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これは、川苔山山頂にあった三等三角点です。
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山頂では、ヒオドシチョウも日向ぼっこしていました。
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ヒオドシチョウの翅の裏面も撮影することができました。
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川苔山の山頂から撮影した奥秩父の山並みです。
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山頂から下山してくると、水場の場所を示すこんな標識が立っていました。
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マンサクの花も咲いていました。里では2月くらいから咲き始めますが、山では今が開花の時期になるようです。
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ここから、鳩ノ巣駅を目指して一気に下っていきます。
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下山途中にあった、小さな祠です。
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鳩ノ巣駅が見える村落に至ったところで、山道のすぐ脇にこんなハナニラの群落もありました。川苔山登山を通して、春一杯の風情を堪能することができました。
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by coffeeto2 | 2013-03-24 22:40 | その他
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