春先の山のチョウ@川苔山

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3月16日の土曜日に、奥多摩の川苔山に登ってきました。今回は、奥多摩駅からバスに乗り、川乗橋から歩き始めて、鳩ノ巣駅へ下るコースを選択しました。
登山途中に、百尋の滝の手前の沢沿いを歩いていた時、日当たりの良い岩の上で翅を広げて日向ぼっこするテングチョウを撮影することができました。
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ここでは、日向ぼっこするテングチョウに対し、もう一羽のテングチョウが飛来して、両者が絡み合うように飛翔するシーンを何回か観察することができました。でも、写真には写すことができませんでしたから、川辺の岩の上に舞い降りたところをすかさず撮影したものです。
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テングチョウは、成虫越冬しますから、春先の山に出掛けるとよく観察することがあります。成虫越冬するせいか、全身にたくさんの毛が生えているのが分かります。
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こちらは、川苔山の山頂に辿り着いて、標識などを撮影した後、お昼を食べる場所を探そうとしていた時に見つけたヒオドシチョウを撮影したものです。
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日向ぼっこのため、医師の上で翅を広げていましたが、時々このように翅をたたんで裏側の模様も見せてくれました。
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このヒオドシチョウも成虫で越冬します。そのせいか、このチョウも全身がたくさんの毛で覆われています。
全長32~36㎜とされていますから、割合大きな体型をしています。
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by coffeeto2 | 2013-03-23 22:22 | チョウ・ガ
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