スミレの仲間@川苔山

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3月16日の土曜日に、奥多摩の川乗橋のバス停から歩き始めて、川苔山(標高1,364m)に登ってきました。都心ではサクラの開花があったとはいえ、山には日陰にまだ雪が残っている状況でした。
川乗橋から林道を歩き始めましたが、しばらく行くとネコノメソウの仲間がたくさん咲いていましたが、そんな場所にスミレの仲間も大きな花を咲かせていました。切れ込みのある独特の葉の特徴から、エイザンスミレであることはすぐに分かりました。花弁の色は少し青色味があります。
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こちらのエイザンスミレは、花弁がかなり白っぽい色合いです。花弁の内側の基部に、白い繊毛のような毛がたくさん生えているのも特徴になります。
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このエイザンスミレもかなり白っぽい色合いですが、花弁には僅かながらピンク色味があります。僅かですが、花によって色合いが異なります。
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これは、タチツボスミレになると思いますが、色合いはかなり青紫色味が強いですね。また、葉の形が上のエイザンスミレとは明らかに異なる形状をしています。また、花弁の内側基部には毛が生えていないところも異なります。
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by coffeeto2 | 2013-03-21 22:14 | 山野草
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