早春を飾る自然観察園の花@調布

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知り合いから、コイカルが出ているという野鳥情報を貰った公園に隣接する自然観察園へ足を運んだところ、マンサクの花を撮影することができました。
金網フェンスの向こう側の木に花をつけていましたから、近づくことはできませんでしたが、図鑑によれば花は生臭いと記載されていました。一度は直に確認してみたいと思いました。
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マンサクは落葉低木とされていますが、このように枯葉がたくさんついたまま花を咲かせていました。花弁は黄色くてリボン状ですが、額の部分は暗赤紫色をしてます。春一番に咲くことから、「先ず咲く」からマンサクとなったと聞いたことがありますが、本当でしょうか?
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ロウバイが見事な花をたくさんつけていました。近づくと、とても良い匂いがあります。中国原産の落葉低木ですが、江戸時代に我が国へもたらされたとのことです。
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花弁には光沢があり、やや肉厚のように見えます。内側の花被片が黄色であるこの花はソシンロウバイであると思われます。普通のロウバイよりやや花が大きいとされています。
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自然観察園の木道を歩いていると、水辺にザゼンソウが花を広げていました。仏炎苞と呼ばれる、僧の衣に見立てられた部分は、普通は暗紫色ですが、この株は青色と暗紫色の斑模様でした。
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ザゼンソウの中心部には、まだ若い松ぼっくりのような亀甲状をしてます。これが花被片となるようで、、これから花粉を出すために膨らんでくるようです。
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by coffeeto2 | 2013-02-19 21:29 | 植物
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