林床のフクジュソウ@調布

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立春を過ぎて、あちらこちらから春の話題が聞かれるようになりました。そんな話題が伝わってくると、思わず足を運んでみたくなるのですが、カレンダー通りの生活を送っている身ですから、どこへでも出掛けられるわけではありません。
先日来、野鳥写真の知り合いからコイカルが出ているという情報をいただいていましたが、その場所に隣接する公園の自然観察園では、毎年春先にたくさんの山野草を観察させてもらっていました。野鳥写真を撮影するついでに足を延ばしてみれば、何か収穫があるだろうと思っていましたが、期待に違わず黄色い花弁も鮮やかなフクジュソウが花を広げていました。
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フクジュソウは、あちらこちらに花を咲かせていましたが、落ち葉が散り敷くこの場所にも、割合大きな株が花を咲かせていました。
日当たりの良い場所ですから、他の場所に先駆けて花を咲かせてくれたものだと思います。
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フクジュソウは、キンポウゲ科の山野草になりますが、春先の林床に金属光沢のある黄色い花弁を広げてくれます。花弁の数は20枚くらいはあるのではないかと思います。
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フクジュソウの葉は、暗紫緑色で、羽状に細かく裂けています。雪の中でも、しっかりと花を咲かせてくれますから、昔から早春の花として愛でられてきました。今の時期は、早春の花としてこの花が一番の被写体となります。
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by coffeeto2 | 2013-02-14 21:11 | 山野草
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