大麻生公園にて~その2

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荒川大麻生公園の園内には、この黒い実を階層別に輪生するようにつけた野草がたくさん目につきました。ヤブミョウガの実になります。
園内を散策していると、数か所で群生しているヤブミョウガの実を観察することができました。
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日向ぼっこをしていたこのバッタは、前胸背の後縁が鋭角状に尖っているところから、ツチイナゴの♂になるようです。体長は5cmほどはあったと思います。
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こちらは、やはりツチイナゴですが、正中線上に顕著な太い黄白色帯があることから、♀の個体であると思われます。
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こちらは、体側に濃褐色の太い線が顕著です。また、翅端が腹端より長いことから、ハネナガイナゴではないかと思われます。
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葉の上にじっとしていたこのクモの仲間は、全身に毛が生えているのが分かります。種類を特定することはできませんでしたが、ハエトリグモ科の仲間であろうと思われます。
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園内のいたるところに、この黄色いキクの仲間が群生していました。アブラギクかカンギクであろうと思われますが、種類の特定はできませんでした。
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林内に赤い実をつけた樹木を見つけました。図鑑で確認したところ、シロダモの実になると思われます。ヒヨドリやツグミの仲間が採食するようです。
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トンボもたくさん日向ぼっこをしていました。この腹背部が赤いトンボは、アキアカネであろうと思います。
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アキアカネは、ナツアカネとの識別が難しいのですが、前胸部側面にある3本の黒帯のうち、中央の短い黒帯の先端が尖っていることから、アキアカネと識別しました。ナツアカネはこの部分が直角に途切れています。
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by coffeeto2 | 2012-11-18 22:06
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