嶺公園の山野草その2@赤城

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赤城山に登った後で、ちょっと寄り道をした麓の嶺公園で自然観察をした残りの写真を紹介します。
公園の草むらの中で、オレンジ色をしたこの花が目立っていました。ヒルガオ科のマルバルコウであると思われます。
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マルバルコウは、熱帯アメリカ原産のツル性の1年草ということですが、花期は8月~10月とされています。でも、ここでは11月のこの時期にも咲いていました。
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さて、こちらは、黄色い花弁がとてもよく目立つキク科のヤクシソウの花です。秋を彩る花の一つですが、ここではとてもたくさん咲いていました。
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花弁と蕊が一体となった舌状花がたくさん集まった合弁花であることが分かります。秋の山道を歩くと、この花がとてもよく目につきます。
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薄紫色の舌状花をな何段も輪生させているこの花茎の高い花は、シソ科のアキノタムラソウになります。菖蒲園を取り囲む遊歩道の脇に咲いていましたが、公園内で咲いていたのはここだけでした。
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輪生する舌状花をアップで撮影したものですが、撮影した時にはわかりませんでしたが、クモの巣がベール状にかかっていました。
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紅い実をつけた穂を見せていたのはマムシグサです。穂先にびっしりついていたであろう赤い実は随分落ちてしまっていましたが、かなり大きい容姿です。公園内では、ところどころで赤い実をつけているのが目につきました。
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紅いモミジと黄葉しているのはケヤキの木でしょうか。コントラストのある秋の雰囲気を見せてくれました。
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広々とした芝生の向こうに、紅葉した木々が彩りを見せていますが、左奥には赤城山が遠くにその容姿を見せてくれていました。
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草むらに、ごみでも落ちているのかと思ったのですが、よく見るとウラギンシジミの翅の裏側でした。成虫越冬しますから、このまま冬越しの準備に入るのでしょう。
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僅かに羽を広げてくれました。翅の表側には黒褐色地に白色の斑が見えますから、この個体はウラギンシジミの♀になります。
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by coffeeto2 | 2012-11-09 21:25
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