戸隠森林植物園にて~その2

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10月13日(土)に訪れた戸隠森林植物園の中で、木道を歩いていた時に、鮮やかな紅葉が目につきました。これは、ツタウルシでしょうか?
広い植物園の中では、この紅葉が特に目立ちました。
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ノアザミの花の中で吸蜜していたのはハナバチでしょうか?撮影している間、ずっと花の中に身を埋めていました。花茎には、たくさんの小さな虫が付いていますが、アブラムシの仲間になるかと思います。
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散策路脇の草むらには、こんなキノコが生えていました。名前を調べる時間が取れませんから、とりあえず写真だけで紹介します。
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こちらは、ヤマキツネノボタンであると思います。花の直径は1cmくらいですが、花弁は光沢のある黄色をしています。
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薄紫色の特徴のある形をしたこの花はヤマトリカブトです。下から覗きこむように撮影したものですが、暗紫色の雄しべが複雑な形で絡み合っているのが分かります。
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これはノコンギクになると思います。やはり植物園のいたるところで咲いていました。秋を代表するキク科の植物です。
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同心円状に茶褐色の斑がわだちを作っている、面白い模様のキノコも見つけました。
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タンポポのような黄色い花で、柳のような葉をつけているところから、ヤナギタンポポという名前が付けられています。
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穂先にたくさんの黄色い花をつけていた、アキノキリンソウです。
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モミの木園地に至る木道のすぐ脇に咲いていたアケボノソウです。たくさんの虫が吸蜜していました。
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高さが60~70センチほどの草丈です。茎の頂に白色の花をつけていますが、花弁には緑色の斑と暗赤紫色の小さい斑が独特の模様を作り出しています。
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戸隠森林植物園の深い森の中は、こんな状況で紅葉や黄葉が秋の色どりを見せてくれました。
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植物園の林床には、たくさんのフッキソウが群落を作っていました。常緑亜低木ということですが、注意して観察すると、この時期には白い実が成っているのが分かります。
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たくさんの実をつけていたのは、ニシキギ科のマユミです。モミの木園地の東屋のすぐ脇で撮影しました。
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ピンク色の仮種子が4裂し、その中から紅色の種子が顔を出しています。
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こちらは、キク科のヤハズヒゴタイになると思います。亜高山の草地に生える多年草ということです。
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紅い実をたくさんつけているこの樹はウメモドキでしょうか?図鑑によれば、実は直径5mmの球形で、9~10月に熟し、落葉後も落ちずに残り美しいと解説されていました。
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白くて大きな花弁をつけたこの花は、ウメバチソウになると思われます。もう花期も終わりに近いと思いますが、緑色の子房を大きく膨らませていました。
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こんなキノコも生えていました。名前も分かりませんが、時間があったら調べてみたいと思います。
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植物園内のみどりが池をとりまく紅葉を撮影したものです。朝方の気温は10度を下回って、寒ささえ感じるような陽気でした。
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by coffeeto2 | 2012-10-17 21:05
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