どうしても見たかったトキソウ

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7月の3連休はどこへ出かけようかと色々悩んだのですが、以前から是非見たいと思っていたトキソウを観察しに行くことにしました。
佐渡のトキは保護されて、次第に数を増やしつつありますが、このトキソウは次第に見られなくなっているとのことですから、私自身危機感を抱いていました。
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トキソウについて調べてみると、群馬県下の鹿沢園地で観察できることが分かりましたから、この3連休は湯の丸高原と池の平湿原を抱き合わせで出掛けてきました。
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この花の色が、野生の鳥トキの羽色に似ているところからトキソウと名付けられたとのことです。高さ20cmほどの可憐な花ですが、園地の湿地でいくつも観察することが出来ました。
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草むらの中にひっそりと咲く姿を見つけるたびに、この可憐な花を見ることが出来た感激が深まり、足を運んだ甲斐がありました。
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トキソウは、ラン科の植物で日当たりの良い湿地に生えるとのことです。花の大きさは2cmほどですが、その存在感は花の大きさの数倍以上あると思えました。
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by coffeeto2 | 2012-07-17 22:13 | 山野草
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