イヌゴマ@朝霧高原

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あしだち(足立・自然にふれあう会)の定例探鳥会ですが、7月はバスを利用した富士山奥庭と朝霧高原を回る遠出探鳥会となりました。
午後から脚を運んだ朝霧高原で、緑一面の草原の中にピンクの花弁を持つ、背の高い山野草がとてもよく目立つ存在でした。
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花が唇型をしているところから、すぐにシソ科の植物であるということが分かりますが、これはイヌゴマになります。
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茎の周りに車座上に花が付きますが、花弁に紅桃色の斑が出ます。
この写真でもわかると思いますが、茎には下向きのトゲがありますから、触るとザラつきます。
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図鑑を見ると、イヌゴマは別名チョロギダマシという名前が付いています。姿を食用にするチョロギに似ているのですが、利用できないところから付けられたと解説されていました。
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by coffeeto2 | 2012-07-16 22:53 | 山野草
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