石砂山のチョウ

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4月1日に、あしだちの仲間とギフチョウを見ようと足を運んだ石砂山は、寒い冬で季節が遅れたせいか、まだ羽化してはいないようでした。
でも、石砂山西峰でお昼を食べている時に、飛来してくれたヒオドシチョウを撮影することができました。
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成虫越冬するチョウですから、この時期の翅はとても痛んでいますが、この個体は割合痛みが少なく、後翅の縁にある青灰色の班も認められるくらいに残っていました。
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こちらは、寒さのために咲き遅れた梅の花で吸蜜するテングチョウです。
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地面に降りて、日向ぼっこしているところを撮影したものですが、名前の由来になっている、天狗のような長い鼻がよく目立ちます。
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翅を広げて留まってくれたところです。雌雄同色とされていますが、前翅の班の出方から、♂の個体であると思われます。
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オオイヌノフグリで吸蜜する個体です。ここでは、数頭のテングチョウが吸蜜のために、この花畑に集まっていました。
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by coffeeto2 | 2012-04-16 21:43 | チョウ・ガ
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