春に咲くアズマイチゲ

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この日、あしだちの仲間と脚を運んだ公園で、観察したアズマイチゲです。寒い冬でしたが、ここに来てやっと春らしい陽気が感じられるようになり、緑が次第に広がってきたように感じます。
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この公園では、すでに何輪ものアズマイチゲが花を咲かせていました。図鑑によれば、萼片は花弁状で8~13個、線状長楕円形で基部は紫色とされています。
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高さが約15cmほどのアズマイチゲの花です。根生葉は2回3出複葉で、茎葉は3個輪生し、3出複葉とされていますが、先端に丸みがあることで、同じ仲間のキクザキイチゲとの識別ができるようです。
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アズマイチゲは、この時期に花を開いて目を楽しませてくれますが、夏には姿を消してしまうスプリングエフェメラルの一つです。
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by coffeeto2 | 2012-04-06 21:42 | 山野草
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