タネツケバナの群生

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春の訪れとともに、地面に緑が芽生え始め、山野草の白い花が咲き始めました。アブラナ科のタネツケバナです。
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一見ナズナによく似た姿をしています。3~4mmの白くてとても小さい花をつけています。
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地面いっぱいにタネツケバナの白い花が群生していました。春本番もそこまで来ているという風情です。シロチョウの仲間で、春先に舞う翅の先が黄色いツマキチョウの幼虫が、タネツケバナを食草としているということを知ってから、この花を見るとツマキチョウの飛来を期待してしまうようになりました。
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タネツケバナという名前の由来は、種もみを水に漬ける頃に咲く花であるとも、牛の交尾をさせる(種付けをする)頃に咲く花であるとも聞いたことがありますが、春の到来を告げる花であることは間違いありません。
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by coffeeto2 | 2012-03-18 22:25 | 山野草
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