オオイヌノフグリは外来種

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まだまだ寒い日が続きますが、この日訪れた親水公園の散策路脇には、たくさんのオオイヌノフグリが咲いていました。青藍色の花弁と、緑色の葉のコントラストが美しく感じました。
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冬枯れで枯葉がたくさん落ちている地面のところどころに、小さい花を開花させているオオイヌノフグリは、明治時代の中ごろに渡来した外来種ですが、今ではいたるところで観察される春先を代表する山野草になりました。
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花の大きさは1cmに満たない小さなものですが、2本の大きな雄しべがとてもよく目立ちます。図鑑によれば、花期は3~5月とされていました。
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ところどころに群落を作って、たくさんの花が咲いています。ちょっと変わった名前が付けられていますが、その謂れは蒴果が犬の陰嚢(ふぐり)によく似ているところにあるということです。
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by coffeeto2 | 2012-02-21 21:53 | 山野草
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